2012-07

沖縄旅行中、台風が来たら 後編

前編中編を踏まえて沖縄旅行中に台風が来てしまった場合の対処法について述べたいと思います。
台風で帰りの便が欠航になってしまった場合は

・ツアー(団体旅行)の場合
ツアコンや案内などに書かれている連絡先に連絡しましょう。そちらでどうにかしてくれます。

・個人旅行の場合
個人旅行の場合は全部自分でやらないといけません。
放っておくとすべてが後手後手に回り、何日も帰れなくなります。先手必勝です。

まず、電話がつながる時間帯(JALだと7:00-20:00 )なら、かたっぱしからJALの連絡先に電話しましょう。 
ただし、おそらくどこも話し中です。
与那国旅行のとき同宿のお客さんは、かたっぱしから電話して最後は北海道でつながったとか言ってました。
JGC会員であればJGC会員専用国内線予約デスクに電話しましょう。すぐつながりますし、丁寧に対応してもらえます。
電話で他の便に振替が可能であれば振り替えてもらいます。
この時点で翌日以降の予約が入れられるようであれば(おそらくもうブロックされていると思いますが)普通運賃でいいので予約を入れてしまいましょう。普通運賃なら乗る直前に運賃を払えばいいですし、乗らなくてもキャンセル料は取られません。
台風で欠航になったあと運航再開するときは何よりも予約者が優先されます。
特割等のチケットですと、本来は普通運賃の予約にシフトはできないのですが、台風の際は超法規的措置がとられることもあるようです。

何度かけても電話がつながらない場合や電話で振替えてもらえない場合は一刻も早く空港に行きましょう。
おそらく空港は同じ境遇の人でごった返してますが、特別空席待ちの列に並び、

この空席待ち整理券をもらいます。
この空席待ち整理券の番号がすべてです。
運航再開するとこの整理券の番号の若い順に呼ばれ飛行機に乗ることができます。
3080604.jpg
1700人待ちの絶望的な空席待ち整理券

また、この整理券が配られている状況になると、指揮権・裁量権は完全に当該空港に移り、JGC会員専用国内線予約デスクを含めて東京の本社等ではまったく対応してもらえません。
その日に帰れないことが決まったら
すぐ宿を確保しましょう。
宿に直接電話をすると話し中だったり、同じように宿を求める人で混乱している場合がありますので楽天トラベルなどの携帯サイトから予約する方が便利で確実。賢明です。
離島から経由便で那覇や本土へ帰る人は特に注意!  
わたしも与那国でやられましたが、離島の空港職員はとりあえず隣の空港(与那国の場合石垣)に送ってしまおうとします。
これが大きな落とし穴でその島から出られてもまた隣の島から出るのにまた最初から空席待ちをやり直すことになります。
わたしの場合、与那国→那覇便のチケットを持っていてこの便の空席待ちをしていたところ、与那国→石垣→那覇の経由便に乗るように指示され、石垣まで行ってみたところで石垣→那覇便がいっぱいで丸二日乗れませんでした。
台風自体では2日足止めになりましたが、これをやられたおかけでさらに2日足止めになり合計4日足止めを食らいました。
台風自体は仕方ないですが、こうやって人為的にハメられることもありますので必ず最終目的地までの搭乗券が出るのか確認しましょう。
ただ、台風で欠航になり、運航再開した場合は直行便の発券しかできず、経由便の発券はできないという話もあるようです。
3122003.jpg
こういう手書きのオープンチケットが出てきたら要注意!
ステイタスは役に立つか
JALの場合、ダイヤモンドやプレミア、JGCなどのいわゆる上級会員は平時のキャンセル待ちは優先されますが、台風の欠航時の空席待ちは上級会員に対する優先はないようです。
あるという話もありますが、少なくともJGCサファイヤでは一切優先はありませんでした。
(ANAは多少はあるみたいです。)
上級会員だろうが平会員だろうが前述の空席待ち整理券の若い番号順に呼ばれます。
唯一、優遇と言えば、比較的電話がつながりやすいJGC会員専用国内線予約デスクで、いまキャンセル待ちが何番まで呼ばれているか電話で聞くことができ、空港でひたすら待つ必要がないことぐらいです。
那覇が終わると沖縄全域が終わる
沖縄本島と石垣島など先島諸島は400キロ以上離れており(東京から岐阜や仙台ぐらい離れています。)、台風の大きさ、進路によっては那覇は台風が直撃していても石垣島はまったく台風の影響がないこともあります。
石垣は晴れているから、風が止んでいるから帰れるだろうと安心していると痛い目に遭います。
わたしが与那国で足止めをくらったときも台風は沖縄本島を直撃し、与那国は終始晴れていました。
沖縄の飛行機は那覇をベースに飛んでいるので那覇が台風でクローズしてしまうと沖縄全域の空路がマヒします。

羽田、伊丹からの石垣直行便なら大丈夫かというとこれもダメです。確かに羽田や伊丹から飛んで来られるのですが、石垣空港は滑走路が短いため着陸はできても、帰りの東京や大阪まで届く分の燃料を積んで離陸することができず、那覇で一旦降りて給油する必要があるからです。
新石垣空港ができればこの問題は解決されると思いますが、やはり那覇ベースなので那覇がクローズするとそれなりに機材繰り等で影響は出ると思います。
運航再開の見通し
運航再開の見通しについては各航空会社のホームページから見ることができますが、台風で欠航して混乱している状況だとなかなか更新されない場合もあります。
いくつかのサイトを活用すると、自分である程度の見通しを立てることができます。
まずは気象庁のHPです。ここの台風情報が一番正確です。この台風情報を見て、赤い暴風域に入っていたらまず飛行機は飛びません。

飛行機が台風で着陸できないのは風と視界の数値が着陸できる条件ではないからです。
まず風は方向が大事になります。飛行機は横風に弱いです。
羽田空港のようにいろんな向きに滑走路が何本かある空港ならどんな向きの風が吹いてもある程度対応できますが、沖縄の空港はどこも滑走路は1本だけです。
例えば那覇空港は南北に1本あるだけなので、風向きが南北であればある程度強くても着陸できますが、東西の風だと横風になるので着陸できなくなります。
また、雨や霧などで視界が悪くても着陸できません。

これらの数値を見ることができるサイトがあります。
空港気象情報METARです。
こちらのサイトが各空港のMETARのリンクがあり、詳しい解説も書かれているので便利です。
例えば、那覇空港のMETARを見てみると
ROAH 311300Z 09017KT 9999 FEW020 BKN/// 29/24 Q0998 RMK 2CU020 A2948
と出てきます。
ROAHは那覇空港の4ケタコードで、
311300Zは31日の世界時で13時=日本時間は+9時間で22時
09017KTは風向きが90度(東の風)で風速17ノット=8.5メートル毎秒
9999は視程9999メートル
FEW020 BKN///は雲量と雲の高さ
29/24は気温29度、湿球温度24度
Q0998は気圧998ヘクトパスカル
RMK以降は特記事項
といった意味になります。
一見難しそうに見えますが、風と視程の意味さえわかれば十分活用できます。
例えば、那覇空港の滑走路は南北の360と180ですので09040KTとか90や270の風で40ノット吹いていたらまず飛びませんし、視程が300メートルだったらこれもムリです。
という感じでこの情報を見ていると飛行機が飛べるのか飛べないのかだいたいわかります。
というわけで夏の沖縄旅行と台風は腐れ縁で切っても切れない関係にあります。
早め早めに情報を仕入れて臨機応変に対応し、沖縄旅行を楽しんでください。
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テーマ:沖縄 - ジャンル:旅行

沖縄旅行中、台風が来たら 中編

前編からの続き
2011年8月の与那国旅行の際に台風で足止めを食らったときの体験談です。
当ブログの2011 与那国旅行記から抜粋しました。

この旅行はセントレア~那覇~与那国~那覇~セントレアという行程をマイル利用のJALの特典航空券で予約し、宿は楽天で取りました。完全な個人手配の一人旅です。
予定は与那国島で3泊、那覇で1泊の4泊5日です。
出発前から沖縄に台風が接近していましたが、思い切って出発しちゃいました。

与那国島到着、3日目までは順調でしたが、この日の夜、ついにこんなメールが飛び込んできました。

おしけん 様
 この度はJALグループをお選びくださいまして、ありがとうございます。
 8月4日(木)RAC0880便が欠航となりました。
 ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
 ■欠航内容 8月3日(水)20時05分 現在
 │【便情報】
 │ 8月4日(木) RAC0880便
 │ 与那国 → 沖縄那覇
 │ 定刻 18:30 - 20:00
 │【欠航】
 │ 与那国空港 台風のため欠航となっております。
 ■変更・取消/払戻
  変更・取消、払戻には手続きが必要です。詳しくは以下のURLをご確認ください。
  http://www.jal.co.jp/dom/info/irrinfo.html
 ■運航状況
  その他の便の運航状況は以下のURLよりご確認いただけます。
  http://www.5971.jal.co.jp/rsv/ArrivalAndDepartureInput.do
 ■ご案内
  パッケージツアーにご参加のお客さまは、必ずお申込みの旅行会社に
  ご連絡ください。
  ジャルパック商品にご参加のお客さまとJALeトラベルプラザで
  お申し込みのお客さまは、「ご旅行中の連絡先」までご連絡ください。
 ■お問い合わせ
  お電話:JAL国内線ご予約・ご購入・ご案内
      0570-025-071[有料]
      7:00-20:00 [年中無休]
  Q&A:http://matchcontact.net/jalfaq/
 ご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます。
 日本航空 http://www.jal.co.jp/

ハイ。ついに明日、那覇に戻る飛行機の欠航が決まっちゃいました。
っておい!JAL(正確にはRAC)よ、台風で欠航になるのは仕方ないけどさ、20時過ぎにメールしてきておいて、問い合わせは20時まで。ってこれ絶対確信犯でしょ?
一応問い合わせ先に電話してみたら、案の定、『問い合わせは20時までです。』って自動音声が流れるだけ。やってくれますなぁ。怒
頭に来つつも、もう明日の朝に直で空港に行けばいいや。と思って、そのまま飲んで寝ちゃったんですが、後から思えば、このときにJGC会員予約専用デスクに電話しとけば、足止め期間が多少短くなったかもしれなかったんですよね・・・
翌朝の4日目です。
旅行出発前のわたしの予想(期待とも言う)では、台風は与那国滞在中に沖縄本島を北西方向に抜けて予定通り無事帰れる。と思っていたのですが、沖縄の南東側で、もたもたした上に与那国の方に曲がって来ちゃいました。

与那国は昨日も今日もいい天気で、ちょっと風が強いぐらいなんですが、昨夜の時点で、今日の那覇行きの飛行機は欠航決定。石垣行きはかろうじて飛びそうだったのですが、那覇行きに遅れて今朝になって石垣行きも全便欠航が決定しちゃいました。
石垣行きの船も昨日出てしまいましたので、もう与那国島外に出る手段はありません。
わたしも、わたし以外のお客さんも完全に足止めです。

