2012-11

ペルーアマゾン旅行記 7日目 ~イキトス市内観光~

イキトスのベレン地区にある熱帯魚の問屋見学からそのまま市内見学へ。
まずはイキトスで一番大きなデパートへ。

デジカメが壊れてしまったIさんがデジカメを購入。
イキトスはフリーポートなので免税がかからないため日本と同じような値段でデジカメが購入できる。
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デパートで売られていたバスタオル?これは買っておけば良かったなぁ。特にアナコンダねーちゃんのやつ。(笑)
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歩いて川岸の方へ向かう。
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川岸には中世のヨーロッパふうの建物が並び、なかなか街並みが美しい。
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教会かな。赤い建物だが決して派手ではなく、上品さが伴う。
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こちらも色合いがいい感じ。
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川岸にはお土産屋やカフェ、レストランなどが並んでいる。
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市場の喧噪とは違ってこちらはのんびりとリゾート気分になれる。
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カフェでまったりする観光客も多いが、アメリカ人が多いようだ。
日本人らしき姿はまったく見られない。
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川岸には銅像がいくつも立っている。いったいどんな人物なのだろうか?
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こちらの銅像は穴が開いてしまっている。壊されたのだろうか?
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このズボンのおじさんは何者なんだろう?
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川岸からはイタヤ川が良く見える。アマゾン川本流はイタヤ川の向こう側の森のさらに向こう側にある。
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足元にはフローティングハウスが見える。
雨期にはこの足元まで水位が上がるそうだ。
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この川岸にあるアナコンダというお土産街に寄ってみた。
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ここも高床式。どう見ても危なっかしい。(笑)
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売っているお土産はタラポトのお土産屋よりは充実しているが、やっぱり似たような感じ。ブラジルとも大差ない。
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昆虫の標本はなかなかの充実ぶり。
こんなお土産もあった。4113018.jpg
ワニのはく製。これは欲しくなるけど、残念ながらワシントン条約により持ち帰ることはできない。
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同じくワニの頭蓋骨。こちらもご禁制品。
という感じのお土産ラインナップ。
わたしは世界各地のマグネット集めをしているのでここでマグネットをいくつか購入した。
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

チャーム邑楽店(実店舗)に行ってきました。

毎度おなじみ水草・熱帯魚・ペット用品の通販ショップチャームですが、ちょっと前に実店舗も出しました。
先日、さいたま水族館となかがわ水遊園に行ったときにちょうどその中間にありましたのでそのついでに寄ってきました。

群馬県の邑楽郡邑楽町にあります。オーラ。いつも思いますが、すごい名前です。(笑)
邑楽町は一応群馬県ですが、群馬と埼玉と栃木と3つの県境に隣接しているところです。
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こちらがチャームの実店舗、チャーム邑楽店の看板です。なかなか立派ですね。
昔よく出張で行ってた行田の現場からクルマで10分ほどでした。
周りはフツーの住宅街です。こんなところにあったとは!
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この平屋の建物が店舗です。一瞬、何かの居抜き?と思いましたが、新築したようですね。
※店内の撮影は店員さんの許可を得ております。
中に入ると、店員さんがみな挨拶してくれてとても感じが良いです。
こちらにはカウンターと器具コーナーがあります。
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器具コーナーはアクア用品だけでなく、犬猫用品まで充実しておりますが、ここに置いてあるのはすべて見本。欲しい人はこのカウンターでパソコンで発注すると別の場所で準備して持ってきてくれるそうです。ただ、発注してから準備できるまで1時間近くかかるそうなのでちょっとめんどくさいですね。
また、ここで買うとポイントカードがあり、500円で1個、50個スタンプが溜まると500円の割引券になります。
ディスプレイのレイアウト水槽もいくつもおいてあります。
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この実店舗って以前、ギャラリーとしてオープンしたんですよね。
どういうわけかすぐ公開中止になって、『水槽がコケだらけで見るに堪えないから閉めた。』とかいろいろ憶測を呼んでいましたが、真相はスタッフ不足だったらしいです。
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店内の水槽の照明の多くにLEDが使われているのが印象的でした。
なかなかLEDのライトでもメタハラに負けず劣らずキレイですね。
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こちらはこのメタハラかな?

店内は何部屋かに区切られており、コーナーごとにわかれてます。
熱帯魚・水草コーナー。
こちらの生体や水草はすぐ買って帰ることができます。4112938.jpg
ゆったりとしたスペースに水槽がズラリと並べられています。なかなか圧巻です。
この水槽の本数は日本最大級ではないでしょうか。
水槽はどれもキレイにしてあってコケひとつ生えていません。
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水草だけで5列あります。
ここで育成しながら販売しています。
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ここから右側は熱帯魚コーナー。ここも5列だったかな。
生体の値段は通販ショップ同様にちょっと高いです。状態はまずまず。種類は豊富ですが、あまり数はいません。別の場所でもキープされているのかもしれません。
この奥にディスカスコーナーやアロワナコーナー、プレココーナー、小動物コーナー、爬虫類・両生類コーナー、昆虫コーナーなとがありました。
器具フェチとしては使われている器具や配管・配線が気になって仕方ありません。(笑)
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この列のライトは蛍光灯のテクニカインバーターライトでしょうか。
これだけでもすごい金額です。(笑)
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CO2の配管は上から吊り下げたアーム上に施されています。
これは参考になりますね。うちもこんなふうにしようかな。
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水槽1本ずつスピコンがついています。カウンターはつけてないようです。(拡散器で兼用?)
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吊り下げ式のライトの安定器などもアーム上で固定。やっぱり結索バンドですね。
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リシアの育成・販売水槽です。
照明はLEDかな?
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ここで驚いたのがCO2の添加量。まるでエアーレーションするかのごとくボッコンボッコン入れてます。
これだけ添加したら、ミドボンでもあっという間になくなってしまいそうなぐらいの勢いです。
まぁ中に入っていた生体も生きてますし、リシアもキレイな泡をつけて成長していましたのでこれが適正なCO2量なんだと思います。
ただ、気になったのがどの水草も育成中なので、育成具合にものすごく差があるんですよね。4112947.jpg
写真の通り、モッコモコのフルボリュームのリシアがある一方で育成が始まったばかりでペラペラのリシアもあります。値段は同じです。チャームの通販の水草で当たり外れを感じるのはこれが原因かぁと思いました。
その点、実店舗だと自分で見て買えますからそれだけはメリットですね。
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というわけで、モッコモコのタワシみたいなリシアを買って帰りました。これで1680円はお買い得です。
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こちらは海水魚コーナー。どういうわけか直射日光ガンガン当ててましたが、コケは気にならないのかな?
外のビニールハウスの園芸コーナーも覗いてみました。
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チランジアや鉢植えなどがちらほらと置いてありました。
流木や岩などもあれば欲しいなぁと思ったのですが、
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スペースの関係か、園芸コーナーの台の下に置いてあって選びにくいです。
これをもっと選びやすくすればこれだけを目的で来るお客さんもいるんじゃないですかね。
ただ、ひたすら選びまくるお客さんで収集つかなくなるかな??(笑)
という訳で、率直な感想としては、ここはフツーの熱帯魚屋感覚で行くのではなくて、テーマパーク的に見に行く分にはおもしろい場所かな。と思いました。一見の価値はあります。

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南大東旅行記 7日目 ~大池 東水門~

南大東島旅行記もすっかり放置しておりましたが、こちらも再開します。

台風接近で海辺では遊べないので、内陸部を原チャリで走り回りました。
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島の外側は外輪山のような山で囲まれています。
この山が堤防のような役割を果たし、離島の割には高い木が多く、台風の被害も比較的少ないそうです。
数日前から気になっていたのがここです。
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『東水門』の標識です。
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確かに水門がありました。わざわざ標識までつけてここはいったいなんなんでしょう?
看板がありました。
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ここは国指定の天然記念物『大池のオヒルギ群落』なのです。
オヒルギとは陸封型のマングローブで世界的に珍しいのだそうです。
近くに展望台があったので登ってみました。4112924.jpg
大池が端から端まで一望できます。
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これほどの池があるのは沖縄では珍しいそうです。
池沿いの濃い緑の葉っぱがオヒルギなのかな??
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それにしてもこの水門、いったい何のためにあるのでしょう?
南大東島に来たとき、周りは山で囲まれ中央部は凹んでいて池がありますが、外に流れ出す川はありません。まるでお椀のような島だなぁと思いました。それじゃ大雨が降ったら中央部は水没してしまうんじゃないの?と思ったのですが、その心配はいりませんでした。この池は地下水脈で海と繋がっているそうで、引き潮時には池の水も引き、満ち潮のときは池の水も満ちてくるそうです。そのままだと塩分が入って農業用水とは使えなくなってしまうので、満ち潮時にはここの水門を閉めて調整しているそうです。
 
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水門の池側。フツーに川釣りしてみたくなります。(笑)
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水門の下流側。この先で海と繋がっているらしいです。
ウナギがいることもあるらしいので、それなりに海と行き来できるだけの太さの地下水脈があるみたいですね。

という訳で、南大東島はお椀というより風呂桶みたいな島なんですね。ちゃんと底に栓までついています。(笑)

テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

九州・四国旅行記 1日目 ~阪九フェリーの船旅 出港~

すっかり放置しておりました、五月の九州・四国旅行記もぼちぼち再開していきます。

泉大津で阪九フェリーの北九州・新門司行きの『つくし』に乗船、フロントで部屋の鍵を受け取り船室へ。
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今日の部屋は2等指定A洋室です。5階の船首方向、船体中央に個室がずらりと並んでいます。
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こちらが2等指定A洋室です。シングルベッドでちょっと狭いビジネスホテルという感じです。
サンライズ瀬戸のA寝台シングルデラックスとちょうど同じぐらいの部屋です。
2等にも関わらず、個室なのがうれしいですね。混んでるフェリーの雑魚寝は大嫌いなので一人旅の多いわたしにとっては非常にありがたいです。料金もクルマの輸送費込で17200円と激安です。
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洗面台と机がついています。コンセントも3つあり十分です。
ただし、窓はありません。この壁の向こう側は2等(雑魚寝部屋)の通路となっています。
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足元には棚とテレビがあります。テレビには航跡図などが表示されて今どこにいるかわかります。
エアコンは個別になってましたが、時期的にか暖房しか選択できず、ちょっと暑かったです。
まもなく出港ということで、上のデッキに行ってみることにしました。
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思わずこの手の配置図は見入ってしまいます。職業柄でしょうか。(笑)
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7階のデッキ。なかなか広々としています。
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さすが13000トン、全長200メートル近い船だけあって高さも結構あります。
タラップが外され、出港します。
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泉大津のフェリーターミナルをあとにし、これより北九州の新門司港まで12時間半の船旅の始まりです。
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『つくし』はゆっくりと大阪湾に向けて、泉大津港を出ていきます。
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こちらは堺のあたりかな?
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大阪ガスのガス工場。LNG船に乗っている友人がよくここにつけるとか言ってたなぁ。
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飛行機が発着する関空も見える。
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前方に明石海峡大橋が見えてきた。

さて、見どころの明石海峡通過まで腹ごしらえでもしますかね。

続く。

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

東京クルージング2012 中編

羽田沖でずっと飛行機をみていたかったのだが、そうもいかないので羽田沖を出発。中央防波堤の南側を東に進む。
今年できたばかりの東京ゲートをくぐって再び東京港へ。
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ホント恐竜みたいなトラス橋です。
ここからは東京港の船見物。4112803.jpg
四国転勤時代によく乗った東京~徳島~北九州を結ぶオーシャン東九フェリー。いまは東京港フェリーターミナルを利用する唯一のフェリーになってしまった。
こんなアングルで撮影できるのもクルージングならでは。
有明埠頭にて
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日通のRORO船(客を乗せないフェリーのようなトラックやシャーシを運ぶ船)ひまわり5。
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こちらは商船三井フェリー(かつてのさんふらわあ)のRORO船むさし丸(相撲取りではない。(笑))。
東京・追浜→御前崎→苅田・大分というマニアックな航路で運航中。お客も乗せてくれれば楽しいのになぁ。(笑)
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こちらは琉球海運(RKK)のかりゆし。東京~那覇の沖縄航路。この船もかつてはフェリーだったが、いまは貨物のみのRORO船扱い。
学生のとき、この航路に就職したくて船会社に電話をかけてみたけど求人がなかった。
お台場と有明の間の水路を通って東京港の奥へ向かう。4112806.jpg
この建物は初めて見た。いつの間にできたのだろう?
調べてみたら、ホテルトラスティ東京ベイサイドというホテルだそう。

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気象庁の海洋気象観測船凌風丸
レインボーブリッジ下に係留されている。
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このアングルから見るレインボーブリッジもなかなか美しい。
晴海と豊洲の間の水路を北上。4112809.jpg
晴海の客船ターミナル。今日は客船も練習船も寄港せず。
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豊洲はだいぶ変わったなぁ。わたしが学生のころはセンタービルとユニシスのビルぐらいしかなくて、このあたりはIHIの造船所でサビついた原子力船むつが係留されてただけだった。
当時はこんな街に生まれ変わるとは思ってもいなかった。
豊洲から月島と越中島の間の隅田川を北上。
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豊洲側から見た我が母校。今はこんな感じにバックにスカイツリーが見えるんですなぁ。

後編へ続く。

テーマ:ちょっとおでかけ - ジャンル:旅行

640000ヒット!

昨日、640000ヒットを達成しました。

ちなみに昨日でブログ開設2069日目
1日あたりの平均アクセス309回となっております。
引き続き、更新がんばりますのでよろしくお願いいたします。

おしけんブログの軌跡
 ブログ開設   2007.  3.31 
 10000ヒット 2007.  7. 6   開設  98日目   一日平均100アクセス
 50000ヒット 2008.  4.  3     開設 369日目   一日平均136アクセス
100000ヒット 2008.12. 7     開設 618日目   一日平均162アクセス
150000ヒット 2009. 6.19     開設 812日目   一日平均185アクセス
200000ヒット 2009.11.25     開設 971日目   一日平均206アクセス
300000ヒット 2010. 9.14     開設1264日目   一日平均238アクセス
400000ヒット 2011. 3.29     開設1460日目   一日平均274アクセス
500000ヒット 2011.11.15     開設1690日目   一日平均296アクセス
510000ヒット 2011.12.11     開設1717日目   一日平均297アクセス
520000ヒット 2012. 1.12     開設1749日目   一日平均297アクセス
530000ヒット 2012. 2.10     開設1778日目   一日平均298アクセス
540000ヒット 2012. 3.13     開設1810日目   一日平均298アクセス
550000ヒット 2012. 4.13     開設1841日目   一日平均299アクセス
560000ヒット 2012. 5.12     開設1870日目   一日平均299アクセス
570000ヒット 2012. 6.10     開設1899日目   一日平均300アクセス
580000ヒット 2012. 7. 8     開設1927日目   一日平均301アクセス
590000ヒット 2012. 8. 3     開設1953日目   一日平均302アクセス
600000ヒット 2012. 8.30     開設1980日目   一日平均303アクセス
610000ヒット 2012. 9.27     開設2007日目   一日平均304アクセス
620000ヒット 2012.10.30     開設2041日目   一日平均304アクセス
630000ヒット 2012.11.15     開設2057日目   一日平均307アクセス
640000ヒット 2012.11.27     開設2069日目   一日平均309アクセス

テーマ:日々の出来事 - ジャンル:ブログ

ペルーアマゾン旅行記 7日目 ~イキトス 熱帯魚問屋巡り 後編~

アルビノの亀がいるというおばちゃんの問屋に向けてスラム街を隊列を組んで歩いていく。

すべて高床式住居。いつもアマゾンに行くときは乾期なので雨期にも一度来てみたい。(ただ、雨季は魚が獲れないけど。)
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このあたりがイタヤ川に一番近いエリア。その先は高床式住居ではなく、フローティングハウスになっている。
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アルビノ亀がいるというおばちゃんの問屋に到着。看板もなくどうみてもフツーの民家。(笑)
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お!ホントにアルビノ亀が洗面器で泳いでます!
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目も真っ赤でホンモノのアルビノですね。
ただ、松坂さんによるとこの個体は少々難があるので買わない方がいいとのこと。
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洗面器のアルビノ亀だけでなく、水槽もあって魚も何種類かキープされていた。
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ロングノーズブロキス
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何プレコだろう?
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こんな木箱にビニールを張っただけのものでも魚がキープされていた。
これはボルケーノオトシンかな?
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さらに別の問屋に向けて歩いていく。
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別の問屋に到着。どこの問屋も基本的に薄暗いので魚を見るための懐中電灯は必携。
薄暗い部屋でチカチカと懐中電灯をつけて水槽を見ながら商談をしているのはなんか怪しい取引をしているような雰囲気になる。(笑)
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ピラニアがいた。
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こちらはナマズベイビー。
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プレコ。やっぱり水槽の水位は低い。
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グッピー。これは肉食魚のエサ用。アマゾンでも日本の雑魚や小赤感覚でエサ用グッピーを買うことができる。
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問屋巡りが終わり、ちょっと高台に上がって一息。
この一帯にはこういう個人経営の小規模な問屋が15軒ほどあり、松坂さんや土屋さんは自らも採集に行く一方で、週に何度かこういう問屋巡りをして魚を集めてくるそうである。

それにしても、どこの問屋でもほとんどフィルターを付けず、エアレーションもしたりしなかったり、水槽にほんの少し水張っただけで魚をキープしているのを見てしまうと、日本であれこれ設備をつけて魚を飼うのっていったいなんなんだろう?って思っちゃいますなぁ。(笑)

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

インカ50が繁殖しました!

今日の夕方、水槽部屋で作業中、ふとインカ50の水槽を見たら、ゴミみたいのが漂ってます。
あー赤虫食い残したか・・・と一瞬思ったのですが、ん?この水槽には赤虫なんかやってないぞ!と気付き、よく水槽を見てみたら・・・

インカ50の稚魚でした!!
ちょっと前からメスがかなり黄色くなって、流木の下から出たり入ったりしていたのでひょっとして?と思っていたのですが、見事に産卵してくれていたのでした。
今日初めて、水槽の前面に子どもを連れてきてくれたようです。
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まだヨークサックがついていてちょっとお腹が重たいみたいですが、一応泳ぎ回ってますのでこれが稚魚の『浮上』というやつかな。と思います。
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お母さんインカが移動すると、子どもたちもいっしょについていきます。
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お父さんインカはこの通り『立派』なので子どもたちもきっとかっこよくなってくれると思います。(笑)
という訳で、10月半ばにペルーで採集し、10月末に日本に輸送。そこから飼いはじめたインカが1か月ほどで早くも産卵・孵化・浮上までしてくれました。自分で獲りに行ったアピストが繁殖するとは夢のようです。
ホント、アマゾンまで行った甲斐がありました。

今のところ、同居魚のブラックモーリーだけちょっと心配ですが、オスとメスの仲はさほど悪くなく順調に子育てしてくれているようです。ここからが難しいようですが、頑張りたいと思います。
ホント今後の成長が楽しみです。成長に合わせてまたレポートしたいと思います。

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ペルーアマゾン旅行記 7日目 ~イキトス 熱帯魚問屋巡り 前編~

