デスクトップストレージAタイプ ツールボックス×6
お盆真っ最中の今日もインドアで過ごします。
ホントは模型工作部屋を一気に構築したかったのですが、肝心の机がお盆休み明けにならないと届かないそうなので周辺機器類の組み立てをしようと思います。
無理矢理2箱を1個口にしたものすごい梱包で届きました(笑)
いかにも佐〇らしい段ボールボコボコで届きましたが中身は大丈夫かな?
中身はちゃんとダンネージの新聞紙で梱包されていて無事でした。
愛猫ナツが梱包のテープで遊んでます。(笑)
今日組み立てるのはこちら。スジボリ堂から販売されているデスクトップストレージAタイプです。
スジボリ堂のオリジナル商品かと思ったらポーランドのHOBBYZONEというメーカーから販売されているものでした。
現地サイトからも購入は可能なようですが、個人輸入はいろいろトラブルも多いですし、値段的にもまずまずな設定ですのでスジボリ堂で買った方がいいと思います。
そういや、ダンネージの新聞が北海道の新聞でしたが、スジボリ堂って北海道にあるんですね。
ってこれ!
昨日のペイントラックと同じくレーザーカットされた板を組み立てるタイプですが、見事なまでにバラバラにパーツが箱に入れてあります。汗 袋に小分けにしてくれればいいのに、いかにも大雑把な洋モノです。(笑)
説明書も写真見て自分で判断してねタイプです。汗
ぶきっちょなおしけんにできるのかニャ?的に覗き込むナツです。汗
というわけで
まずは説明書見ながら工程ごとにパーツを仕分けしました。テキトーに入れてあった割には欠品はありませんでした。
空いた箱をさっそくキャッチミーイフユーキャン2の待ち伏せポイントとして使うナツ(笑)
まずは接着剤を使わずに仮組みしました。パーツの仕分けからこの状態まで40分ぐらい。割と接合部がざっくりと作られているので意外と簡単だった印象です。昨日のペイントラックよりラクかも。
似たようなパーツを間違ってつけていたりしておりましたので結果的に仮組して良かったです。
再度バラしましてタミヤクラフトボンドで接着。
途中でボンドがなくなってしまったのでタミヤクラフトボンドの容器に100均の木工用ボンドを入れて使いましたが、やはりこの容器使いやすいですね。
仮組の状態からバラして接着して1時間ほどで完成。引き出しを出した状態です。
結構ズッシリと重たいです。軽く作ることもできるんでしょうけど、多少重たい方が机の上での安定感があっていいのかもしれません。
さて、もう1品作ります。
こちらもデスクトップストレージと同じメーカーのツールボックス×6です。
要は6個分の引き出しです。中が見えるように正面にアクリル板がついてます。最初はブルーでだせぇ、しかも傷だらけじゃん!と思いましたが、単なる保護シートで剥がすと透明で傷もありませんでした。
説明書。こちらは箱型で単純な作りですが、いくつか向きが決まっているものもありますので要注意です。
こちらの製品にはマグネットシステムというのがついてまして、要はマグネットで他の製品と連結できるようになっています。
このマグネットを仕込む穴がキツく、手では入りません。説明書には他のマグネットを連結してハンマーで叩いて入れろと書かれてます。確かにマグネットを連結して叩くと長いクギ状態になって叩きやすい!
無事仕込めたら残りのマグネットを外すだけ。お~これはやりやすい!!
今回はもう1セット発注しましたので合計12個の引き出しを作りました。こちらはそんなに時間はかかりませんでした。
縦に並べるとこんな感じ。
引き出しをひくとこんな感じ。前は空いているように見えますが、透明アクリル板が入っています。
横に並べるとこんな感じ。
もう一組は同じ×6じゃなくて外側のサイズは同じで引き出しが大きい×3にすればよかったかなとも後から思いました。
先ほどのデスクトップストレージを載せてみます。
ただ、これデスクトップストレージがちょっと大きいので少しはみ出てしまうんですよね。
マグネットシステム対応品だとサイズが揃えてあるようですが、デスクトップストレージは別シリーズだったようです。
並べて使うのもいいかもですね。
このシリーズ、バリエーションが豊富なので必要に応じて拡張していくのもありです。
おまけのステッカー。格言ですね。(笑)
さて、あとは机の到着を待つのみ。机が来ないと先に進めません!