今回のチケットはJALの特典航空券でしたので、JMB国内線特典予約デスク 0570-025-022 に電話しみたものの、ずっと話中でまったく繋がりません。
そこで、ダメもとでJGC会員専用国内線予約デスクに電話してみたら、あっさりとこちらで対応してくれました。昨日の夜、こちらに電話しておけば良かった・・・
が!土曜日と日曜日の那覇行きは満席。金曜か月曜日以降でないと予約取れない。とのことでした。
石垣行きも満席で、石垣経由で帰るのもダメ。ということで、予約して名古屋に帰れるのは火曜日になってしまいました。
仕方ないので、まず飛ばないでしょうが、とりあえず明日金曜日で予約を入れました。
金曜日に予約入れとけば、それにあぶれた人向けに土日に臨時便飛ばしてくれるんじゃないかな?という期待を込めての予約です。

職場に現状を連絡し、宿も延泊を頼みました。次のお客さんも当然来れないのですんなりOKでした。とりあえず宿が確保できて一安心です。
宿の女将さんがとにかく一度空港に行ってみたほうがいい。というので、レンタルバイクの延長の申し込みも兼ねて空港まで行ってきました。
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空港は足止め食らった客でごった返しているのかな?と思ったら、意外にもお客は一人だけしかおらず、窓口で丁寧に対応してもらえました。
結果的に空港に来て大正解でした。
電話やHP上で満席になっているのは、台風で飛ばない可能性があるので予約をブロックしているだけだそうで、実際には席は空いている。とのことでした。
さらにこの空席待ちの整理券をくれました。
あれ?那覇行きじゃない。と思ったら、とりあえず石垣まで早い便で飛ばして経由便で那覇まで連れて行ってくれる対応になるそうです。
この整理券は飛ぶまで有効だそうで、欠航が続いても毎日空港に行く必要はなさそうです。
こんなこと東京の窓口じゃまったく教えてくれないので空港まで行って良かったです。

と、このときはそう思ったのですが、後でこの対応が実にいい加減だったことがわかるときが来るのでした。
この日の午後にJALからメールが・・・

おしけん 様
 この度はJALグループをお選びくださいまして、ありがとうございます。
 8月5日(金)RAC0880便が欠航となりました。
 ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
 ■欠航内容 8月4日(木)15時01分 現在
 │【便情報】
 │ 8月5日(金) RAC0880便
 │ 与那国 → 沖縄那覇
 │ 定刻 18:30 - 20:00
 │【欠航】
 │ 台風9号のため欠航となっております。
 
はやっ。今日は15時の時点で明日の欠航決定です。
まぁ欠航になるのは想像していましたが、またこれで足止め延長です。
6日、7日の那覇行きも満席なので石垣経由・空席待ちで帰らざるを得なくなりました。
宿には延泊をお願いし、明日予約していた那覇の宿をキャンセルしました。本来だとキャンセル料が必要なようですが、台風の場合は免除してくれるそうです。
6日目です。与那国での足止めも今日で3日目になりました。
さて、今日那覇まで戻れないと、月曜からの仕事に間に合いません。
気象庁HPより。台風は相変わらずトロいままで、まだ久米島のあたりにいます。
沖縄全体が強風域の中にあり、沖縄本島は暴風域の中です。

今日は朝から晴れてますが、風が強いままです。
今日は飛行機が飛びそうな感じですが、那覇~石垣便の午前中欠航が続いているようで、これが飛んでこないと機材そのものがないので与那国にも飛んでこないようです。

与那国空港のMETAR
8/5 18:00 ROYN 050900Z 31024KT 8000 FEW015 SCT020 BKNXXX 29/26 Q0995 RMK
A2938=
風速24ノット(12メートル)なのでギリギリ大丈夫そうですね。
問題は風向です。滑走路は08/26なので風が南にまわって強いままだと横風で着陸できません。

午前中はとりあえず荷造りを済ませて、宿で待機しておりました。
JALのホームページを見ていたところ、那覇~石垣便が再開され、石垣~与那国便も今日は飛ぶことがわかりましたので空港に行って石垣便の空席待ちをすることにしました。
3122002.jpg
空席待ちは12番目でしたのであっさりチケットは確保できました。
荷物も預けてチェックイン完了です。ただ、定刻は14時発ですが、かなり遅れるようです。
今日中に那覇まで戻れるんでしょうか?
で、もらった搭乗券を確認したら石垣までの分しかありません。
「石垣から那覇の搭乗券は?」とカウンターで確認したら、『那覇行きは石垣空港でご用意させていただきます。』とのことで、
3122003.jpg
こんな手書きのオープンチケットを渡されました。これは初めて見ましたね。
「那覇まで行けるんですね?」と確認したら、『ハイ。行けます。』とのことでした。
このとき、騙されていたことに気付けば良かったんですが・・・
フライトまではかなり時間があるので一旦宿に戻ることにしました。
ドライブから宿に戻りましたが、まだ飛行機は飛んできません。
しばらく宿で待っていたら16時半に石垣から飛行機が飛んでくることがわかり、宿を出発しました。
3122201.jpg
定刻から遅れること3時間。ようやく搭乗開始です。
三日ぶりの飛行機でついに与那国島から出られることになりました。
たった一週間いただけですが、なんか一ヶ月ぐらいいた気がしてなりません。

3080603.jpg
ついに与那国から脱出です。
が!このままうまいこと行きませんでした。
石垣に着いたら空港内はお客でターミナルの外までごった返していました。台風で足止めになった人たちであふれかえっていたのです。
那覇行きの乗り継ぎ搭乗券をもらおうと思ったらJGCカウンターがありません。二月に来たときはあったような気がするのですが、混雑しているので一時的に撤去したのかも知れません。仕方ないので一般レーンに30分ほど並んでようやくカウンターまでたどり着きました。
ところが、渡されたのは那覇までの搭乗券ではなく、空席待ち整理券だったのです。
3080604.jpg
他の客同様、番号呼ばれるまで空席待ちをしてくれとのことでした。(怒)
ハイ。この台風一過、運航再開されたばかりの状況で那覇までの乗り継ぎなんかできるわけなかったんです。
与那国空港のJTAの職員に完全に騙されました。彼らにしてみれば目の前にいる客はとりあえず石垣に送ってしまえば自分らの仕事は終るわけですからそういう扱いをされたわけです。(怒)
この怒りを石垣島のカウンターのねーちゃんにぶつけたいところでしたが、ここで文句を言ったところでどうにもなりそうにないので必死にこらえて、これからどうしようか考えました。
問題はこの空席待ち番号です。なんと1766番です。
これをもらった時点で呼ばれていたのは500番台。ざっと千人待ちです。
石垣島空港は滑走路が短いので小型機のB737しか飛べず、一度に150人ぐらいしか運べません。間違いなく今日、那覇に行くのはまずムリです。

もう今日は石垣で泊まることに決めました。
うわ~宿取れなかったらどうしよう。とゾクっとしたのですが、携帯から楽天で宿を探したらあっさり安い宿が取れました。
最悪、空港で野宿も覚悟していましたので不幸中の幸いでしたね。

人であふれかえった空港からタクシーでホテルに向かいました。
さて、明日の便も予約ですべて満席ですので朝から空席待ちをして、夕方までに那覇に戻れれば、夜には名古屋に帰れます。
那覇に戻れなければ石垣でもう一泊。月曜日の夕方に名古屋に戻ることになります。

与那国の次は石垣で足止めです。
やはりこの旅行は台風に振り回されっぱなしですね。涙

旅行は7日目、石垣島で足止め2日目です。
今日は朝から空港で空席待ちをするつもりでしたが、朝、JALに問い合わせて見たところ、今朝の時点でも空席待ちがほぼ千人待ち。ということで今日も絶望です。
乗れるかどうかわかないのにただ空港で待つだけもアホらしいですし、明日の便は予約可能。ということでしたので今日も諦めて明日の便で予約確定し、石垣島でもう1泊することに決めました。

旅行8日目です。4泊5日の予定がまさかの7泊8日になっちゃいました。国内旅行でここまで長旅をした記憶はほとんどありません。
本来なら今日から仕事でした。帰れないので他の人に仕事を代わってもらいましたが大顰蹙です。
今日こそは絶対に帰らねば!ということでホテルからタクシーで空港に向かいました。
空港に着くとようやく今日から空のダイヤが正常化されていて、数日前の喧騒がウソのように静まり返っていました。
ほとんど並ばず、チェックインを済ませて搭乗待合室へ。ついに帰ることができます。
4010303.jpg
那覇経由でやっとセントレアに着きました。
セントレアからそのまま職場に直行し、『どなん』の一升瓶下げてお詫び行脚です。
職場ではなんとか笑い話で済んで良かったです。
というわけで台風とJALの対応に振り回されまくった与那国旅行でありました。
以上、沖縄旅行中に台風が来た場合の知識が足りなかったため余計に足止めを食ってしまったわけです。
後編でこの失敗を踏まえた対処法について書きます。

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toto BIG 第581回

Jリーグのオールスターを挟んで二週間ぶりのtotoです。
1等6億が2口でましたね。
適度に012がバラけたのと、最下位の札幌が名古屋に勝ち、仙台が引き分けた結果だと思います。
こういう空くじ大量発生システムの予想を裏返す結果だと1等が出ますね。

わたしのくじは最高9つでした。
鹿島がそのまま負けていれば5等当選でしたが、引き分けに持ち込みました。
鹿島サポーターとしては複雑な心境です。笑

それにしてもオリンピック期間中は、J2はまだしもJ1は中断したらどうですかね?
代表に選手持っていかれているチームは相当痛いですよね。

くじ結果 1 1 1 1 0 0 0 1 1 2 2 2 2 0
1等 600,000,000円 2口 5,738,045,244円
2等 2,213,754円 49口 0円
3等 79,320円 547口 0円
4等 9,630円 4,475口 0円
5等 1,800円 24,265口 0円

toto BIG記録 現在8勝117敗 投資568500円 回収13380円 差し引き-555120円

当選履歴
第454回 5等 1770円
第462回 5等 1800円
第506回 5等 1800円
第532回 5等 1800円
第537回 5等 1770円
第564回 5等  840円
第565回 5等 1830円
第569回 5等 1770円

2008年~2011年(略)