ベレン市場の見学に引き続き、ベレン近辺の熱帯魚問屋巡りをすることになった。

このあたりはいわゆるスラム(貧民街)で本来観光客は立ち入ってはいけないエリア。何が起きても不思議ではない。
このエリアに住んでいるジョニーを先頭に隊列を組んで進んでいく。
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このあたりの家はすべて高床式。すぐそばにイタヤ川があり、雨季には2階部分まで水没してしまう。
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この家、ハウルの動く城みたいに動きそう。(笑)

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小学校ももちろん高床式。高床の部分も水没してしまうこともあるとか。
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ジョニーの家。手前はサッカーゴール。ペルー人もサッカー大好き。
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空にものすごい数の鳥が飛んでいる。何の鳥だろう?
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教会も雨季には水没してしまう。キリストも磔だけじゃなく水責めまでされるとは思ってもいなかったことだろう。(笑)
そんなスラム街の一角にある一見フツーの高床式住居。
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ここが熱帯魚問屋のひとつだという。
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確かに看板がある。観賞魚の買い取り&販売と書いてあるらしい。
松坂さんの親友のアントニオの店だそう。問屋というか漁師の元締めみたいな感じらしい。
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2階にあがり、中をみせてもらった。
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薄暗い家の中に水槽がわんさか置いてある!
すげ~ こんなところに熱帯魚が置いてあるとは!唖然としてしまった。(笑)
床も天井も材木むき出しでベコベコ。重い水槽を置いてよく床が抜けないものだ。
魚はイキトス周辺で採集されたものがいろいろキープされている。
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ゼブラオトシンかな?
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コリもワラワラ泳いでいる。
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エイもいた。この水槽はエアーレーションのみ。
どの水槽も水は半分ぐらいしか張ってない。たくさん水を入れると、魚が外に飛び出してしまう確率が上がるからとのこと。
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こちらの水槽にはこんな手作りの投げ込みフィルターが入っている。
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これはナイフフィッシュかな?
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コリドラス・トリリネ。コリは酸欠に強いのでエアーレーションするされていない。
ただ容器に入れられている。
現地のこういう様子を見てしまうと、日本でやってるフィルターや照明などはいったいなんなんだろう?という気持ちになってくる。(笑)
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ブッシープレコ?
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ピラニアの水槽は横を通るたびにピラニアがバシャバシャと大暴れする。
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ディスカスもいた。レッドスポッテッドグリーン?
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アマゾンウナギも発見。食べたらおいしいのかな?
この問屋に来ていた近所のおばちゃんが『アルビノの亀が獲れたよ。見に来るかい?』と誘ってきたので見に行くことになった。
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問屋の子が見送ってくれた。『うちの魚どうだった?』

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

アグアの今月便の熱帯魚&水草

先日、アグアの松坂さんの息子さんの宏樹さんから『ペルーの水草入るから見に来ない?』というお誘いがあり、荷物が成田に着いた水曜日の夕方に佐倉のアグアまでひとっ走り行ってきました。

アグアに着くと開梱の真っ最中でしたのでちょっくらお手伝いしてきました。(笑)
あいにく、一眼を忘れてしまったのでスマホで撮影したので写真はイマイチです。

今回到着したペルーの水草の数々。水草の開梱&並べ係を担当させていただきました。(笑)
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こちらはエキノが中心。
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こちらはシダやシペルス、スターレンジなど
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アピストの開梱もお手伝いしました。
よくあんな小さな袋で30時間以上も耐えられるもんです。アピストは強いですね。
今回の荷物は着死がほとんどゼロでした。うーん。先月もこんな感じで来てくれれば良かったのになぁ。
今回届いたディスカスは極上品ばかりで、あっという間にショップの方々が引き取って行かれました。
わたしも水草を分けていただきました。4112405.jpg
南米のシダです。このシダは完全に水中化するそうです。
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葉脈が羽のようでなかなかキレイです。
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南米タヌキモです。到着時にはだいぶ溶けてしまっていました。
ひとかけらだけいただいてきましたが、なんとか復活してくれそうな感じです。
今回は水草だけのつもりだったんですが、開梱したアピストを放流して早々、さっそく背びれをおっ立て始めました。それを見て『うわっかっちょえ~』と惚れてしまいまして、思わずアピストも買っちゃったのでした。汗
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ロングフィンビタエニです。尾びれも背びれもかなり長くてかっこいいです。
ちとカメラの入らない位置にある水槽なのでこんな写真しか撮れなくて申し訳ないです。(お魚さんにも)
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エクアドルのカカト系。ルエリンギ?ロカフェルテ?
こちらのアピストは最初はノーマークだったんですが、じっくり見ているうちに時折キラリと魅せられるところがあってこちらも買っちゃいました。
将来的になかなか赤くなりそうで楽しみな個体です。
というわけで早くもまた来月の便も楽しみでしかたありません。(笑)

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埼玉・栃木水族館巡りの旅 2日目

埼玉・栃木の水族館巡りの旅2日目です。
今回の宿はこちらでした。

部屋はこんな感じでした。

建物は古いですが、中はリフォームしてあってキレイ。
個別エアコン、ウォシュレット、シャワーの水圧良好、LAN、冷蔵庫、国道4号沿いで広い無料駐車場完備、隣にコンビニ、向かいにドラッグストア、付近に飲食店多数と文句の付けどころはまったくありませんでした。
楽天の評価4.0どおりのいい宿でした。前の仕事だったら確実に常宿確定です。(笑)
さて、宿を出発しクルマで今日の目的地へ。30分ほどのドライブで到着。4112303.jpg
栃木県なかがわ水遊園です。その名の通り、那珂川のほとりにある広大な公園でその中の一施設として水族館があります。
那珂川というと河口の大洗でよく仕事をしていたのでわたしのなかでは茨城のイメージが強いですが、上流部は栃木の那須のあたり。なかがわ水遊園も那須から近いところにあります。
昨日のさいたま水族館に続き、今日もアマゾンツアーでごいっしょした水遊園スタッフのAさんとMさんに端から端まで水族館の裏側まで案内していただき、アマゾン旅行中の懐かしい話で盛り上がったのでした。
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こちらの水遊園では那珂川や栃木県内に住む魚とアマゾンの魚を中心に展示していて大半が淡水魚で海水魚はほんの少しだけいます。
どの水槽もキレイに展示されており、アマゾン水槽にはピラルクも泳いでいて圧巻でした。
関東にある水族館のなかではアマゾンの淡水魚の展示は間違いなく一番です。
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アマゾン水槽の中・小型魚。なかなかいい魚が入ってます。
アマゾンツアーでのナナイ川の巻き網漁で獲れた魚がほとんどいる感じで面白い。(笑)
なかがわ水遊園の中にはアマゾンカフェという喫茶店があり、ここではなんとアマゾンの食材を使った料理やドリンクを楽しめるのです。
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今日はタンバッキー(コロソマ)の身が入った『タンバッキーマカレー』がメニューにあったのでインカコーラとともにいただいてきました。
1か月ぶりのアマゾンテイストはなかなかおいしかったです。(笑)
日本ではなかなかアマゾンの魚は食べられませんのでこれはナイスな企画ですね。

この後、高速で帰るのをやめて、真岡→下妻→水海道→守谷と下道でチバラギの自宅に帰りましたが、100キロちょっとで3時間かからないぐらいで着きました。
意外と近いですね。また近いうちに行ってみようと思います。

Aさん、Mさん、今日はお忙しいところありがとうございました。
とても楽しかったです。
今後ともよろしくお願いします。

なかがわ水遊園についてはまた後日、詳しい記事を書きたいと思います。

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埼玉・栃木水族館巡りの旅

今日明日と一泊二日で埼玉・栃木の水族館巡り。
チバラギを7時45分に出発。常磐道→外環→東北道と乗り継いでさいたま水族館到着。
途中渋滞してたのにあっさり1時間半で着いてしまった。意外と近いんだなぁ。
半年ぶりに高速走ったけど年間2万キロ走ってた出張族の感覚はまだまだ衰えてない。(笑)

さいたま水族館では先月、アマゾンツアーでごいっしょしたさいたま水族館のYさんに水族館を隅から隅まで案内していただいた。 たっぷり二時間かけて実に濃厚な説明をしていただき、存分に楽しまさせていただいた。さいたま水族館は埼玉にいる淡水魚を中心とした展示を行っているが、初めて見るアオウオには興奮した。これだけアオウオを飼っている水族館は世界でここだけだろう。
さいたま水族館のある羽生まで来たので、昔よく仕事で来た行田の現場に行ってみた。
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10年ぶりに来たがまったく変わっていなかった。
最近できたチャームの路面店にも行ってみた。
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行田の現場から車で十分で着くとは驚いた。
入ってみると水槽の数に圧倒される。どの水槽もコケひとつ生えてなくキレイにしてる。
ただ、そんなに珍しい種類はないし生体は高め。
生体や水草はその場で買えるが器具は通販と同じくパソコンから発注する。違う場所から持ってくるそうで一時間ぐらい待たされるらしい。
水草はかなりあたりはずれがあるので選んで買えるのはいいかも。
チャームから一時間ほど走って栃木の西那須野のビジネスホテルで今日は一泊。
明日、なかがわ水遊園を見学して水戸まわりでチバラギに帰る予定です。

帰ったらまたくわしくレポートします。



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ペルーアマゾン旅行記 7日目 ~イキトス ベレン市場 後編~

※今回の記事には解体された生き物や虫など、見られる方によってはショッキングな写真が含まれております。
そういった写真が苦手な方はご覧にならないようにお願いいたします。
 
 

 
我々の隊列はベレン市場のさらに奥に入っていく。
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アマゾンの人たちは魚の小骨が苦手。小魚はひたすら切れ込みを入れて食べやすくしてから販売される。
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どういうわけか生きている亀もいた。これは食材なのか、おばちゃんのペットなのか不明。
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こちらは亀の卵のゆで卵。これは昔から食べてみたかった食材のひとつ。
この市場はとにかくぐっちゃぐちゃ。魚を売っていたかと思えば、隣は肉だったり、服を売っていたり、おもちゃを売っていたりするし、同じ店でも肉と魚の両方を置いてある店もある。