ホントは模型工作部屋を一気に構築したかったのですが、肝心の机がお盆休み明けにならないと届かないそうなので周辺機器類の組み立てをしようと思います。
無理矢理2箱を1個口にしたものすごい梱包で届きました(笑)
いかにも佐〇らしい段ボールボコボコで届きましたが中身は大丈夫かな?
中身はちゃんとダンネージの新聞紙で梱包されていて無事でした。
愛猫ナツが梱包のテープで遊んでます。(笑)
今日組み立てるのはこちら。スジボリ堂から販売されているデスクトップストレージAタイプです。
スジボリ堂のオリジナル商品かと思ったらポーランドのHOBBYZONEというメーカーから販売されているものでした。
現地サイトからも購入は可能なようですが、個人輸入はいろいろトラブルも多いですし、値段的にもまずまずな設定ですのでスジボリ堂で買った方がいいと思います。
そういや、ダンネージの新聞が北海道の新聞でしたが、スジボリ堂って北海道にあるんですね。
ってこれ!
昨日のペイントラックと同じくレーザーカットされた板を組み立てるタイプですが、見事なまでにバラバラにパーツが箱に入れてあります。汗 袋に小分けにしてくれればいいのに、いかにも大雑把な洋モノです。(笑)
説明書も写真見て自分で判断してねタイプです。汗
ぶきっちょなおしけんにできるのかニャ?的に覗き込むナツです。汗
というわけで
まずは説明書見ながら工程ごとにパーツを仕分けしました。テキトーに入れてあった割には欠品はありませんでした。
空いた箱をさっそくキャッチミーイフユーキャン2の待ち伏せポイントとして使うナツ(笑)
まずは接着剤を使わずに仮組みしました。パーツの仕分けからこの状態まで40分ぐらい。割と接合部がざっくりと作られているので意外と簡単だった印象です。昨日のペイントラックよりラクかも。
似たようなパーツを間違ってつけていたりしておりましたので結果的に仮組して良かったです。
再度バラしましてタミヤクラフトボンドで接着。
途中でボンドがなくなってしまったのでタミヤクラフトボンドの容器に100均の木工用ボンドを入れて使いましたが、やはりこの容器使いやすいですね。
仮組の状態からバラして接着して1時間ほどで完成。引き出しを出した状態です。
結構ズッシリと重たいです。軽く作ることもできるんでしょうけど、多少重たい方が机の上での安定感があっていいのかもしれません。
さて、もう1品作ります。
こちらもデスクトップストレージと同じメーカーのツールボックス×6です。
要は6個分の引き出しです。中が見えるように正面にアクリル板がついてます。最初はブルーでだせぇ、しかも傷だらけじゃん!と思いましたが、単なる保護シートで剥がすと透明で傷もありませんでした。
説明書。こちらは箱型で単純な作りですが、いくつか向きが決まっているものもありますので要注意です。
こちらの製品にはマグネットシステムというのがついてまして、要はマグネットで他の製品と連結できるようになっています。
このマグネットを仕込む穴がキツく、手では入りません。説明書には他のマグネットを連結してハンマーで叩いて入れろと書かれてます。確かにマグネットを連結して叩くと長いクギ状態になって叩きやすい!
無事仕込めたら残りのマグネットを外すだけ。お~これはやりやすい!!
今回はもう1セット発注しましたので合計12個の引き出しを作りました。こちらはそんなに時間はかかりませんでした。
縦に並べるとこんな感じ。
引き出しをひくとこんな感じ。前は空いているように見えますが、透明アクリル板が入っています。
横に並べるとこんな感じ。
もう一組は同じ×6じゃなくて外側のサイズは同じで引き出しが大きい×3にすればよかったかなとも後から思いました。
先ほどのデスクトップストレージを載せてみます。
ただ、これデスクトップストレージがちょっと大きいので少しはみ出てしまうんですよね。
マグネットシステム対応品だとサイズが揃えてあるようですが、デスクトップストレージは別シリーズだったようです。
並べて使うのもいいかもですね。
このシリーズ、バリエーションが豊富なので必要に応じて拡張していくのもありです。
おまけのステッカー。格言ですね。(笑)
さて、あとは机の到着を待つのみ。机が来ないと先に進めません!
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