2012年
第581回 10口購入 4 5 3 4 3 5 9 4 4 3  最高9つ的中 PC 44 31.4%
第578回 10口購入 3 5 2 0 7 5 3 3 3 1  最高7つ的中 PC 32 22.9%
第577回 10口購入 5 5 4 5 5 4 7 5 4 4  最高7つ的中 PC 48 34.3%
第576回 10口購入 4 1 3 3 2 4 4 8 5 4  最高8つ的中 PC 38 27.1%
第574回 10口購入 5 4 3 4 5 5 7 9 6 6  最高9つ的中 PC 54 38.6%
第573回 10口購入 4 7 3 3 2 3 4 5 7 7  最高7つ的中 PC 41 29.3%
第573回 10口購入 2 7 5 3 3 5 4 2 7 3  最高7つ的中 PC 42 30.0%
第571回 10口購入 3 8 7 3 5 3 2 6 2 3  最高8つ的中 PC 42 30.0%
第569回 10口購入 4 4 2 4 3 7 6 6 6 5  最高7つ的中 PC 47 33.6%
第569回 10口購入 5 4 5 6 10 2 3 5 3 2 最高10個的中 PC 45 32.1%
第568回 10口購入 4 2 4 8 6 5 3 5 1 5  最高8つ的中 PC 43 30.7%
第567回 10口購入 2 5 7 5 6 4 5 6 5 3  最高7つ的中 PC 48 34.3%
第565回 10口購入 3 3 10 5 4 6 6 8 4 6 最高10個的中 PC 55 39.3%
第564回 10口購入 3 6 7 6 5 3 6 4 10 9 最高10個的中 PC 59 42.1%
第562回 10口購入 4 6 5 6 5 7 6 5 7 5  最高7つ的中 PC 56 40.0%
第560回 10口購入 4 4 4 4 6 6 8 4 5 7  最高8つ的中 PC 52 37.1%
第558回 10口購入 7 5 7 5 5 4 6 6 3 5  最高7つ的中 PC 53 37.9%
第557回 10口購入 3 6 2 5 3 5 5 4 2 6  最高6つ的中 PC 41 29.3%
第555回 10口購入 7 5 4 4 4 3 4 6 6 5  最高7つ的中 PC 48 34.3%
第554回 10口購入 8 2 9 1 4 5 4 4 7 8  最高9つ的中 PC 52 37.1%
第552回 10口購入 2 6 8 4 5 4 3 7 4 5  最高8つ的中 PC 48 34.3%
第551回 10口購入 4 2 6 3 3 5 3 7 3 2  最高7つ的中 PC 38 27.1%
第551回 10口購入 7 4 4 5 8 6 6 4 6 2  最高8つ的中 PC 52 37.1%
第551回 10口購入 6 7 5 5 4 8 3 8 3 5  最高8つ的中 PC 54 38.6%

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沖縄旅行中、台風が来たら 前編

夏の沖縄旅行につきものなのが台風。
本土とは空路で結ばれていますので台風が来たら飛行機は欠航。行くことも帰ることもできません。
離島に行く船も出ませんし、下手したらホテルで缶詰めです。予定は大幅に狂います。

沖縄旅行で台風が来てしまったらどうしたらいいか。わたしの沖縄旅行中の台風足止め体験をもとにその対処法をご紹介したいと思います。

台風の中期的予想
日本に接近する台風の情報はテレビなどでは基本的に台風になってから報道され始めます。
従ってテレビでは日本に接近する2、3日前に見て知ることになります。旅行的には手遅れです。

そこで、旅行の7日~10日前には気象庁HPで天気図をチェックしてみましょう。

まずは日本付近の天気図。これだけ見ると台風らしきものはありません。
これだけで安心してはいけません。
アジア広域天気図もチェックしましょう。
4061202.jpg
日本の遥か南、グアムのあたりに熱帯低気圧(TD)ができています。
これが台風の卵です。夏場にこのあたりにできる低気圧は間違いなく台風になります。
コースにもよりますが、だいたいこのあと一週間ぐらいで日本に接近してきます。

気象庁の台風情報では、熱帯低気圧の進路予想はあまり詳しくなく、台風になってからも72時間先(3日先)の予報しか出ません。
そこで便利なのがアメリカ海軍の台風予報です。
4073001.jpg
アクセスすると、このテキストだけの画面が出てきます。
赤い←で示した•TC Warning Graphic が台風の進路予想図になりますのでここをクリックします。
4073002.jpg
このとおり、5日先までの台風の予想図が出てきます。
だいぶ先の情報になりますのでそれなりに精度は低くなり、かなり大きめの予報円になります。
ここで注意しなければいけないのは時間です。日本時間ではなく世界時(UTC)で書かれているのです。
30/00Zと書かれているのは30日の世界時で0時。という意味です。
日本時間は世界時+9時間ですので30/00Zなら30日の9時ということになります。

右上のテキスト部分は台風のデータです。
予想される波高や風向、嘉手納の米軍基地や近隣の都市まで最接近距離やそれまでの時間などが書かれています。
ただ、数値の基準が日本と違うようで、風速などは日本の数値よりもかなり高めに出るようです。

また、日本に接近してからは気象庁の情報の方がより正確で詳しいです。
接近前は米軍予報を、接近中は気象庁の予報を見ると良いでしょう。

という具合にある程度は事前に情報を仕入れることができます。

長くなってきたので中編後編に続きます。

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南大東旅行記 4日目 ~北大東島着~

大東島定期船 『だいとう』は那覇と北大東島、南大東島を三角運航しています。これは飛行機も同じです。
運航スケジュールとしては、2パターンがあります。

北大東島先行
1日目 那覇出港
2日目 北大東島入港
    北大東島出港
    南大東島入港
    南大東島出港
    北大東島入港
3日目 北大東島出港
    南大東島入港
    南大東島出港
4日目 那覇入港

南大東島先行
1日目 那覇出港
2日目 南大東島入港
    南大東島出港
    北大東島入港
    北大東島出港
    南大東島入港
3日目 南大東島出港
    北大東島入港
    北大東島出港
4日目 那覇入港

という感じで、北大東島先行、南大東島先行があり、那覇との行き来だけでなく南北大東島同士の行き来もある3泊4日のスケジュールとなっています。
今回乗った『だいとう』は北先行でしたが、台風接近のため『入れ出し』となるそうです。
『入れ出し』とは何かというと、本来2日目と3日目にある南北大東島同士の行き来をすっ飛ばして南北大東島に立ち寄ったらすぐ那覇に戻ることです。
『入れ出し』という言葉はわたしも初めて聞いたのですが(だいたい想像はつきましたが)、沖縄の離島航路ではよくあることみたいですね。

『入れ出し』になったせいか予定よりもかなり早く大東島に近づきました。
4072901.jpg
右舷側に南大東島が見えてきました。
海面を見ていると、トビウオが飛び交ってます。これを見ると南の海に来た感じがしますね。
4072902.jpg
朝日がまぶしい左舷側には北大東島が見えます。
4072903.jpg
北大東島です。断崖絶壁に囲まれているのがわかります。
4072904.jpg
北大東島には、北港、南港、江崎港の3つの港があり、風向きにより入港する港が変わります。
今日は南側の江崎港に入港するようです。
大東島の着岸方法はかなりユニークです。4072905.jpg
まず綱取りボートが近づき、岸壁とは反対舷の艫のホーサーを沖側のブイのロープと係留します。
続いて、おもても同じくブイのロープと係留し、アンカー投入。
4072906.jpg
綱取りボートは先にクレーンで陸揚げします。ボートをつけられる岸壁がないのです。
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あとは岸壁側、艫側、沖側のホーサーをバランスよく巻いたり緩めたりして岸壁から10メートルほど離して着岸完了。という超めんどくさい着岸方法をとります。
大東島の港は太平洋むき出しの岸壁でうねりが直接入るため通常通り接岸してしまうと、うねりで船体が岸壁に叩きつけられてしまうのでこういう着岸の仕方をするのです。
一度の航海で北と南で2回ずつ計4回もこの係留作業をしなければいけないのは非常にめんどくさいと思います。
船員さんも島の作業員の方も大変ですね。
大東島では前述のとおり、岸壁から10メートルほど離して停泊するため舷梯(タラップ)が使えません。
そこで人の乗り降りはゴンドラを陸上のクレーンで吊って行われます。

さぁ、大東島名物クレーン下船のゴンドラがやってきました。
4072908.jpg
あら。大東島旅行出発前に写真で見たゴンドラと違います。
写真で見たものは屋根がないまさに『檻』という感じのゴンドラだったんですが・・・
安全性を考慮し、今年からこの屋根付きのゴンドラに変わったそうです。
それにしても写真を見てわかるように横揺れが激しいです。
船の真横からうねりが来てますし、接岸中はフィンスタビライザーは使えませんので、なす術なく激しく横揺れしてしまいます。
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北大東島で下船するお客さんたちがゴンドラに乗り込んでいきます。
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クレーンで吊るされたゴンドラは宙を舞い、無事北大東島に着地しました。
このときで時刻は0700。予定は0800でしたので1時間早く着いたようです。
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『だいとう』は北大東島で1時間少々停泊。コンテナなどの荷物を降ろし、南大東島に向けて再び出港しました。
南大東島は目前です。

テーマ:沖縄 - ジャンル:旅行

EOS Kiss X6i

先日、ビックカメラで見て来たのが、
6月末に発売されたEOS Kissの最新版X6iです。

・オールクロス9点AFセンサー
・最高5コマ/秒の高速連続撮影
・高感度常用ISO12800
・ハイブリッドCMOS AF
・動画サーボAF
・EOS初のタッチパネル採用

といった点がウリになっています。
EOS Kissは動画のAFが弱点と言われてましたのでこれでだいぶ改善されたと思います。
また、EOS Kiss X6iのレンズキットにも含まれているこのレンズ
わたしも持っているEF-S18-135 ISレンズが更新され、EF-S18-135 IS STMとなりました。
STMとはステッピングモーターのことでオートフォーカス時のレンズ駆動音が最小限となったそうです。
動画撮影時にレンズ作動音が録音されてしまうことが防げます。
このレンズはレンジ的にもレンズそのもののサイズ的にも実にちょうどいいのでオススメです。
ふつうの旅行ならこれ一本でほとんど事足ります。
X6iを触ってみた感想ですが、全体的なホールド感は歴代のKISSと変わらずいい感じです。
X5から採用された液晶パネルのアングルが変えられるのも便利だと思います。

ただ、今回から採用されたタッチパネル方式の液晶が気に入りません。
今は携帯もカーナビもみんなタッチになってますが、指が太いので使いにくいのと誤作動が多いのとで好きじゃないんですよね。
また、ボタン方式やリモコン方式だとブラインドタッチができますが、タッチパネルはパネル見ながらでないとまず操作できません。暗闇で撮影するときにせっかく目が暗順応したのにパネル見たら暗順応がパーです。

X6iの場合、一応タッチパネルとボタンと両方で操作できる機能もあるようですが、撮影してすぐカメラバッグにしまって、シャッターチャンスが来たのでバッグから出して撮影したらバッグの中でタッチパネルが誤作動で設定変わってて写真がおじゃん。みたいなパターンが絶対あると思うんですよね。

まぁ毎回電源切ってしまっておけばいい話なんですが、ずぼらなわたし的にはタッチパネルはNGです。

というわけで完全に好みの問題のお話でした。
個人的にはまだX4が現役ですし、X6iは買うことはないですね。
次買うとしたらまだ出てませんがEOS60Dの後継機の70Dですかね。
70Dもタッチパネルになったら買いませんが。笑