さて、この辺からディープな食材になってくる。

こちらはワニのグリル。身だけだと鶏肉のように見えるが、手やワニ皮がついていると実に『リアル』。
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スリというゾウムシの幼虫。ウネウネと動いて活きがいい。(笑)
調理済みのスリも売られている。
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スリの串焼き。1匹あたりの大きさは3センチぐらいある。
他には煮て食べたりするらしい。
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生きているリクガメも売られていた。甲羅は30センチぐらいある。
もちろんリクガメも食材。
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こんなふうに解体されて売られている。
一番強烈だったのがこちら
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猿である。
これは食べると非常においしいらしい。ただ、焼いているところはこれまたかなりグロいそう。
手がある生き物はちょっとキツい。汗
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こちらはハリネズミ。これはペット用なのだろうか?
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これはネズミの一種かな?
お口直しにフルーツ系をどうぞ。
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カシューの実。上についている実がカシューナッツになる。下の実はフルーツとして食べられる。
ただ、熟れてないものは青酸の成分があり、毒になるそう。
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パイナップル。ふだん日本で良く見かける種類と違って細長い。
旅行中何度か食べる機会があったが芯まで軟らかくて食べられる。とても甘くておいしい。
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バナナ。ふつうに食べる甘いものから調理用の青いものなどいろんな種類がある。
この写真を撮った後、子どもがバナナを一本もいで盗んだのをバナナ売りのおっさんに見つかり、蹴りを入れられているのを目の当たりにしてしまった。汗
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スイカ。細長い種類ばかりだが、ブラジルと違ってあまり大きな種類はないようだ。
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アマゾンのトウガラシ。これを潰してレモン汁と混ぜ、焼き魚などにつけて食べるとおいしい。
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炭も大量に売られている。おそらくイキトスの家庭のメインの燃料は炭だと思われる。
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ふー。ようやくちょっと広いところに出てきて一安心。
世界各地のいろんな市場に行ったことがあるが、ここの市場はかなりヤバい。
どこ歩いてもものすごく人がいて場所によっては身動き取れなくなりそうなところもあった。周りにいる全員がスリに見えてくる。今回は土屋さんやジョニーにガッチリガードしてもらったので何事もなかったが、ここは一人で行くのはやめた方がいいと思う。

それにしてもいろんなものが売られていておもしろかった。
ブラジルのマナウスの市場にはこれほどまでには売られていなかった。
おそらくブラジルは規制が厳しく、カメやワニなどの爬虫類やサルなどの哺乳類は売れないのだと思う。
中国では四つ足で食べない物は机と椅子だけと言うが、ペルーアマゾンもそれに匹敵するぐらいなんでも食べてしまうのである。
実にパワフルなベレン市場であった。

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ペルーアマゾン旅行記 7日目 ~イキトス ベレン市場 前編~

アマゾン旅行も7日目とこの旅の折り返し地点を迎えた。

5時45分起床。6時半に宿を出て松坂さんの温室へ。

松坂さんの温室の前の路地。

今日からレケーナへ向けてアマゾンの船旅の予定だったのだが、乗る予定だった船が昨日勝手に出港しちまったうえに全然違う港(ユリマグアス)に向かったらしい。
どうやら船会社に大口のおいしい仕事が入ったらしく、事前の旅客の予約も一方的に勝手にキャンセルしておいしい仕事の方を取ったようだ。
こうやって日本などの先進国ではあり得ないことが南米では当たり前のように起きる。
昨日、土屋さんが念のために確認に港に走ってくれていたので事前に情報が得られて助かった。
知らずに今日港に行っていたら全員で途方に暮れるところだった。
で、予定変更で今日はイキトスの市内観光となった。
市場はかなりスリが多いそうで、一眼は危ないから持って行かないほうがいいと言われたのだが、せっかくなので持って行くことにした。一応急ごしらえのケースに入れて首から下げて持って行く。

モトカロに分乗してベレン市場に向かう。
道路はモトカロ、バイク、バス、クルマが走りまくりかなりの混雑。
やっぱり雰囲気はフィリピンに似ている。

ベレン市場に到着。ものすごい人でごった返している。とても一眼で撮影できる状況ではない。
立ち止まった瞬間にスリに遭いそうな気がしてならない。
松坂さんをはじめ、スタッフの土屋さんやジョニー、タイワン(台湾向けの魚ばかり扱っているのでみんなにタイワンと呼ばれているらしい。)に我々の前後を固めてもらいガッチリガードされながら市場の中を進んでいく。
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こちらは場内市場。比較的ちゃんとした店が入っているので整理整頓されているが、野菜ゾーン、魚ゾーン、肉ゾーンと整備されたブラジルのマナウスの市場と違って、こちらの市場はゾーン分けはなく、ぐっちゃぐちゃにいろいろと売られている。
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こちらはチョンタ(ヤシの木の芯)。
ヤシの木の芯はフィリピンで食べたことがあるけど、ここのはおいしいのかな?
マナウスの市場でも売り子さんがいろいろポーズをとってくれたが、ここの市場でも同じように魚を見せてくれる人が多い。
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ナマズの頭を持つおねーさん。
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こちらもナマズのおにーさん。
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ピラルクの身。やっぱりピラルクの身はキレイ。高価なのであまりたくさんは売ってない。
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こちらは干しピラルクロール。食べことないけどおいしいのかな?
続いて場外市場へ。4112108.jpg
こちらの方が場内よりも変わったものがいろいろと売られている。
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魚の種類も豊富。もちろんすべてアマゾンの川魚。
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ツクナレ(ピーコックバス=アイスポットシクリッド)。アマゾンでは食材として人気の高い魚のひとつ。
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ドンセージャ(タイガーシャベルノーズ)。松坂さんイチオシの食材魚。
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コロソマ。こちらも人気が高く、養殖もされているらしい。
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コロソマはこんな感じで開きとしても売られている。
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ジョニーがシルバーアロワナを見せてくれた。
ブラジルでは体の調子が悪い時に食べる『おかゆ』的な魚らしいが、ペルーではどうなのだろうか?
食べてみたかったが、鮮度がイマイチっぽいのでパスすることになった。
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カショーロ。サポソアでも釣ったが、やっぱり歯がすごい。
まさにサーベルタイガーの魚版。
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プレコもポピュラーな食材。卵巣だけ残して内臓は抜かれている。
まだ生きている。すごい生命力だ。
イキトスでは『貧乏人が食べる魚』とされているらしい。

という感じで我々にとっては観賞魚でも、現地ではごくごく日常的な食材だったりするのである。

次回はさらにディープな食材ばかり登場する。お楽しみに・・・

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90センチキューバパールグラス水槽立ち上げ

玄関に置いてある90センチ水槽をリセットすることにしました。

リセット前。エキノをはじめとする水草が入っていましたが、巨大化したカブトニオイガメが大暴れして、水草は引っこ抜かれ、岩は倒されてしまっていました。
カブトニオイガメは別の水槽を用意し、一人暮らしをしていただくことにしました。(笑)
引き続き水草水槽にすることに決め、照明は蛍光灯からメタハラに変えることにしました。
メタハラだと吊り下げ式になるので吊り下げるアームが必要となります。
いろいろ検討した結果、
こちらの製品にしました。
アームに関してはまた後日特集したいと思います。
ただ、このアームは横のでっぱりが結構あって、そのままでは壁に当たってしまい使えません。
魚と水草をすべて別に立ち上げた水槽に移し、岩、ソイルを抜いて空の状態にして壁に当たらないよう横に数センチずらしました。この作業だけで半日以上かかってしまいました。

アームをセットし、ソイルを盛り、ようやくレイアウトの準備ができました。
今回はADAの龍王石を使った石組水槽を作ることにしました。
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最初は、石を積み上げたレイアウトにしてみたのですが、どう見ても地震で崩れてガラスが割れたりしそうで怖くなってしまいました。
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結局こんな感じで妥協です。
もうちょっと高さが欲しいところですが、安全面を考えるとこれぐらいが妥当かなと思ってます。
イメージ的には
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四国にいたころに何度か行った四国カルストみたいな感じです。
使う水草ですが、最初はバックは有茎バリバリでグロッソ絨毯にしようかと思ったのですが、有茎は維持がめんどくさそうなのと別の水草を使ってみたいというのもありまして、キューバパールグラス単植にすることに決めました。
龍王石はpH、硬度をあげてしまいますので、比較的高pH、高硬度を好むキューバパールは水質的にも最適と言えます。
ただ、キューバパールはかなり細かい水草なので植えるのがめちゃくちゃ面倒なんです。
そこでポットから出して置くだけであとは勝手に広がって行ってちょうだい。作戦を取ることにし、近所のショップでキューバパールグラスを買ってきました。
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まずは素焼きのポットモノ。1480円だったかな。これはなかなかボリュームがあってお得でした。
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詫び草キューバパール。こちらも1480円。これは置くだけなのでかなりラク。
他にも最近流行りの培養モノやトロピカのポットも売られていたのですが、一本ずつ植えなきゃいけないタイプだったのでめんどくさいのでパスしました。