もう一品、大変気になった製品もカタログをもらってきましたのでまたレポートしますね。

テーマ:デジタル一眼レフ - ジャンル:写真

日本大番狂わせ!スペイン撃破/サッカー

いや~なでしこに続いて男子もやりましたね。
まさかスペインに勝てるとは思ってもいませんでした。
五輪前のふがいないニュージーランド戦はいったいなんだったんですかね?笑
南アW杯のときの『岡ちゃんごめん』と同じ流れになってきましたね。

スペインは相当日本をなめてたんでしょう。試合前のスペインの監督のコメントも実にテキトーでまったく日本を研究していないのがよくわかりました。
永井をはじめとする前線からの速いプレッシャーとチェックにスペインは後手後手に回り、あきらかに「こんなはずじゃない。」とイライラしていましたね。
ドイツW杯のときは暑さにやられたという話もありましたので涼しかったのも勝因だと思います。

それにしても日本は再三のチャンスで外しまくりでしたね。試合終了のホイッスルが鳴るまで胃が痛かったです。

アトランタ五輪のときにブラジルを破り、『マイアミの奇跡』と言われましたが、あのときはブラジルとハンガリーに勝ったのにナイジェリアに負けたため2勝しながらも予選敗退してしまったんですよね。
今回も予選は混戦となりそうなので、モロッコ戦とホンジュラス戦で取りこぼしのないようにしてもらいたいですね。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2096103&media_id=8&m=2&ref=news%3Aright%3Anoteworthy
<ロンドン五輪・サッカー:日本1-0スペイン>◇26日(日本時間27日)◇男子1次リーグD組◇グラスゴー

 「グラスゴーの奇跡」が起きた。ロンドン五輪日本代表が1次リーグD組初戦で優勝候補のスペインを下し、歴史的な大金星を挙げた。前半34分、右CKをFW大津祐樹(22=ボルシアMG)が右足で決めて先制。スペインが退場者を出し数的有利の中、波状攻撃をかけてくるスペインの猛攻を、DF吉田を中心に守り抜いた。日本は勝ち点3を得て同グループ首位。5大会連続9度目の出場となる日本は、68年メキシコ五輪以来、44年ぶりのメダル獲得へ、願ってもないスタートを切った。

 ベンチに座る大津が、両手を合わせて「頼む、頼む…」とつぶやく。1点リードのまま突入したロスタイム。前半で左足を負傷し、後半から交代していた。主審の腕が上がって試合終了の笛が鳴ると、一気に涙が込み上げていた。左腕で目を覆い、ゆっくりと仲間の元へ歩み出した。

 100年以上の歴史を持つグラスゴー・ハムデンパークでの決戦。観客がじっと戦況を見詰める独特な雰囲気の中、苦戦が予想されたスペイン戦で先制ゴールを決めた。

 前半34分、右CKのチャンス。MF扇原から放たれた大きく弧を描くボールに飛び込んだ。相手選手のマークを振り切ると、右足を振り抜いた。ネットが揺れると、ゴール内にいたMFイスコが思いきりボールを蹴り上げて悔しさを爆発させた。

 大津 気持ちの良いゴールでした。決めたいという気持ちが強かったので、決められて良かった。初戦は勝ちたいという気持ちが強かった。最後まで戦ってくれた選手に感謝です。

 目は潤み、声は震えた。優勝候補からの大金星と、自分がいない後半で必死に戦ったチームメートへの感謝の思いで、興奮がおさまらない様子だった。

 大津には“金メダル色”の血が流れている。父正志さん(49)は、中京大時代はやり投げの選手だった。アテネ五輪金メダリストで、今大会も出場するハンマー投げの室伏広治(37)の父重信氏(66)が当時監督で、厳しい指導を受けていた。

 正志さんは「何事も我慢してやり通す。最後まで諦めない大切さ」を学び、それを息子にも伝えた。大学の同級生だった母由美子さん(49)は走り幅跳びの選手で、高校時代は総体にも出場している。大津も「スポーツのことを分かっているから理解がすごくあった。身体能力は両親から受け継いでいる部分が大きくて、サッカーにも生かされている」と感謝する。

 大津の一撃で、さすがの「無敵艦隊」にも焦りが出た。前半41分には、1トップのFW永井が50メートル5秒8を飛ばして抜け出すと、MFマルティネスがたまらず反則、レッドカードで一発退場。まさかの展開で日本は数的優位に立ち、MF東、MF清武ら前線がシュートを浴びせた。守備陣も一丸となり、FWマタ、DFアルバら、優勝した欧州選手権に出場したメンバーを擁する強敵から虎の子の1点を守りきった。

 なでしこジャパンとは違い、周囲の期待は薄かった。メキシコ五輪で銅メダルに貢献した元日本代表の釜本邦茂氏(68)は「(メダル獲得は)男子は絶対無理」と言ったほど。引き分けに終わった11日の壮行試合ニュージーランド戦後は、関塚監督のあいさつ中にブーイングが起こった。そんな厳しい目を力に変え、国民をも驚かせる“奇跡”を起こした。

 大津は「ここで1回気持ちを引き締めて、メダルを取りにいきたいと思います」と気持ちを落ち着かせるように話した。反骨心を爆発させ、「無敵艦隊」を沈めた。およそ半世紀ぶりのメダル獲得へ、しるした1歩は歴史に残った。

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

今日はヤボ用でチバラギの中心、柏に行ってきました。

スマホで撮ったので写真イマイチですが、柏駅の東口です。
この駅の出口と他のビルを結ぶ通称ダブルデッキは日本初のペデストリアンデッキなんですよね。
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反対側の西口には高島屋もあります。
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東口にはそごうや丸井があります。
以前はそごうの別館だった建物に現在はビックカメラが入ってます。

そごうの入り口の左側に以前は池がありました。
どういう訳か親戚の子供が小さいときにみな必ず一度は池にハマってズブ濡れになって帰る。といういわくつきの池だったりします。汗


去年、J1で優勝した柏レイソルのホームタウンでもあります。
車もご当地ナンバーで柏ナンバーができました。
街も活気があって、東の渋谷なんて言われています。(これはちょっと言い過ぎのような気も。笑)
以前は松戸と柏がチバラギの覇権を争っていましたが、現在は完全に柏が勝利しチバラギ代表です。笑
銀行で用事を済まし、模型屋を覗き、明日まで発売のサマージャンボ宝くじを買いました。

ビックカメラでちょっと見たかったカメラを見てきましたので、また別にレポートしますね。

テーマ:お出かけ - ジャンル:旅行

南大東旅行記 4日目 ~大東島定期船 『だいとう』の夜明け~

沖縄旅行も4日目です。今日はいよいよ南大東島に上陸です。

昨夜は18時ぐらいにさっさと寝てしまい、夜中に何度か目が覚めてカップラーメンを食べたり(これがやたらうまかった!)、デッキで満点の星を眺めたりしていました。

海自体も時化てなかったですし、横揺れ防止装置のフィンスタビライザーが効いていてローリング(横揺れ)は皆無、ゆるやかなピッチング(縦揺れ)を繰り返すだけで実に快適な航海でした。
おかげてまったく船酔いしませんでした。

4時半ごろ再び目が覚め、デッキに出てみるとまさに夜明けを迎えていました。

星も見えます。
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頭上には三日月も見えます。
那覇に来てからずっと曇か雨でしたが、今日はいい天気になりそうです。
ここで嬉しいサプライズが!
船員さんの御好意でブリッジを見せていただきました。
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さすが去年できたばかりの新造船です。最新鋭の機器でピカピカのブリッジです。
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久しぶりにブリッジに立ちましたが、実に気持ちいいですね。
やっぱり本船の船乗りになれば良かったなぁ。
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前のデッキは大東島向けのコンテナでいっぱいです。
ほどなく太陽が昇ってきました。
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見事なまでにキレイな朝日です。
船員さんの話だとこれだけキレイに日が昇るのは久しぶりとのことでした。
晴れ男パワーを発揮しておりますね。笑
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まだ肉眼では見えませんが、レーダーには南北大東島がハッキリと映っています。
大東島はもうすぐです。

『だいとう』の船員さん、快くブリッジを見せていただき、ありがとうございました。

テーマ:沖縄 - ジャンル:旅行

新白河原人

最近読んでる本がこれです。
【送料無料】新白河原人

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価格:1,575円(税込、送料別)

守村大氏の『新白河原人』です。
守村大氏と言えば、週刊モーニングに連載していた

『あいしてる』や、

『考える犬』の作者です。

『あいしてる』の前半に横浜の港湾労働者を描いたシーンが良く出てくるのですが、わたしもそのあたりで働いてましたので、すごく懐かしく感じたんですよね。
また、『考える犬』は犬好きが思うことはいっしょなんだなぁと思いました。
というわけで、わたしはこれらの作品が大好きで全巻所有しております。

作者の守村氏は現在は福島の白河に移住し、森を開墾して丸太小屋を建てたり、炭を焼いたり、愛犬とともに実に楽しそうな生活をされており、その様子を週刊モーニングの巻末に連載しています。
それをまとめたのが『新白河原人』です。

ページの半分がイラストなので実に読みやすく、わたしもいつかはこういう生活をしてみたいと思っていますので、一気に読んでしまいました。
その続編が今月出ました。
こちらもすぐ取り寄せました。
ここ一年でモーニングに連載されたものをまとめたものです。

中でも印象的だったのは北海道にフェリーに乗ってサケ釣りに行くという記事の一言です。
『フェリーからの上陸はどこか儀式めいていて俄然旅ごころが盛り上がる』
と書かれています。
わたしの旅行記でも書こうと思っていましたが、わたしもいつもフェリーから降りるときはまったく同じように感じるんですよね。これでまた親密感を持ちました。

また、守村氏が住まれている白河にも我が家と同じように原発事故の放射能の影響が出ており、それについても触れられており、原発事故への憤りから最低限の電気しか使わない禁電生活を送る様子も書かれています。

放射能の影響から今後がちょっと心配ですが、また続編の第3巻、第4巻・・・と読みたいです。

読み物としても実におもしろいですからぜひ読んでみてください。

テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ

ザリガニパーティー開催のお知らせ

今日、突然メールが届いた。

件名は

『ザリガニパーティー開催!』 

最初は新手のSPAMかと思ったのだが、差出人はなんとIKEA

ザリガニパーティは北欧の夏の風習らしい。
北欧でザリガニを食う風習があるとは初めて知った。

それにしてもこのザリガニ、北欧のザリガニなんだろうか?
それとも日本の『まっかちん』のアメリカザリガニなんだろうか?
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価格:590円(税込、送料別)


詳しくはこちら
ちょっと参加してみたい衝動に駆られる。笑

テーマ:ご当地グルメ - ジャンル:グルメ

紀伊半島一周旅行記 2日目 ~樫野埼灯台~

トルコ記念館の先にあるのが

樫野埼灯台です。
潮岬灯台がメジャー過ぎて樫野埼灯台はマイナーですが、本州南岸を東から西へ向けて航海するときはこの灯台に向けて航海することになりますのでかなり重要な灯台です。

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割と高さは低い灯台です。
内部は見学できませんが、外側の階段から登ることができます。
こちらの灯台は見学は無料です。
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樫野埼灯台は明治3年に初点灯した古い灯台です。
潮岬灯台と同じく、江戸時代に英米仏蘭と結んだ8つの灯台を作る条約の灯台のひとつです。
日本最初の石造灯台なんですね。
灯台の隣にあるのが
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樫野埼灯台旧官舎です。
土日祝日は一般公開され、入場料100円で見学できます。
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こちらも灯台と同じく明治3年に建てられた日本初の石造の建造物だそうです。
以前は灯台守がいましたが、現在は日本中の灯台が無人化され、灯台守という職業はなくなってしまいました。
灯台からの景色です。
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こちらは北東側の景色。名古屋の方角です。
灯台そのものは14.6メートルと低いですが、海面からは47メートルありますのでかなり遠くまで見渡せますね。
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こちらは東側。東京の方角です。
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こちらは南側。どの方角も岩礁だらけで灯台の重要性がわかりますね。
エルトゥールル号もここで遭難しています。

という訳でまたひとつ灯台コレクションができました。

以上で本州最南端の紀伊大島の見学を終え、紀伊半島を時計回りに北上するコースへ出発しました。


テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

紀伊半島一周旅行記 2日目 ~紀伊大島 トルコ記念館~

潮岬の次は、すぐお隣の紀伊大島に渡ります。

このループ橋『くしもと大橋』を渡れば紀伊大島です。
橋を渡る途中、左側に先ほど見た橋杭岩が見えました。
紀伊大島は和歌山県で一番大きな島で、二つしかない有人島のうちのひとつです。
紀伊大島の一番奥の方、樫野崎にあるのが、
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トルコ記念館です。
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なんでこんなところにトルコ記念館があるのかと言うと
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明治23年にトルコの軍艦エルトゥールル号がこの樫野崎沖で遭難し、数多くの死者が出ました。
その時の生存者を紀伊大島の住民が救護したのだそうです。
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エルトゥールル号殉難将士慰霊碑です。
こんな銅像もありました。
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トルコの英雄だそうです。
詳しくは後程銅像コレクションにて。

トルコは親日国と言われていますが、このエルトゥールル号遭難事件で日本人が一生懸命救護したという話がトルコで広まり、日本人に好印象を持ってくれているそうです。
ODAで何兆円も資金援助しても反日の隣の国みたいな国がある一方で、たった一度遭難した船を助けただけで親日国になってくれる国もあるんですね。こういう国との関係を大事にしたいものです。
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トルコ記念館のまわりにはお土産屋さんもいくつかあります。
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懐かしい!トルコアイスです。一時流行りましたね。
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高価なトルコ絨毯もその辺にテキトーに干してありました。笑
樫野崎は両側に海が見えます。4072310.jpg
こちらが太平洋側です。
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こちらは本州側です。江戸時代から潮待ちの船でにぎわったそうです。

続いて樫野崎灯台に向かいます。

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

防湿庫

チバラギはここ数日は寒いぐらい涼しいものの、梅雨の真っ最中も梅雨明け直後もものすごい湿気でした。
朝起きると布団も床も明らかにジトーとしています。
これだけの湿気は四国でも名古屋でも感じませんでした。

これだけ湿度が高いとカメラのレンズがヤバそうです。
レンズ内部が結露してカビが生えてしまったらもう終わりです。

そこでカメラやレンズを乾燥した状態で保存できる防湿庫を買うことにしました。
防湿庫を楽天で調べてみると・・・
こういう千円前後で買えるタッパー状のものから
70万ぐらいする業務用のラックまでまさにピンキリでした。
いろいろと調べていくうち、比較的安価でレビューの評価もよく、サイズ的に手ごろなのが見つかりました。
3段で収納できて19800円と手ごろです。他のメーカーの同等のものと比べて1万円ぐらい安いです。
これに決めて発注しました。
待つこと数日
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届いたのがこちらです。
結構デカい箱です。キットかと思ったら完成品でした。
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組立はカンタンです。置く場所を決め、棚の高さを決めて金具をセットし棚板を載せ、コンセントにプラグを差し込むだけ。
緑色のランプがついているところが除湿ユニットです。
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さっそく手持ちのレンズと一眼本体を収納しました。
本体は2、3台、レンズはサイズによりますが5本前後は収納できそうです。
手持ちのレンズが短いものばかりなので、とりあえず縦置きしましたが、
トーリ・ハンレンズ用マット小 3溝

トーリ・ハンレンズ用マット小 3溝
価格:2,360円(税込、送料別)

こういうレンズ用のマットを買って横置きにするのも安定感があって良さそうです。
この防湿庫にはデジタルの温・湿度計がついてます。4072204.jpg
扉を閉めて数時間。80パーセント近くあった湿度は30パーセント前後まで落ちました。
これで高温多湿な日本の夏も安心です。

テーマ:デジタル一眼レフ - ジャンル:写真

10月にペルーアマゾンに行ってきます。

先日、退職後の手続きが一通り終わり、今後どういったスケジュールになるのか見通しが立ちました。
そこで、退職したらまた行きたいと思っていたアマゾンに行こうと思い、あれこれ調べていたところちょうどいいツアーを見つけました。
日程的にも予算的にもバッチリです。
2005年と2007年にブラジルアマゾンに行きましたが、

今回はペルーアマゾンです。
さっそく申し込みしちゃいました。

10月初旬から2週間ほど行ってきます。

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

南大東旅行記 3日目 ~大東島定期船 『だいとう』の船内~

この大東島旅行の前、いつものようにネットで情報収集したのですが、他の沖縄の離島と比べて極端に情報量が少なかったんですよね。
特に定期船『だいとう』に関する情報は、大東海運のホームページに写真が数枚あるぐらいで、ほとんど皆無に近いものでした。
昨年、二代目の新造船『だいとう』に代わったため、もともと少ない情報がさらに少ないのだと思います。

今後、大東島へ旅行される方の参考になるように、『だいとう』の船内のご紹介をしたいと思います。
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こちらが『だいとう』の船内案内板です。乗客が立ち入れるスペースは1階~3階までのこのスペースのみです。
1階に舷門があり、那覇で乗下船するときはここから乗り降りします。
1階にはバリアフリー客室があり、車椅子のお客さんはバリアフリーで過ごすことができるようになっています。
2階は乗客用メインスペースです。
3階はブリッジ(船橋)があるフロアーで、展望デッキもあります。
ベンチも置いてあってゆっくり海や星空を眺めながら過ごすことができます。
2階の乗客用スペースです。
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左舷側の中央にカップラーメンの自販機、電子レンジ、流し台、立ち食い用のテーブル、ゴミ箱があります。
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カップラーメンの自販機です。1個200円です。お湯も出ますし、割り箸もあります。
船外から持ち込んだカップラーメンもここを利用して食べることができますが、少しでも売上につながるよう船内の自販機を利用しましょう!笑
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ジュースの自販機です。ペットボトルは150円ですが、缶ジュースは100円と格安です。
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ジュースの自販機には『旧だいとう』の絵が描かれていました。
船内で買えるものは、この自販機のジュースとカップラーメンのみです。
ちなみに、船内は禁酒となっています。
飲酒OKだと、酔って騒いで他の客の迷惑になったり、海に落ちたりと、ロクなことがないので禁酒になっているのでしょう。ちょっと残念ですが、仕方ありませんね。
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両舷に6席ずつ丸椅子のついたテーブルがあり、ここでカップラーメンを食べたり、日記を書いたりすることができます。
また、写真左側に見えるのが喫煙室です。中には大型テレビもあります。
完全に分煙化されていて快適です。
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テーブルには南北大東島の学校の校歌や写真などが張り付けてあります。
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こちらは北大東島音頭です。
これはちょっと汚す気にはなりませんね。
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両舷に椅子席も30隻ほどあります。
こちらは自由席ですが、ベッドで過ごさずここで過ごす人も結構見かけました。
右舷側は女性専用となっています。
壁には南北大東島の観光案内もありました。
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こちらは北大東島の案内です。
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こちらは南大東島の案内です。
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トイレはこの通りムチャクチャキレイでした。
もちろん男女別に分かれていて、個室の方はウォッシュレット付きでした。
これほどまでにトイレがキレイな船に乗ったことがありません。
船内での時間の大半を過ごすのが寝台室です。
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寝台は指定席となっています。寝台番号はチケットに書かれています。
南・北大東島の行先別と女性専用の3フロアーに分かれています。
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このとおり、床にも寝台番号の案内が書かれています。
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寝台は2段ベッドです。『だいとう』はモノクラスで、一等、二等などなく、また雑魚寝部屋で過ごすわけでもなく、全員にこの寝台の一つがあてがわれます。
他のフェリーでいうと二等寝台相当ですので、これで片道5540円は破格のお値段だと思います。
他のフェリーでは、とてもこの値段ではこの寝台には乗れません。
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今日は危険物船ということで旅客定員を半分に減らしていることもあって、全員に2段ベッドの下ベッドがあてがわれました。ベッドの上り下りは結構面倒なのでやっぱり下の方が楽ですね。
また、通路挟んだ隣は同行者のPONさんでしたので他人に気を遣うこともなく快適に過ごすことができました。
チケット発券の際に隣同士になるようにしてくれたようです。親切ですね。
写真の奥にも見えますが、手前にも荷物を入れるスペースがあり、ある程度の大きさの荷物も格納することができます。
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ベッドは練習船のボンクのようで懐かしかったです。
ライトにコンセントがついていて携帯やカメラの充電ができて便利でした。
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枕と毛布、糊のきいたシーツが用意されていました。ベッドメイクは自分でしなければなりません。
また、足元側にも荷物を置くバーが設置されていてリュックやお弁当など置くことができて便利でした。

このほかに、座室という部屋が両舷に1室ずつあるようです。
家族連れなどにあてがわれるみたいですね。

ちなみにこの船には旅客用の風呂、シャワーはありません。
さて、船は軽くピッチング(縦揺れ)しながら一路大東島へ向かってます。
4072018.jpg
船酔いする前にお弁当を食べちゃいましょう!
思わずスーパーで買ってしまったタイ風春雨サラダをおかずに助六寿司をいただきます!
というわけで、『だいとう』は昨年できたばかりの新造船だけあって、内装や作りが『いま風』の非常にキレイな船でした。
わたしもいままでいろんな船に乗っておりますが、こんなキレイな船に乗るのは初めてです。
こんな船なら何日でも乗っていたいですね。

テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

船シリーズ第50弾! ~たかちほ~

前回の『しゅり』に続いて、那覇新港で見かけたマルエーフェリーの『たかちほ』です。
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長さ131メートル 総トン数3891トンです。
東京~志布志~那覇を結ぶ内航船です。
船体中央にブリッジがあり、大きなクレーン装備という、いまどき珍しい形をした船です。
とても3891トンには見えないですね。もっと大きく見えます。
ブリッジなど上部構造物が小さいので総トン数が抑えられているのかもしれません。
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船尾より
やはり6、7千トンぐらいはありそうに見えます。
船尾をよく見ると・・・
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『フェリーたかちほ』の『フェリー』が消してあるのがわかります。
以前はフェリーたかちほという名前の船でした。
その名の通り、以前はフェリーでしたが、現在はお客は乗せず、RORO船もどきの貨物船となっています。
この船は『フェリーたかちほ』時代に何度も衝突事故を起こしているんですよね。
Wiki Pediaによると
1991年 漁船と衝突
1999年 プレジャーボートと衝突(当て逃げ)
2006年 漁船と衝突
2007年 漁船と衝突(当て逃げ)

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この船首に何度もぶち当ててるわけですね。汗

特に2007年の衝突事故は記憶に新しいですね。

一度か二度の衝突事故はよくある話ですが、4度も同じように当てているのはやはり問題があると思います。
そのうち2回は当たったことすら気づかなかったそうです。

通常、沿岸航行中の船は航海士と操舵手の二人で当直、見張りをします。
おそらくオートパイロットにしたまま、一人はどこかで別の作業を、もう一人はブリッジで別の作業をしていてまったく前を見てなかったんでしょうね。
また、船自体も、船体中央にブリッジがあり、その前にクレーンがあるのも死角を産み、見張りしずらそうな印象を受けます。

また、この会社は2009年に『ありあけ』という船でも、荷崩れにより復元力をなくしたことで三重県の熊野のあたりで座礁事故を起こしているんですよね。


なかなかこれだけ事故を立て続けに起こすことも滅多にありませんので、労働環境が悪いとか安全対策が取られていないとか会社的にも何かと問題がある会社だったのかも知れません。

ここ数年は無事故のようですが、ずっと事故がないといいですね。

テーマ:艦船 - ジャンル:趣味・実用

船シリーズ第49弾! ~しゅり~

先日の沖縄旅行の際に那覇新港で見かけた近海郵船のRORO船『しゅり』です。
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長さ167メートル 総トン数9813トンです。
東京~大阪~那覇を結ぶ内航船です。内航船としては大きい方ですね。
RORO船とはroll-on・roll-off shipの略称で、従来の船のように港での荷物の揚げ降ろしの際にクレーンを必要とせず、ランプウェイから直接車両が乗り降りすることができる船のことです。
傍から見るとフェリーそっくりです。フェリーは車両もお客さんも乗ることができますが、RORO船はお客さんは乗ることができず、車両とわずかな運転手のみ乗ることができます。
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船尾より
意外にも愛媛・今治船籍なんですね。東京か那覇かと思っていました。
船主が今治の会社なんだそうです。
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お隣は『たかちほ』です。こちらも東京から来ているRORO船です。

現在日本では、フェリーを廃止し、RORO船への置き換えが進んでいます。
この『たかちほ』も元はフェリーでしたし、近海郵船もかつてはフェリーを所有していましたが、現在はRORO船のみ所有しています。
高速道路の発達や、航空機の運賃値下げでフェリーのお客さんは減る一方ですし、フェリーはお客さんを乗せるだけに船内の設備や乗せなければならない船員の数などがRORO船より厳しいそうです。
ただ、貨物輸送の需要はあり、航路そのものは存在価値があります。
そこで儲からないフェリーをやめてRORO船への置き換えが進んでいるのです。

このままだと日本の海からフェリーは日本から消えてしまい、フェリーの旅も楽しめなくなってしまいます。
ちょっとさびしい話です。

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南大東旅行記 3日目 ~那覇出港!~

那覇港新港ふ頭先客待合所で待つこと数時間。ようやく乗船の時間が近づいてきました。
最初はまったくいなかったお客さんもちらほら現れ始めました。

お客さんの中には昨日、飛行機で南大東に向かったのに視界不良で着陸できず引き返してきたので今日の船で帰る。なんて人もいました。
強風で着陸できないことが多いのかと思ってましたが、視界不良で着陸できないことも結構あるそうです。

さぁ乗船開始です。
『だいとう』の前で待っていた船員さんにチケットを渡します。
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スーツケースなどの大きな荷物は2つまでこのコンテナに入れて預かってくれます。
船内にも荷物を置くスペースはありますが、南北大東島ではクレーン下船となりますので大きな荷物は預けた方が下船がラクです。
わたしはスーツケースと釣竿ケースを預かってもらいました。
予定のお客さんが全員乗船したようです。
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手荷物のコンテナがクレーンで『だいとう』に乗せられ、出港準備完了です。
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舷梯(タラップ)が外されます。
舷梯は南北大東島では使用しないため、那覇の岸壁に置いていきます。
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定刻の1700、『だいとう』は那覇新港を出港しました。
見送りの方もちらほらいらっしゃいます。
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マストのP旗は降ろされ、危険物船であることを表わすB旗と第1代表旗とT旗に変わりました。
第1代表旗とT旗は那覇港の行先信号です。
『本船は唐口に向かって出港する』という意味です。
那覇港には唐口、倭口、宮古口と三か所の出入り口があるそうです。
その名の通り、唐=中国の方を向いている西側、倭=日本本土を向いている北側、宮古=南側、の出入り口となっています。
唐口から出る場合、第1代表旗とT旗なのは、トウのTなんでしょうね。
ちなみに、倭口から出る場合は、第1代表旗とY旗だそうです。ヤマトのYなんでしょうね。
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同じ岸壁に近海郵船のRORO船『しゅり』が泊まってしました。結構デカいですね。
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その先には『フェリーたかちほ』改め『たかちほ』が泊まっていました。
しょっちゅう事故ってる何かとお騒がせの船です。汗
この2隻は改めまして、船シリーズで紹介したいと思います。
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那覇新港をあとにします。
左舷側に見えてきたのが
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泊港です。那覇から離島に向けて発着する中・小型の船の港です。
手前にあるのが泊大橋、奥の建物が昨日チケットを買ったとまりんです。
通常、『だいとう』はこの写真中央の青い船の後ろの岸壁から出港します。
那覇軍港の入り口まで来ました。
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学生時代、初めての乗船実習で初めて入った港がここ那覇軍港でした。
そう言えば、船酔いでヘロヘロになりながらこの景色を見たなぁなんて思い出しました。

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那覇空港を発着する飛行機の真下をくぐって那覇港外に出ます。
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RAC(琉球エアコミューター)のボンバル機が頭上を通りました。
大東島に行く飛行機もこの飛行機です。飛行機なら1時間ちょっとで着きます。
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那覇港外に出ました。
港外に出ると、多少うねりがあり、軽くピッチング(縦揺れ)し始めました。
さぁ15時間の航海の始まりです。

期待と不安で胸がいっぱいです。

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紀伊半島一周旅行記 2日目 ~本州最南端 潮岬~

潮岬灯台から数分で

潮岬タワーとお土産屋が見えてきました。ここが本州最南端になります。
本州最南端の碑は 4071702.jpg
この芝生の広場の向こう側にあるようです。
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本州最南端の碑が見えてきました。
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こちらが本州最南端の碑です。
またひとつ端っこコレクションができました。
後ろの建物はお土産屋さんです。
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この近辺の地図です。
なるほど。潮岬灯台は潮岬の最南端にあるんじゃなくてちょっと西側に建っていたんですね。
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もうひとつ本州最南端の碑がありました。
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本州最南端のお土産屋さんの裏には銅像が・・・
詳しくは銅像コレクションにて。
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銅像の裏の岩場。この先っちょが本当の本州最南端。ということになります。
潮岬の沖は船だらけです。4071709.jpg
手前の紺の船とオレンジの船は西へ。奥の青い船は東へ向かってます。
それぞれかなり至近距離ですね。
潮岬の次はお隣の紀伊大島に向かいます。

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紀伊半島一周旅行記 2日目 ~潮岬灯台~

串本の街から国道42号を外れ、南の方へ。

潮岬灯台が見えてきました。
灯台見学のお約束。有料の駐車場にクルマを止め灯台へ。
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徒歩3分ほどで灯台に到着。
ついに来ました。本州最南端のS級メジャー灯台、潮岬灯台です。
こちらの灯台も入場料を払うと登ることができます。
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この灯台、作りがやたらレトロです。
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古いと思ったら、なんと潮岬灯台は明治3年に完成。この灯台は明治11年に改築されたものだそうです。
江戸時代に英米仏蘭と8つの灯台を作る条約を結んでいたとは知りませんでした。
まさに明治政府の維新後初仕事という感じですね。
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銘板もこのとおり、1873年に木製灯台が完成、1878年に石造り灯台に改築と書かれています。
内部も非常に歴史を感じさせる作りです。
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階段がコンクリートではなく石でできています。
何よりびっくりしたのが最上部です。
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外への出口がほぼ垂直です。軍艦のラッタルみたいですね。
あちこちの灯台に行ってますが、ここまで急な作りの灯台は初めてです。さすが明治11年製ですね。
外の景色はさすがに見事でした。
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灯台の南側の景色です。
この潮岬を目指して東京や名古屋など東から来た船と四国や大阪湾など西から来た船がここで交錯します。
さすがに船だらけですね。
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こちらは東側の景色になります。
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こちらは西側の景色です。
1枚目の写真はこの写真の右側あたりから撮りました。
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すぐ足元の海です。めっちゃキレイですね。泳いでみたくなります。
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海側から見た潮岬灯台です。

この灯台にも資料館があり、貴重な資料を見ることができました。

という訳で歴史ある灯台が見学できて良かったです。
またひとつ灯台コレクション完了です。

さて、この灯台があるところが本州最南端なのか思っていたのですが、それらしき看板などがまったくありません。
よくよく調べてみたら、この灯台のさらに先に最南端があることがわかりました。
クルマで移動します。

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toto BIG 第578回

いや~今回は的中率22.9パーセントと散々な結果でした。
ことごとく外れまくり、今季初の的中0(裏1等?)も出ました。

1等6億も出なかったですね。

やっぱりこのくじ、アトランダムではなくないですか?
あきらかに0ばっかり出てきますし、上位と下位の鉄板試合(仙台、広島勝ち、札幌、ガンバ負け)の予想はほとんど出てきません。
ある程度の予想が入った上で鉄板試合のくじは出にくいように、またそういうカスくじが重複して出るようにシステムをいじられているような気がしてなりません。
特にキャリーオーバーが減ってくると、この傾向は強くなるように感じます。