これだけでは足らないので毎度おなじみチャームからも取り寄せてみました。
 
チャーム本店だと3ポット3千円です。
比較的高価な水草のキューバパールですが、これはリーズナブルですね。
で、届いたのがこちら。
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プリンカップいっぱいというわけでもないですが、ボリューム的にはまずまずです。
ただ、
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ぜんぜんソイルに根が張ってません。ソイル入れたプリンカップに別のとこから剥がしてきたキューバパールを入れただけ。という感じです。うーん。そのまま置くだけで使えそうと写真を見て思っていたのですが、これはミスチョイスでした。
試しに水槽に入れてみましたが・・・
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やっぱり浮きます。涙
やっぱり一本ずつ植えなきゃムリか・・・
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ハイ。一本一本バラシましたよ。(笑)
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90センチ水槽全体にピンセットでまんべんなく植えました。植栽地獄です。腕、肩、腰が痛いです。涙
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詫び草は置くだけなのでラクチンです。さっそく光合成して泡つけてます。
隣のポットモノも根がしっかりソイルについていたので埋めるだけでした。
うーん。やっぱり詫び草やポットモノを敷き詰めた方がラクだったなぁ。
まぁそれだとウン万円かかってしまうので今回は6千円ほどの投資で済んだので良しとしましょう。
植栽翌日
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まだ水が濁ってます。
2日後
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だいぶ水が澄んできました。
外部フィルターを別の水槽で回しておいたので立ち上がりが早いです。
中心部のアップ
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このままうまいこと根付いてちょうだい!
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左上はポットモノ、右は詫び草、そのまわりはチャーム。
若干ポットモノの方が浮いてきた。やっぱりこれも植栽しないとムリかな?
最後になっちゃいましたが、
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全体的な構成はこんな感じ。配管や配線はこれからキレイにします。
そうそう、チャームのおまけ水草っていつのまにか復活していたんですね。
水草3千円以上購入でおまかせ水上葉3種類がもらえます。
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ルドウィジア・ブレビペス、グリーンロタラ、カーナミンが届きました。
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こんな感じのキレイな水上葉です。
これはナイスなおまけですね。
という感じで立ち上げたキューバパール水槽ですが、引き続き適宜レポートしたいと思います。

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ペルーアマゾン旅行記 6日目 ~イキトス着~

イキトスの空港に少々遅れて松坂さんの現地スタッフの土屋さんとジョニーが迎えに来てくれた。
モトカロドライバーの客引きの猛攻をかわしつつ、モトカロに分乗して今日の宿へ。

今日の宿は空港からほど近いこんなところ。
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番犬のワンコが出てきた。ちとデカくて怖いが、意外と大人しい。
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それにしてもこの宿の一帯はちと怖い。

来てすぐ思い出したのだが、このあたりは中学のときに流行ったゲーム『ファイナルファイト』の街っぽい。(笑)
このゲームみたいに口笛ピーピー吹かれていきなり殴られたりしそう。汗
実際、夜は一人で出歩かない方がいいとのこと。
これまでずっと相部屋だったが、今日は久しぶりにシングル。4111904.jpg
セミダブルのベッド、テーブル、イス、タオル付き。WiFiも使える。
シャワー・トイレ付き。シャワーは水でシャワーヘッドはなく打たせ湯(水)。水量は結構あるが、鉄錆の臭いがする。
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エアコンはない(一室だけあるらしい)が、扇風機があったのでなんとかなりそう。
扇風機さえあれば生きていける。(笑)
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ちっこいテレビもついていた。ケーブルテレビ?でチャンネルは豊富。
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ただ、窓に網戸がない。これはちょっと痛い。
暑いので閉め切るわけにもいかず、蚊取り線香をがんがんに焚いて対応することにする。
宿に荷物を置いてすぐ、松坂さんの温室へ向かう。
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宿からは徒歩10分ほどで到着。
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温室。水槽がズラリと並ぶ。これから魚が来るそうで今は空の水槽が多い。
タラポト近郊で採集した魚を放流。
ツアー参加者ひとりひとりに専用の水槽を用意してくれた。
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サポソアのプレコは無事到着。
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インカ50も無事到着。
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インカ50は到着直後にしてこの輝き。素晴らしい。
採集した魚がみな無事水槽に放流できて一安心。
温室の近所で晩飯を食べることになった。
昨日に続き、連チャンで中華!(笑)
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瓶のインカコーラもあるんですなぁ。この旅行でこのとき初めて目撃。
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揚げワンタンの皮。イキトスのソースもやっぱり甘い。(笑)
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鶏のから揚げ。
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山盛りポテトフライ。
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山盛りチャーハン。
今夜も腹いっぱい。汗
このあと、近所の電器屋を覗き、水を買って宿に帰ったのだった。

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

630000ヒット!

一昨日、630000ヒットを達成しました。

ちなみに一昨日でブログ開設2057日目
1日あたりの平均アクセス307回となっております。
引き続き、更新がんばりますのでよろしくお願いいたします。

おしけんブログの軌跡
 ブログ開設   2007.  3.31 
 10000ヒット 2007.  7. 6   開設  98日目   一日平均100アクセス
 50000ヒット 2008.  4.  3     開設 369日目   一日平均136アクセス
100000ヒット 2008.12. 7     開設 618日目   一日平均162アクセス
150000ヒット 2009. 6.19     開設 812日目   一日平均185アクセス
200000ヒット 2009.11.25     開設 971日目   一日平均206アクセス
300000ヒット 2010. 9.14     開設1264日目   一日平均238アクセス
400000ヒット 2011. 3.29     開設1460日目   一日平均274アクセス
500000ヒット 2011.11.15     開設1690日目   一日平均296アクセス
510000ヒット 2011.12.11     開設1717日目   一日平均297アクセス
520000ヒット 2012. 1.12     開設1749日目   一日平均297アクセス
530000ヒット 2012. 2.10     開設1778日目   一日平均298アクセス
540000ヒット 2012. 3.13     開設1810日目   一日平均298アクセス
550000ヒット 2012. 4.13     開設1841日目   一日平均299アクセス
560000ヒット 2012. 5.12     開設1870日目   一日平均299アクセス
570000ヒット 2012. 6.10     開設1899日目   一日平均300アクセス
580000ヒット 2012. 7. 8     開設1927日目   一日平均301アクセス
590000ヒット 2012. 8. 3     開設1953日目   一日平均302アクセス
600000ヒット 2012. 8.30     開設1980日目   一日平均303アクセス
610000ヒット 2012. 9.27     開設2007日目   一日平均304アクセス
620000ヒット 2012.10.30     開設2041日目   一日平均304アクセス
630000ヒット 2012.11.15     開設2057日目   一日平均307アクセス


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ペルーアマゾン旅行記 6日目 ~タラポトからイキトスへ~

タラポトの空港でチェックイン

チェックインはまだ始まっていなかったが、ちょっと待っていたら始まった。あっさりとチェックイン完了。
ここで、今日で日本に帰国するN水遊園のAさんとMさんとお別れ。「また日本でお会いしましょう。」と握手をして別れる。
お二人のリマ行きの飛行機は我々が乗るイキトス行きの折り返しの夕方の便。お二人はガイドのTさんと共に一旦街に戻った。
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ところで、飛行機は時間通り飛ぶのだろうか?出発予定は13時45分だが・・・
やっぱり遅れているそうである。南米の飛行機はまったく予定通り飛ばない。
空港に一軒だけあるカフェでランチ。
ここはエアコンが効いていて気持ちいい。値段が高いので客はまったくいない。
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パイとかケーキを売っている。
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ドリンクはクリームてんこ盛り
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一度に全員が注文したので、店員がわけわからなくなったらしく、パイは頼んだのじゃないのがテキトーに運ばれてきた。汗 中身はチキン。味はまずまずおいしかった。
やることもないのでひたすらカフェでぼーっと過ごす。4111606.jpg
ペルーの警察のヘリが飛んできた。
このヘリはベトナム戦争のときに北ベトナム軍が使っていたソ連製のヘリっぽい。

待てど暮らせど飛行機は来ない。
そのうちに、先ほど別れたお二人が街から戻ってきてしまった。
こんなに早く再会するとは。(笑)
ただ、我々が乗る飛行機がイキトスに行って戻ってこないとお二人が乗るリマ行きも飛ばないことになる。
リマ発アトランタ行きの帰国便のリミットは21時。最悪間に合わないかも知れないという話になり、一同に緊張が走る。
リマからの飛行機が到着。ようやく搭乗が始まった。4111607.jpg
結局2時間遅れての搭乗開始であった。
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今日も飛行機までは歩いて行く。
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歩いている途中にもう1機が到着。その前を歩いていく。こんなところ歩いていていいのだろうか。
ちょっとエンジン吹かされたらエンジンに吸い込まれてしまうかも知れない。

こんな感じでスポっと吸い込まれたらどうしよう。(笑)
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久しぶりの快晴に汗だくになりながら飛行機に到着。やっぱり行きと同じ変な4発機。
席は全員窓側にしてくれたのだが・・・4111611.jpg
って、窓ねーじゃん!わたしの席だけ主翼の付け根部分で窓がない。なんてこった。涙

2時間遅れの15:45、タラポトを離陸。一路イキトスへ向かう。
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窓無し席はあんまりなので松坂さんの隣の席へ移動し、写真を撮らせてもらった。
タラポトからイキトスの間には山はなく、ほとんどジャングル。
たまに川が見える。

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見事なまでに蛇行した川。カーブの内側には白い砂浜も見える。
松坂さん曰く、『ここがアマゾン一蛇行した川がキレイに見える場所』とのこと。
この川を見るために全員左舷側の席を予約してくれたとのこと。ただ、窓がなかった。涙

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あとから調べてみたら、この川はティグレ川。最近はアピストの産地としても名前を聞く川だ。
16時37分、タラポトからはたったの50分ほどでイキトスに着陸。
ブラジルのマナウス~サンタレンの間の飛行機も短く感じたが、それよりも短い。
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飛行機を降りたら、機長がたたずんでいた。
そんなヒマあったら、さっさとタラポトに引き返して帰国するお二人をリマに連れて行ってやってくれ!!
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飛行機を降りた目の前にこんな飛行機がある。黒コゲになっているようにも見える。
事故った飛行機なのか、消火の訓練用なのか詳細はまったく不明。
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足にフロートが付いた水上機が置いてあった。これに乗ってアマゾン川に着水してみたいなぁ。
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イキトスの空港ターミナル。タラポトよりは大きいが、そんなに大きくもない。
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荷物は割とすぐに出てきた。
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イキトスの空港の外。とりあえず明るいうちに着いて良かった。
ターナミルの外に出ると、客引きのモトカロのドライバーがわんさか寄ってきた。
必死に荷物をガード。なんだこりゃ。フィリピンの田舎の空港みたいだなぁ。