ホント今回は頭に来ました。

くじ結果 0 0 0 2 1 1 2 1 1 2 2 2 1 2
1等 0円 0口 6,091,947,930円
2等 2,674,161円 29口 0円
3等 74,139円 418口
4等 9,630円 3,235口 0円
5等 1,770円 17,447口 0円 5等 1,800円 17,667口 0円

toto BIG記録 現在8勝116敗 投資565500円 回収13380円 差し引き-552120円

当選履歴
第454回 5等 1770円
第462回 5等 1800円
第506回 5等 1800円
第532回 5等 1800円
第537回 5等 1770円
第564回 5等  840円
第565回 5等 1830円
第569回 5等 1770円

2008年~2011年(略)

2012年
第578回 10口購入 3 5 2 0 7 5 3 3 3 1  最高7つ的中 PC 32 22.9%
第577回 10口購入 5 5 4 5 5 4 7 5 4 4  最高7つ的中 PC 48 34.3%
第576回 10口購入 4 1 3 3 2 4 4 8 5 4  最高8つ的中 PC 38 27.1%
第574回 10口購入 5 4 3 4 5 5 7 9 6 6  最高9つ的中 PC 54 38.6%
第573回 10口購入 4 7 3 3 2 3 4 5 7 7  最高7つ的中 PC 41 29.3%
第573回 10口購入 2 7 5 3 3 5 4 2 7 3  最高7つ的中 PC 42 30.0%
第571回 10口購入 3 8 7 3 5 3 2 6 2 3  最高8つ的中 PC 42 30.0%
第569回 10口購入 4 4 2 4 3 7 6 6 6 5  最高7つ的中 PC 47 33.6%
第569回 10口購入 5 4 5 6 10 2 3 5 3 2 最高10個的中 PC 45 32.1%
第568回 10口購入 4 2 4 8 6 5 3 5 1 5  最高8つ的中 PC 43 30.7%
第567回 10口購入 2 5 7 5 6 4 5 6 5 3  最高7つ的中 PC 48 34.3%
第565回 10口購入 3 3 10 5 4 6 6 8 4 6 最高10個的中 PC 55 39.3%
第564回 10口購入 3 6 7 6 5 3 6 4 10 9 最高10個的中 PC 59 42.1%
第562回 10口購入 4 6 5 6 5 7 6 5 7 5  最高7つ的中 PC 56 40.0%
第560回 10口購入 4 4 4 4 6 6 8 4 5 7  最高8つ的中 PC 52 37.1%
第558回 10口購入 7 5 7 5 5 4 6 6 3 5  最高7つ的中 PC 53 37.9%
第557回 10口購入 3 6 2 5 3 5 5 4 2 6  最高6つ的中 PC 41 29.3%
第555回 10口購入 7 5 4 4 4 3 4 6 6 5  最高7つ的中 PC 48 34.3%
第554回 10口購入 8 2 9 1 4 5 4 4 7 8  最高9つ的中 PC 52 37.1%
第552回 10口購入 2 6 8 4 5 4 3 7 4 5  最高8つ的中 PC 48 34.3%
第551回 10口購入 4 2 6 3 3 5 3 7 3 2  最高7つ的中 PC 38 27.1%
第551回 10口購入 7 4 4 5 8 6 6 4 6 2  最高8つ的中 PC 52 37.1%
第551回 10口購入 6 7 5 5 4 8 3 8 3 5  最高8つ的中 PC 54 38.6%

テーマ:toto - ジャンル:ギャンブル

タマムシ

実家の庭で生きているタマムシを発見しました。

ヤマトタマムシです。キレイですね~
死んでいるタマムシは何度も見つけてますが、生きているタマムシを見つけたのは今までの人生でたぶん3回目です。なかなか貴重な昆虫です。
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素晴らしい金属光沢ですね。
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温帯の日本にこんな色の虫がいるとはすごいですよね。
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法隆寺にこの羽を張り付けた玉虫厨子という工芸品がありますね。
飛鳥時代に作られたらしいですが、太古の昔から日本人はタマムシが好きだったんですね。

タマムシさんは撮影後、庭にリリースしました。
そう言えばシンガポールに行ったときにこういうキーホルダーがありました。
速攻で買ったのは言うまでもありません。笑
今でも鞄についてます。

テーマ:虫(カブト・クワガタそのほかの昆虫、クモなど) - ジャンル:ペット

紀伊半島一周旅行記 2日目 ~串本町 橋杭岩~

太地町から42号線を南下。最南端の串本まで来ました。

Yahoo!地図より
紀伊半島の最南端=本州の最南端がここです。
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紀伊大島が見えてきました。
意外にも和歌山県には有人島が二つしかなく、紀伊大島はそのうちの一つです。
(もう一つは那智勝浦にある中ノ島です。)
国道沿いにあるのが
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橋杭岩(はしくいいわ)です。
橋の杭のように岩が並んでいるので橋杭岩と呼ばれています。
案内板がありました。
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出ました!弘法大師!ホント、弘法大師は日本中で神出鬼没ですね。
そういや、この話聞いたことがありますね。日本昔話で見たのかなぁ?
天邪鬼、なかなかやりますね。弘法大師を騙せるくらいですから現代でも鳴き真似芸人としてやっていけるんじゃないでしょうか。笑

この看板、よく見ると、下の方に岩の名前が書いてあります。
全部の岩に名前ついているんですねぇ。すごいなぁ。
岩がたくさん並んでて、とても一枚に収まらないので写真を繋げてみました。
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かなり細長くなっちゃいましたが、写真をクリックすると大きくなります。
本当に橋げたみたいですね。見事です。
橋杭岩のそばにあった喫茶店
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ハイ。確かにここはケープタウンですね。間違いありません。笑
さぁ本州最南端は目の前です。
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これからあの橋の向こうまで行きます。

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

庭の除染

以前、家庭用放射線測定器 エアカウンターSを買って庭の放射線量を測定した。という記事を書きました。
庭の除染をしなきゃなぁと思いつつ、半年近く経過してしまいましたが、意を決して除染をすることにしました。

まずはエアカウンターSを使って線量の測定です。

庭の中央、1メートルの高さでは0.19マイクロシーベルト毎時でした。
2月は0.2でしたのであまり変わっていません。
ちなみに福島の原発事故前は0.02~0.04程度だったようですので、今でも10倍近くの線量があることになります。
環境省によると、0.23以上の場合は除染が必要となります。
本来、庭全体の芝生を剥いだり、表土を除去したりして除染しなければいけないレベルに近いですが、まずは我が家のホットスポットから着手することにしました。
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ここです。後からつけたひさしの雨どいです。
他の雨どいは下水に直結していますが、このひさしは後からつけたのでひさしに降った雨水は庭の芝生に流れるようになっています。屋根に降った放射性物質がここに流れて集まっているようです。
地面が芝生や土の場所は放射性物質がその場所に留まりやすく、高い値が出るようです。
現在のここの地表面の線量は・・・4071303.jpg
なんと2.43もあります。福島の原発周辺レベルの高さです。
平常時の100倍ぐらいの値になります。
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まずは芝生ごと雨どい周辺の土を除去します。
深さは15センチぐらい掘った方が良いらしいのでそのぐらい掘りました。
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コンクリート部分を洗い流し、土を除去。
続いて、ホームセンターで買ってきた芝の目土を入れ、その上に庭の別の場所から剥がしてきた芝生を張り、さらに目土を入れました。
これで作業完了です。
再び、線量を測ってみると・・・4071306.jpg
0.43まで下がりました。まだまだちょっと高い値ですが、除染前の1/5程度になったことになります。
やはりここの土と芝生に比較的高濃度の放射性物質が含まれていたのは間違いありません。
今回の作業により
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4袋分の土と芝生が出ました。
線量を測ってみると・・・
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0.62もあります。

とりあえず庭の隅に置きましたが、この放射性物質たっぷりの土と芝生はどうしたらいいんですかね?
東電にそちらからの落し物ですよ。って着払いで送ってみますかね?

それともこの土を煮詰めて煮詰めて濃厚な放射能汁を作りたい人に差し上げましょうか?
嫌いな上司の湯のみに入れるには雑巾のしぼり汁なんかよりも遥かに強烈だと思います。

テーマ:ガーデニング - ジャンル:ライフ

南大東旅行記 3日目 ~大東島定期船 『だいとう』~

小録からゆいレールとタクシーを乗り継いで那覇新港へ。

那覇新港の岸壁にはこれから乗る大東島定期船『だいとう』が着岸していました。
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大東海運の『だいとう』です。2011年に先代の『だいとう』の代船として就航した2代目の『だいとう』です。
690トン、長さ83.6メートル。横揺れ防止のフィンスタビライザーも装備されています。
沖縄のフェリーというと白い船体だと思っていましたので、このカラーリングは意外でした。(大東海運のホームページにも先代の写真しかない。)
さすがに昨年就航したばかりだけに新しいですね。
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マストにはP旗が掲げられていました。
P旗は別名ブルーピーターとも呼ばれ、『本船は24時間以内に出港する。総員帰船されたし。』という意味です。
練習船や豪華客船の出港日にマストに掲げられているのはよく目にしますが、フェリーでP旗が掲げてあったのは初めて見ました。
おそらく『だいとう』は週に1度か2度しか出港しない船なので、P旗により港内の他の船や港湾労働者が「今日はだいとうが出る日なんだ」とわかると何かと便利なんでしょうね。
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左舷船尾より
690トンと聞いてかなり小さな船を想像していましたが、思っていたより横幅があって低重心でガッチリしているなぁという印象を受けました。
これから行く大東島は那覇から400キロ東。完全な外洋ですが、この船なら不安はないなと思いました。
反対側の岸壁からも撮影しちゃいました。
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右舷船首より
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右舷船尾より
『だいとう』は通常は、泊港からの出港ですが、今回は『危険物船』ということで那覇新港からの出港です。
何が危険物なのかというと・・・
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これですね。島内で消費されるプロパンガス、ガソリン、軽油といった燃料です。
泊港ではこれが荷役できないため那覇新港にシフトし、ここで積み込み、出港するようです。
ちょっと写真がわかりにくいですが、マストには赤いB旗も掲げられています。『本船は危険物を荷役中・運送中である。』という意味です。
ちなみに『だいとう』は危険物船のときは旅客定員が通常よりも減らされます。
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こちらは冷蔵・冷凍コンテナです。
北大東、南大東それぞれの島行きの肉・野菜・冷凍食品が積み込まれます。
さて、チケットについていた注意書きによると・・・
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乗船時間は4時~4時半。
乗船時間までは待合所で待つ。
乗船後は下船して外出禁止。
船内はラーメンと飲み物の自販機のみ。
必要に応じて弁当等を用意。
とのことです。
食料はすでに仕込んでます。あとは乗船時間までひたすら待つのみ。
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昨日も下見で来ました那覇港新港ふ頭先客待合所でぼけ~っと過ごしました。

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紀伊半島一周旅行記 2日目 ~捕鯨の街 太地町~

紀伊半島一周旅行も2日目です。
今朝は夜明け前から起きてしまって、朝風呂に入ったりしていました。
朝食バイキングも思わず腹いっぱい食ってしまい、ちょっと苦しかったです。

宿をチェックアウトし、まずはすぐ隣町の太地町に向かいました。
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くじら浜公園というところに着きました。
太地町と言えば、捕鯨で有名な街です。
漁の様子を隠し撮りされて映画にされて話題になりましたね。
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くじらの博物館という施設もあります。
クジラに関する資料のほか、イルカやクジラのショー、水族館もあります。
時間の関係で中には入りませんでした。いつかゆっくり見学したいですね。
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海岸には実物の捕鯨船も展示してあります。周辺は整備中で2014年完成とのことです。
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せっかくクジラの街に来たのでクジラを食べようと思ったのですが、朝早くてクジラカツの店はまだオープンしていませんでした。残念。
以前見たニュースによると、緑豆や海犬の工作員が街のあちこちにいていろいろと妨害活動をしているとのことでした。
緑豆や海犬のクソ外人がいたら文句の一つでも言ってやろうと思ったのですが、残念ながら?会敵しませんでした。

よその国の伝統文化に文句言うヒマがあるなら、まずは自国のカンガルー殺して玉袋で小銭入れ作っているやつらをどうにかしろと言いたいですね。

この後は紀伊半島をひたすら南下します。

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世界最大級!「原鉄道模型博物館」オープン

横浜の原鉄道模型博物館、ついにオープンしましたね。

日本の博物館などにある鉄道模型レイアウトってHOゲージやNゲージが多いですが、こちらはより大きな縮尺の1番ゲージやOゲージがメインなのがウリですね。
実車と同じ架線集電、車両のほとんどが手作りというのもすごいですね。

ぜひ一度行ってみてみたいです。
ただ、館内は撮影禁止というのがちょっと残念ですね。
youtubeを見ていたら、ドイツにこんなレイアウトがありました。

HOゲージの空港レイアウトです。
飛行機がちゃんと?離着陸します。ホントよくできてますね。
ドイツのハンブルグにあるそうです。これだけを見るためのドイツまで行ってもいいぐらい見てみたいです。笑
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2075137&media_id=78
中華街や山下公園、大さん橋などたくさんのデートスポットがある横浜。ユニークなミュージアムもたくさんあるから、彼と一緒にめぐるのが楽しくて、頻繁に訪れるカップルも多いのでは。でも、行くところはいつも女子好みのスポット。こちらに合わせて訪れる場所をセレクトしてくれる彼の優しさは嬉しいけど、たまには男子が喜んでくれそうなスポットを提案してみるのはいかが?

横浜のみなとみらい21地区に誕生する“世界最大級”の博物館「原鉄道模型博物館」は、そんなときにぴったりな、ニュースポット! 横浜三井ビルディング 2階に、7月10日(火)にオープンするから、ぜひ彼と一緒に訪れてみて。ここは、世界的に著名な鉄道模型制作・収集家である原信太郎(はら のぶたろう)さんの協力を得て、その膨大なコレクションから選りすぐりの鉄道模型約1000両や鉄道に関する貴重な資料などを展示する博物館。今年93歳の原さんは、模型を制作・収集するために世界380カ国を訪れ、なんと所蔵する鉄道模型は約6000両、撮影したスチール約10万枚、フィルム約440時間。書籍や関連コレクションだって数知れず…。今でもそのコレクションは増え続ける一方だというから、驚いてしまう。

原さんの鉄道模型の特徴は「本物の鉄道車両を忠実に再現している」こと。例えば、レールや車輪に本物と同じく鉄を採用することで、リアルな走行音を再現。また、動力の電気を本物の鉄道と同じようにパンタグラフから取り込むなど、さまざまな技術とこだわりで作られている。男子は細かくて、忠実に作られた模型を見るのが好きだから、喜んでもらえること間違いなし。しかも博物館に展示される鉄道模型の一部は、世界最大級の面積(約310m2)の室内ジオラマ「いちばんテツモパークジオラマ」で、実際に走る様子を見ることができるから、子供みたいにはしゃぐ彼を見られるかも!?

普段なかなか目にすることができない貴重なコレクションばかりだから、彼を誘って出かけてみて!

テーマ:ちょっとおでかけ - ジャンル:旅行

紀伊半島一周旅行記 1日目 ~湯快リゾート 南紀勝浦温泉 越之湯~

さて、今回の旅行は一日でどこまで進めるのかまったく見当がつかないので宿は予約せずに出発しました。
今日もだいたい尾鷲ぐらいまでかなと思って出発したのですが、実際は那智勝浦まで来ることができました。

スマホから楽天トラベルのサイトにアクセスして那智勝浦の宿を調べたところ、
こちらの当日プラン1泊2食7千円というプランが出てきました。

湯快リゾートはここ数年、北陸、東海、近畿、中国で勢力を強めている温泉リゾートグループです。
以前、北陸旅行をしたときに福井で泊まろうとしたのですが満室で泊まれず、一度泊まってみようと思っていた宿でありました。
通常、全国一律1泊2食7800円ですが、当日空室を出すぐらいなら値引きして泊めてしまえ!という方針らしく1泊2食7千円で泊まれるようです。
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こちらが湯快リゾート 南紀勝浦温泉 越之湯です。
湯快リゾートのほとんどが経営の傾いた温泉リゾートを居抜きで買い取って運営しているようです。
こちらもそれっぽいですね。
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当日プランということで山側の低層階かと思いましたが、通された部屋はハーバービューの広い部屋でした。
家族4人ぐらいでも泊まれそうです。
これで7千円なら安いですね。
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窓の外の景色はこのとおりの勝浦港のウォーターフロントです。
食事はこの建物の2階の食堂でいただきます。
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対岸にはマグロ漁船が見えます。
温泉は露天や内湯など三種類あり、ゆっくり浸ることができました。
食事は夕食、朝食ともバイキングです。
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可もなく不可もないバイキングですが、昼軽めであちこち歩き回っていたのでガッツリ食べてしまいました。汗

翌朝
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早めに目が覚めてしまいました。この通り朝焼けがキレイでした。
朝風呂へ直行したのは言うまでもありません。笑
という訳で、決して高級旅館という訳ではありませんが、この料金でリゾート気分で温泉入って2食バイキング食べれるならまったく文句のつけようのない宿だと思います。ちょっとした旅行なら十分でしょう。
さらに、大阪や名古屋から宿まで千円~五千円で往復できるバスも出ています。
近辺の宿にとっては脅威でしょうね。

わたしが学生のころ、東京~紀伊勝浦~高知を結ぶブルーハイウェイライン(船はさんふらわあ)というフェリー航路がありました。ここに就職したいなぁと思っていましたが、採算とれなかったのか航路はなくなってしまいました。
今でもこの航路があれば、東京からフェリーで一泊して紀伊勝浦に来て那智大社など観光してこの宿に泊まって翌日またフェリーで帰る。なんて気楽な旅ができたのになぁ。母を連れてきてあげられたのになぁ。なんて思いました。

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南大東旅行記 3日目 ~沖縄本島ドライブ 漫湖~

沖縄旅行3日目です。
昨夜はNさんと3人で遅くまで飲んでおりました。
出勤するNさんを見送り、PONさんとNさん宅でしばらくまったり。

大東島行きの船が出なければ8時半に電話がかかってきます。
今日、船が出ないとなると、これから台風は沖縄に接近して来ますので一週間ぐらい船は出ないことになり、旅行の予定は大幅に狂います。
運命の8時半がやってきました。が、電話はかかってきません。
念のため、9時にこちらから電話をかけてみました。船は今日の夕方に出るとのことです。良かった良かった。

船が出ることが決まったので、大東島へ渡る準備を始めました。
Nさん宅を後にし(お世話になりました。)、まずはスーパーへ。
今日の夕方から明日の朝まで15時間の航海となりますが、船内に食堂はなく、カップラーメンの自販機しかないとのことでしたので二食分の食料を仕入れました。

続いて、釣り具屋へ。
調べてみたら、那覇新港のそばにサンノリーという釣り具屋さんがありましたのでそちらにレンタカーで向かいました。
なかなか大きな釣具屋さんで品揃えが良いです。
本土では売っていない太仕掛け(ハリスの太さがぜんぜん違う)のサビキや、クーラーボックスが安かったのでクーラーボックスも買っちゃいました。
これで準備完了です。

荷物が多いので、那覇港新港ふ頭先客待合所で荷物とPONさんを降ろし、わたしひとりでレンタカーを返しに行くことにしました。
レンタカーを返す前に一度行ってみたかった漫湖に立ち寄りました。
4071010.jpg
Yahoo!地図より。
漫湖は那覇のど真ん中にある干潟です。
4071001.jpg
やって来ました。ハイ。漫湖です。
Manko Wetlandという英語表記がまたいい味出してます。

4071002.jpg
漫湖はラムサール条約に登録された干潟でもあります。
4071003.jpg
漫湖のほとりには、漫湖公園という公園や、環境省の漫湖水鳥・湿地センターという施設もあります。
4071004.jpg
漫湖水鳥・湿地センターは水鳥をはじめとする野生生物の保護と湿地の保全、自然観察や環境学習の拠点施設として設置されたそうです。

漫湖水鳥・湿地センターができたときのニュースです。
4071006.jpg
漫湖水鳥・湿地センターの2階から漫湖にいる水鳥の観察ができます。
4071005.jpg
漫湖情報マップもあります。
4071007.jpg
1階にはリアルな漫湖のジオラマもあります。
また、大きなスクリーンで漫湖の解説のビデオを見ることもできます。
4071008.jpg
外には漫湖に続く木道があり、漫湖を間近で観察することができます。
4071009.jpg
このとおり、那覇の都会のど真ん中にマングローブが生えています。
カニやトビハゼなどの生き物も豊富です。
漫湖のほとりにある那覇市立古蔵中学校の校歌です。


というわけで、漫湖はバヌアツのエロマンガ島、オランダのスケベニンゲンとともに一度は来てみたい所でありましたので来ることができて幸せでした。笑
漫湖を堪能した後は小録のレンタカー屋にレンタカーを返しに行きました。
レンタカーの貸出の際に、ガソリンはセルフではないスタンドで入れて返すことと約束させられましたので、約束を守ってセルフではないスタンドで満タンにしました。
レンタカーを返す際には、本当にセルフでないスタンドで入れたかレシートをチェックされました。
今まで日本のあちこちでレンタカーを借りていますが、ここまで厳しいレンタカーは初めてですね。
セルフで軽く?満タンにして返す不届き者がいるから厳しくせざるを得ないんでしょうがちょっと驚きました。

小録からゆいレールに乗り、見栄橋へ。
見栄橋からタクシーに乗り、那覇新港へ向かいました。
タクシーは千円ちょっとでした。
後から思いましたが、ゆいレールとタクシーを乗り継いで那覇新港に向かう場合は、古島駅での乗り継ぎの方が安上がりかつ時間的にも早いかもしれません。

さぁまもなく那覇を出港です。

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