松坂さんのスタッフが迎えに来てくれているハズなのだが・・・

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東京クルージング2012 前編

昨日、毎度おなじみのPONさんに誘われて、東京クルージングに行ってきました。
PONさんとは何度もクルージングに出かけていますが、今回は2010年の花見クルージング以来の東京クルージングです。

今日の船はヤマハのレンタルボートFR23です。
そこそこ大きい船なのですが、かなりリーズナブルなお値段になっているためかあちこち安っぽくて業界ではあまり評判が良くありません。この船はわたしも仕事で乗ってました。TOYOTA PONAM26にも乗っていたのでどうしても比べてしまいますが、船体に対してエンジンが少々非力。風で船首が落とされやすく着岸時に風が吹いていると着岸が結構難しい船です。値段はだいぶ違いますが、やはりこのクラスで買うならPONAMですねぇ。(って26は廃盤になっちゃったみたいですが。)
浦安のマリーナを出港し旧江戸川を下ります。
このサイズの船に乗るのは会社辞めて以来の半年ぶりです。あーこの感覚、久しぶりに気持ちいい。
最初に船にケチをつけてしまいましたが、巡航中はまずまず乗りやすい船だと思います。
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旧江戸川河口から葛西臨海公園の水路を通り、荒川河口を横断。夢の島マリーナの前から運河を通り、月島方面へ。
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佃島の大川端リバーシティの高層マンション群です。
いつかはここに住みたいですねぇ。
隅田川を遡ります。
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とよ丸!わたしら世代的にはツボですねぇ。(笑)
浅草に着きました。
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隅田川から見たスカイツリーです。
前回のクルージングのときはまだ建設中でしたので、完成後に来たのは今回が初めてです。
それにしても天気が良い!アマゾンではまったく発揮できなかった晴れ男パワーですが、今日は全開です。(笑)
浅草で反転、隅田川を下ります。4111505.jpg
かつては跳ね橋だった勝鬨橋のジョイント部分の真下をくぐっていきます。
築地のあたりでみたことあるような船が・・・4111506.jpg
あーやっぱり小笠原行きの共勝丸ですね。
この船にも乗ってみたかったです。
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浜離宮でランチを取ることにしました。
水上バスの邪魔にならないところにアンカーします。
ちょっと休憩するにはいい場所です。
ランチのあとは東京港を南下。
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レインボーブリッジです。

今日も封鎖できませんっ。なかなか封鎖できないですねぇ。(笑)
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レインボーブリッジの向こうにスカイツリーが見えます。
なかなか陸上からは見られないアングルを楽しめるのもクルージングの魅力です。
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元祖?東京タワーです。スカイツリーを見たあとだとなんかショボく見えちゃいます。汗
東京港を出て、羽田へ4111511.jpg
今日はRWY22と23で着陸していましたのでRWY22のエンドまで行って飛行機の着陸を眺めました。
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こんなすぐ真上を飛行機がひっきりなしに通ります。
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お!この機体は最新鋭のB787ですね。主翼のしなり具合がキレイです。
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飛行機のお腹をじっくり眺められるのもクルージングならではです。(笑)
意外と飛行機のお腹って丸くなくて平なんですね。
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スカイネットアジア航空改めソラシドエアのB737です。
お腹にもソラシドエアって書いてあるんですね。

うーん。飛行機見物は楽しい。天気もいいから写真もキレイに撮れるし、ずっとここで飛行機見ていたいなぁ。

続く

テーマ:ちょっとおでかけ - ジャンル:旅行

ペルーアマゾン採集魚・水草のその後

ペルーアマゾン帰国から約一か月。魚が届いて二週間。
魚も水草もほぼ順調です。

インカ50はすでにこの仕上がりです。
背びれがかっちょいいですねぇ。
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ペルーアマゾンで採ってきた水草だけを使った水草水槽を立ち上げて一か月。
pH5.5と低pH仕様にしているためか白濁がまだ収まらない。
後景のマヤカ?は早くも水面に達した。このマヤカだけ水中葉で採ってきたので成長が速い。正面前景左からナウタのトニナはなんとか復活。
ラージリーフハイグロ?と思っていた草は茎だけになってしまった。真ん中のナゾ草も枯れた。どうもこの二種類は水草ではなかったっぽい。
真ん中のインカ50のシペルス?は順調。何度かトリミング済。イキトス郊外で採ったエキノも順調。エキノは丈夫だなぁ。
右側のナナイで採った草は成長は遅いが順調。これはなんだろう?
その後ろのインカ50のトニナも順調。
サイドより
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マヤカはボーボーになってきたのでそろそろトリミングが必要。
トニナ・インカ50
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ちょっとコケ生えてますが、水上葉からよく水中化してくれました。
程よく成長したところで順次レイアウトを変更する予定です。
やはり現地の水草はソイル&低pHが成功の鍵であります。

テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

ペルーアマゾン旅行記 6日目 ~タラポトの空港へ~

ピラルクの養魚場の見学後、再びタラポトの街へ戻る。

帰り道、前方に牛が・・・
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牛は数十頭の大群だった。
モトカロのドライバーも心得たもので牛を刺激しないようゆっくりと通過する。
以前、ブラジルで似たような場面に遭遇したが、牛を一頭でも刺激して暴れさせてしまうと、回りの牛も次々とパニックになり、大暴れしてしまうらしい。最悪クルマを壊されたり、角で突かれて死ぬ人もいるらしいから侮れない。
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街まであとちょっと。頭上には日野自動車の看板。
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街中に入ると交通量が急に多くなる。バイクが多い。
タラポトの街中に到着。まだ時間があるのでちょっと散策。
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タラポトの街は坂が多い。ブラジルのサンタレンの街に雰囲気が似ている。
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止まっているバイクには段ボールのシートカバーがかぶせてある。
強烈な日差しでシートが熱くなって座れなくなるのを防ぐサービス。もちろんチップが目当て。(笑)
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街角の新聞スタンド。よくわからないおもちゃも売っている。
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スピーカーが屋根に乗った手作り街宣車。
そろそろ空港へ行く時間なのでホテルに戻る。
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この景色もこれで見納め。
それにしてもいい天気。採集の時もこんなふうに晴れてくれれはいいのに!
最後の荷造り開始!4111310.jpg
サポソアで獲ったプレコは中二日経過したが元気。プレコは頑丈だなぁ。
アマゾンではとりあえず保温の心配がいらないのがいい。
ただ、Mさんのキープ魚のうち、漁師が刺し網で獲ったものをもらったものは死んでしまったらしい。どうも刺し網で獲った魚は弱いようだ。
ホテルをチェックアウトし、荷物を抱えてモトカロの拾える場所へ向かう。
ここでアクシデント発生!4111311.jpg
このあたりの街角でモトカロを拾ったのだが、どうやらモトカロが客を拾ってはいけない場所だったらしく、一番最初に止まったモトカロのドライバーが婦警に切符を切られてしまった。これの罰金でほぼ一か月分の収入がパーになったそうでモトカロのドライバーは泣きそうな顔になっていた。かわいそ~。
それにしても、婦警はモトカロを止めた我々に一言も注意しないし、モトカロのドライバーも我々には何も言わなかったのがちょっと不思議だった。
ただ、『どこの国でも女に逆らったら絶対ダメだ。』松坂さんの一言が心に染みた。(汗)
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タラポトの空港到着。
さて、飛行機は時間通り来るのかな?

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ペルーアマゾン旅行記 6日目 ~タラポト ピラルクの養魚場~

門番に通してもらえなかったピラルクの養魚場をGoogle Earthで見てみたら・・・

すんげー広い!そこらじゅうたたき池だらけ!
拡大!
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左上が門前払いされた門。本格的な養魚場だったんだなぁ。と今思う。(笑)
教えてもらったこの先の養魚場へ向かう。
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農場のど真ん中でもあるので牛も闊歩している。
モトカロが止まった。養魚場へ着いたようだ。
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ってレストランじゃん!
しかもラーゴグランデ(大きな湖)なんてアマゾンに何千か所もありそうなありふれた名前で!(笑)
こちらもGoogle Earthで見てみると・・・4111205.jpg
それなりに叩き池がある。
名前の通り、このあたりじゃ一番デカい池のようだ。
中に入るとこの通り
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目の前の池で養殖されたピラルクを池のほとりのレストランで食べさせてくれるらしい。
日本で言えば、生簀料亭みたいなもんか。
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いかにも裕福そうな農場主の奥さん?と孫らしき女の子が出てきていろいろと解説してくれた。
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ここのレストランはまだ作ってる最中でオープンしていないらしい。
ただ、池にはピラルクはいるとのことで写真を見せてくれた。
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すげ~こんなのいるんだ!
誰かが釣ってもいいかと聞いたら、『絶対釣り上げられないわよ。』と一蹴されたのであった。
まぁそりゃそうだろうねぇ。汗
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レストランのテーブルにはアマゾンふう生け花?が!
『寄生獣』のミギーみたいな花だなぁ。と思った。(笑)

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池の向こう側は山。なかなかダイナミックな景色だ。
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しばらく池を眺めていたら、アジサシらしき鳥が飛んできた。
なかなか優雅な飛び方をする。
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アマゾンにもこんな山だらけのところがあるんですなぁ。
ときどきピラルクがバフォと空気を吸いに上がってくる。4111214.jpg
ただ、水が濁っているのでその姿は見えない。
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繋いであるボートに乗ってもいいよ。と言われたのだが、これだけ濁っているとボートからでも何も見えそうにないので断った。
ピラルクはある程度大きい池にぶち込んでおけば、勝手に繁殖してエサやっとけば勝手に大きくなるらしい。成長も早く手間いらずで身はおいしく高く売れる。まさに農場主にとっては土地の有効活用にうってつけの魚なのである。
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池のほとりのマンゴーの木はマンゴーが鈴生り!
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マンゴーの木の間にはカエルがいた。
結局、ここでは食事もできないのでインカコーラだけ飲んで帰ったのでありました。

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ペルーアマゾン旅行記 6日目 ~タラポト ピラルクの養魚場へ~

アマゾン旅行も6日目。今日はタラポトからイキトスへ移動する。
先発隊のN水遊園のお二人はイキトスとは逆方向のリマへ移動し、今日の夜の便で帰国する。今日で我々とはお別れとなる。

まずは朝食。

昨日と同じく、宿の前のカフェで朝食。
今日もフルーツの生ジュース。やっぱり常温なのが残念。
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今日はほとんど食べ物がまだ準備できてないとのことで、唯一あったケーキのようなものをいただく。
朝食後は、タラポト郊外にあるピラルク(ペルー名パイチェ)の養殖場の見学に行くことになった。
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宿のそばの農機具屋?に置いてあったトラクター?
漢字で『久保田』と書いてあるのがかっこいい。(笑)
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モトカロに分乗してピラルクの養魚場へ向かう。
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天気は曇でまずまず。
タラポトの街の出口の看板。
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この道はタラポト付近に来てから毎日走っている気がする。 
サポソアへもユリマグアスへもリマへもどこへも行ける道。(笑)
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道はダートになった。道の両側には農園がずっと続いている。
ピラルクの養魚場へ到着。4111127.jpg
入り口の門番が通してくれないらしい。
昨日のうちに明日見に行くというアポを農場主にとっていたらしいのだが、アポをとっていた相手が出かけてしまって連絡がつかないらしい。
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大人は交渉中だが、門番の子供と犬は実にのんびりとしている。
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乗ってきたモトカロのドライバーはヒマそうに待っている。
今日はいい客捕まえたな~とか言ってるのだろうか。
だいぶ交渉が長引いているので付近の植物を観察することにした。4111130.jpg
黄色い花 何の花だろう?
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こちらも黄色い花。
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こちらは木に咲くオレンジ系の花。
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こちらは低めのピンク系の花。
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オジギソウも生えていた。トゲが多い。
種もつけていた。
結局、農場主とは連絡がつかず、門番も勝手に人を入れるわけにいかないということで中には入れず。
うーん。やっぱりこの旅行はすんなりとはいかない。
ただ、門番が『この先にもピラルクの養魚場があるよ。』と教えてくれたのでそちらを見に行くことになった。


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ペルーアマゾン旅行記 5日目 ~タラポト ディナー~

インカ50の採集からアワシヤクの滝を経てタラポトの街に戻ってきた。
晩飯まで自由行動。ということになり、しばらくホテルの部屋でシャワーを浴びたりして過ごす。

ホテルのテラスより。ようやく雨もあがった。
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街の広場も向こう側の山も良く見える。
ちょっと散歩してみようかな。
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広場の横にある教会。協会の横にはNakamuraの看板がある。ブラジルにはYAMADA(ブラジルで大成功した日系人のデパート)があったが、ペルーのNakamuraは何の会社だろう?
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広場。ペルーではPLAZAという。大小問わずどんな街にも必ず中心部にPLAZAがある。
このあたりなら治安的な心配はさほどいらなさそうな雰囲気。
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昨日と同じカフェで炭酸水を飲みながら一休み。
わたしはコーヒーはあまり飲まないので喫茶店は行くことは滅多にないのだけど、たまにカフェで一人のんびり過ごすのもいいなぁと思った。
宿に戻ると晩飯の時間だった。
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今日は中華。やたら店員が多い。
まずはドリンク
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ペルーのレストランではお冷的存在のチチャモラーダ(紫トウモロコシジュース)。
いくら飲んでも無料らしい。
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チキンのスープ。
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揚げワンタン(の皮)
赤いソースはケチャップかと思いきやジャムのように甘い。
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チキンのから揚げ
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これなんだっけ?魚だったかな。
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天心飯を頼んだらチヂミみたいのが出てきた。
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シメは特注ラーメン。スープはうまかったが、麺はスパゲティのようであった。

以上、タラポトの中華もどき(笑)ディナーでした。

このあと、もう一軒飲みに行きたい気もしたが、お腹も本調子じゃないし、かなり疲労が蓄積しているので宿に直行し、さっさと寝てしまったのだった。
さぁ明日はいよいよ本格的なアマゾンまっただ中のイキトスに向けて移動する。

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ペルーアマゾン旅行記 5日目 ~アワシヤクの滝~

昼食後は、タラポトへ向けて元来た山道をひた走る。
行きは松坂さんも車酔いしたそうで、帰りはゆっくり走るようレンタカーのドライバーに指示してくれた。
その指示の効果は絶大で行きとはウソのようにゆっくり走るドライバー。
おかげでまったく車酔いしなかった。(笑)

途中、景色のいいところでクルマを止めてもらった。
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タラポトとユリマグアスの間の渓谷。この山の向こうがタラポト。
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谷底の川。この川にもプレコがいるんだろうなぁ。
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道端の木には何か実がなっていた。
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こんな黄色い実。なんのフルーツだろう?
みんなが食べてみたが、わたしはわたしとりあえず割ってみたら中には虫がウジャウジャいた。汗 
それを見てみんな一斉に食べてた実を口から噴き出した。(笑)
峠を越え、タラポトに向けて下り道の途中に滝があるので立ち寄ることになった。
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アワシヤクの滝である。
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こちらで入場料を払って滝へ向かう。
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滝への道はちょっとしたトレッキング。
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滝が源流の渓谷沿いに登っていく。
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この滝はタラポトを代表する観光地のひとつだそうで、かなりの数の観光客がやって来ている。
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途中でモルフォ蝶を発見。時折、飛んでいる姿も見かけた。
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この虫はひっくり返すと発光器らしきものが腹にあったのでおそらくホタルだと思う。
ふもとから10分ほどで滝に到着。
ちょっとした登り道だったがまったく息は切れない。リマの宿の奥さんが話していたが、アマゾンはジャングルのおかけで酸素が濃く、ちょっと山登るぐらいならまったく息も切れないし、疲れもしないとのこと。確かにその通りだなぁ。と思った。
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なかなか立派な滝。30メートルぐらいあるのではないだろうか。
水量も豊富。マイナスイオンたっぷりで清々しい。
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滝の水はブラックウォーター。滝壺は水深3メートルぐらいあるらしい。
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なんとここは遊泳OK。ただ、かなり水が冷たい。20度もないんじゃないだろうか。
結局わたしは足だけ漬けて泳がなかった。
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滝の裏側に行ってみた。かなり涼しいが、水音しか聞こえない。
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滝のそばのあたりはどこを見てもテラリウムの世界。
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この一部分を切り取って持ち帰って水槽に入れたいぐらい。(笑)

松坂さんはここで過去に何度かヤドクガエルを見たことがあるらしい。

確かに、入り口の看板にもヤドクの写真があった。
滝からの帰り道、ひたすらヤドクを探しながら歩いてみたが、結局見つからなかった。
他の観光客が『何探しているんだろう?』と不思議な顔をしてわたしらを見ていた。(笑)
さすがにこれだけ観光客がいるところじゃムリか・・・
野生のヤドクも一度は見てみたいなぁ。
今日の予定はここまで。タラポトに向けて下山開始。4110918.jpg
タラポトの街が見えてきた。
帰りは車酔いもせず快適なドライブでした。


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ペルーアマゾン旅行記 5日目 ~カイナラチ ランチ~

インカ50の採集後、タラポトへ向けてレンタカーで出発。
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インカ50の採集地のそばのカイナラチという街でランチを食べることになった。
この街はタラポトとユリマグアスの間の街でドライブ客目当てか食堂も街道沿いにいくつかある。
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こちらの店がオススメらしいのだが、今日は日曜日で営業していない。と言う。
なんか、このツアーは曜日的にもツイていないなぁ。涙
仕方がないので道路の反対側の店へ移動。
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たいていペルーでは食堂に入ると、まずは自分たちの『席づくり』が強いられる。(笑)

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店の看板娘がランチを運んできてくれた。
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スープ。ペルーのスープはたいてい麺がちょっとだけ入っている。 
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茹でたイモ。キャッサバイモかな?
メインはチキンとポークがあるとのことだったので自分はポークをチョイス。
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あら。なかなかおいしいじゃないですか。(笑)
ポークの骨はずっと我々が食べているところを見ていたワンコにプレゼント。
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実にうまそうに食っていた。(笑)
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ごちそうさま~
ちなみに看板娘は13歳だそう。
今日は日曜日で学校は休みで家業を手伝っているらしい。
さて、またまた元来た峠道をタラポトへ向けて逆戻り。
帰りはクルマ酔いしないといいのだけど・・・

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ペルーアマゾン旅行記 5日目 ~アピスト・インカ50の発見地でインカ50を採集!~

カイナラチという街の料金所を過ぎ、しばらく走るとクルマが止まった。

ユリマグアスまで行くのかと思っていたら、インカ50のポイントはこのあたりらしい。
タラポトとユリマグアスのちょうど中間という感じ。なんとか吐かずに目的地に着いて良かった。
さて、ポイントまではどうやって行くのかな?
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道端の民家
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民家の横にはキレイなケブラーダ(小川のこと。ブラジルだとイガラッペ)が!!
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水も濁ってなくて、透明なブラックウォーター。底は白砂。こういうところに来たかったのだよ!!(笑)
民家の水道用に土嚢でせき止められ、水深1メートルほどの池のようになっている。
なんとここにインカ50はいるという。街道から徒歩1分でポイント到着とはすばらしい!
さっそく採集開始!
と思ったら、ここの民家の人に採集してもいいか聞いたところいい顔せず、『橋の向こうの下流でやってくれ。』と言われてしまったらしい。今回はどうも人数が多すぎたようだ。
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橋の下流は浅くて何もいそうにない。しかもヘビが出るらしい。
結局、交渉の末、数百円の『入漁料』を支払うことで採集OKに。
またしてもジャパンマネーでどうにかなってしまった。汗
気を獲り直し、採集開始!4110706.jpg
みんな網を持って我先にケブラーダに突入していったのだった。(写真撮影 松坂さん)
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ここの水深は一番深いところで1メートルほど。水はかなり冷たく感じる。
こういう岸辺にアピストはいる。いるに違いない。(笑)
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岸辺はトニナだらけだった。このあたりの水草はトニナしか生えていない。
このトニナの下あたりを網でガサガサやると・・・
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獲れた!ちっこいけどアピスト・インカ50。
インカ50は今から10年ほど前のだいじょうぶだツアーでこの場所で発見された割と新種のアピストである。
松坂さんの50回目の採集ツアーだったのでインカ50と名付けたとのこと。
2004年には記載され、Apistogramma baenschi (Römer, 2004) と学名もついている。
その発見地でオリジナルタイプのインカ50を採集できたのは実に感慨深かった。
別産地のインカ50もどきと違って、ここのオリジナルインカは良く背びれが伸びるそうである。
その後も採集を続けるが、ポツポツと小さめのインカは獲れるものの、デカいオスの親モノが獲れない。誰かが採集したあとなのだろうか?
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インカの他にはカラシン、ナイフの幼魚などが獲れた。
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インカ?と思って良く見たら、何かのシクリッドの幼魚ばかり。汗
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こんなタナゴみたいなカラシンも獲れた。
夢中で採集をしていると、無情にも『帰るぞ~』との松坂さんから声がかかる。
え~もう帰るの?ここで一日中採集していたいんだけどな~涙
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結局、インカは1時間ほどの採集で全員で30匹ほど獲れた。
全体的にサイズは小さめだが、親サイズも数匹獲れていた。わたしは親モノは獲れなかったので悔しい。
アピスト網があればもっと獲れたのだろうけど、今回はたも網しかなかったから仕方あるまい。
そうそう、水質も計らなきゃ!
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水温23.7度、pH4.6 TDS28μs。
水温は低め。Google Earthで見るとここは標高170メートル。ちょっとした山の中なので気温も水温も低いのだろう。
何よりもビックリしたのがpH。ペルーのアピストの産地なのでもっとpH高いのかと思っていたらネグロ並に低いとは驚いた!
この現地の数値を目の当たりにしてしまうと、ペルーのアピストも低pHで管理した方がいいのかも知れない。と思った。
水草も採集した。
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シペルスかな?ケブラーダの中からポツンポツンと生えていた。
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トニナ・インカ50(笑)も採集。
インカのオリジナル産地で採った水草はプライスレス。
住民といっしょに記念撮影後、タラポトに退却することになった。
思わぬ臨時収入を手にしたからか、住民は非常に機嫌よく送り出してくれたのだった。(笑)
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帰り際、住民が洗濯を始めていた。
住民にとって川は水道であり、水浴び場でもあり、洗濯場でもある。
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我々の採集で『水道』を散々濁らせちゃってごめんなさいねー。汗

嗚呼ここのポイントはホント良かったなぁ。
こういう水がキレイでいろんな小型美魚が獲れるポイントでする採集が一番好き。

またここに来たいなぁと思いつつ、帰路に着いたのであった。

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ペルーアマゾン旅行記 5日目 ~ユリマグアスへ~

ペルーアマゾン旅行5日目。7時に起床。昨日の夜はかなり涼しく快適な一夜であった。
他の人たちはタラポトの市場を見に行ったようだが、わたしは部屋でゆっくりさせてもらった。
8時に全員集合して宿の前のカフェで朝食。
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今日も朝から雨!ホントこの旅行はとことん天気に恵まれない。

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フルーツの生ジュース。
一見うまそうだが、常温。冷えていればおいしそう。
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パン。中身はチキンだったかな。
今日はサポソアでの日程を切り上げた分の代替でユリマグアスにアピストのインカ50を獲りに行くことになった。
このツアーではアピストを獲ってみたいと思っていたので願ったり叶ったりである。
昨日と同じく、レンタカー3台に分乗して8時10分にタラポトを出発。ユリマグアスへ向かう。
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アマゾンにある街はたいていアマゾン水系沿いの港町なのだが、タラポトは港町ではない。
タラポトの最寄の港街は山を超えた場所にあるユリマグアスになる。
この付近にインカ50が生息しているという。
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タラポトの街を出るとすぐ山道にさしかかる。
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山はかなり険しい。アマゾンにもこんな場所があるんだ!と驚いた。
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GPSのログをGoogle Earthに表示させてみた。
このとおり、タラポトからユリマグアスへは峠を越えて谷を迂回するような感じのクネクネ道をひたすら走っていく。

レンタカーの運転手はクネクネの峠道を猛スピードで走りまくる。
後部座席で写真を撮ったりしていたら、すっかり車酔いしてしまった。
あとから聞いたら、同じクルマのMさんも他のクルマのみんなも酔っていたらしい。汗
もうちょっとで吐く!というところでようやく峠道を抜け、カーブが緩やかになった。
ホント危ないところであった。汗
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道に料金所があった。ここは有料道路らしい。
目的地まであとちょっとで着くようだ。

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ペルーアマゾン旅行記 4日目 ~タラポト ディナー~

昼食後、だいぶ疲れもたまっていて調子も良くないのでホテルの部屋で昼寝。
起きたら晩メシの時間だった。(笑)

晩飯も宿の近所の広場のそばにあるカフェのようなレストランでいただく。

一応メニューを見せてもらった。
英語でも書いてあるが、当然よくわからないのでガイドのTさんにオーダーしてもらう。
まずはビール。昼寝したおかげで調子も良くなったのでもう飲んでも大丈夫でしょ。(笑)
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今日は黒ビールをいただいた。こちらもなかなかおいしい。
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こちらはレモネード。
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アボカドのサラダ。そういやこのあたりはアボカドの原産地。
日本で売られているものより大きい。種類が違うのだろう。
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黄色いのはカボチャ。ペルーに来て思ったが、ペルーは野菜がうまい!特にトマトとアボカドとタマネギは絶品。
ブラジルの野菜はあんまりおいしくなかったので好対照。
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ポーク。昼も食べたけどこれは定番のおいしさ。
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五目焼きそば?
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山盛りチャーハン!
まるで中華のよう。ってこれはチーファというペルーふう中華料理。ルーツは中華だが、いまや完全にペルー料理として現地ではなじんでいるそうである。
ちなみに焼きそばもチャーハンもこれで一人前。
ペルーの人は炭水化物大好きなのである。(笑)
腹もいっぱいになり、レストランから外の広場を眺めていると、空から何か光る物体が落ちてくる。酔っぱらったせいか?と思ったが、やっぱり何か落ちてくる。

レストランを出て、その正体を確かめに行く。

正体は少年が売る光る竹とんぼのようなおもちゃだった。
空から光りながら落ちてくるのは少年の実演販売だったのである。
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1個100円もしないので思わず買ってしまった。(笑)
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構造は単純。
発光ダイオードがついた竹とんぼのような本体を輪ゴムで打ち上げると光りながらゆっくり落ちてくる。
ちなみにMade in Chinaだった。(笑)

これ、日本でも花火のときとか縁日とかで光る腕輪のように売れば結構売れるんじゃないかなぁ?
結局、みんなでトータル20個!ぐらい買った。少年はウハウハである。
また今日もペルーでジャパンマネーによるプチバブルを発生させてしまったのであった。(笑)


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ペルーアマゾン旅行記 4日目 ~タラポト着~

サポソアからはずっと雨。スリックタイヤのレンタカーはワジャガ川沿いのワインディングロードを猛スピードで走り抜けていく。
帰りは1時間40分ほどのドライブで12時10分にタラポトに着いた。

タラポトの街の入り口
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今日の宿はこちら。HOTEL San Antonio
のハズだったのだが、事前に予約していたにも関わらず部屋が足りない。と言う。
仕方ないので松坂さんとIさん親子、N水遊園のAさんとMさんはこちらに泊まることになった。
残りの4名、わたしとMさん、Yさん、Tさんは向かいのこちらの宿に泊まることになった。
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Hotel TARAPOTO INN。こちらの方がちょっといい宿かな。
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部屋は4階の4人部屋。ここしか空いてないらしい。
採集した魚も持って4階まで階段でえっちらおっちら上がるのは結構キツかった。
なんかこの旅はひたすら階段を昇り降りしている気がする。(笑)
そのまま近所のCafe Plazaというカフェでランチ。
ここのカフェはWiFiが使える。
ウェイターにパスワードを聞くと教えてくれるのだが、非常にカンタンなパスワードだった。(笑)
スマホとノートパソコンで久しぶりにネットにアクセスした。
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松坂さんにはビールをすすめられたが、腹の調子がイマイチなのでアグアコンガス(炭酸水)で我慢。
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他の人たちが頼んでいたドリンク。クリームてんこ盛り。
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まずはペルーふうコロッケ
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中身はこんな感じ。
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バナナフライ、チキンやポークなど。なかなか美味しかった。
食事中、外は土砂降りになる。しばらく待って雨が小降りになるのを見計らって外へ出る。
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これまた近所のお土産屋街へ。またまた土砂降り。
ピラニアのはく製とかピラルクのウロコのキーホルダーとかブラジルで売られているものと大差ない。ほとんど持っているものばかりだったので、樹脂に世界最大のアリが封入されたキーホルダーだけ買って帰ったのだった。

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