2017-08

北海道旅行記4日目 ~最終日~

今日で北海道旅行は最終日です。

朝食はホテルのバイキングをいただきました。
筋子と牛乳がうまかったです。
ホテルの窓の外の景色。網走川です。
ホテルの部屋のインターネット端子。初めて見るタイプです。
まるで昭和の時代からあったような雰囲気(笑)
テレビ回線と共用みたいです。
今朝は朝イチの便だったのでホテルからそのまま空港へ向かいました。
女満別の景色。向こう側は網走湖です。
こういう広大な風景は心洗われますね。
4日間共にしたレンタカー ニッサンのキューブです。
わたしの愛車もトヨタファンカーゴで似たような車種ですので、なかなか乗り心地良かったです。
びっくりしたのが燃費!
結局トータル700キロ走って最後の最後まで一度も給油しないで来れました。
平均燃費は驚愕の16.0キロ!都会だったら10キロ程度だと思います。

女満別の空港のレストランで
いただいたジンギスカンラーメンです。
ピリ辛でおいしかったです。
女満別空港のセキュリティがやたら厳しく、岡山や羽田ですんなり通った手荷物が何度もNGになり、結局すべてカバンから荷物を出されてバラバラにX線を通され、ちょっとムっと来ましたが、帰りの飛行機は隣は空席で快適なフライトで羽田に戻りました。

てなわけでディーゼルカーを運転したり、うまいものを食ったり、日本の端っこを極めたり、知床の大自然に触れたりと充実の北海道旅行でありました。

反省点としてはレンタカーでトータル700キロと移動が多すぎた点ですね。
知床はもう1泊したら良かったと思いました。

またいつか近いうちに北海道には行きたいと思います。

2009北海道旅行記 完
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北海道旅行記3日目後編 ~知床ハイキング~

朝10時に出港した観光クルーザーがウトロの港に帰港したのは13時半頃でした。
実に3時間半も船に乗っていたわけですが、時間の経過を感じさせないほど充実していました。

午後からは知床半島を陸路で攻めます。

ウトロの港から知床自然センターまでクルマで行きました。

現在、知床は交通規制が行われていてマイカーで行けるのはここ知床自然センターまで、あるいは知床五湖(駐車場有料・ここから先へは行けない。)までとなっています。

知床五湖の先にあるカムイワッカ湯の滝へ行くにはバスでないと行けません。
そのバスに乗れるのがここ知床自然センターなのです。

まずは腹ごしらえ!
自然センターの中のレストランで鹿肉カレーをいただきました。
鹿肉を食べるのは初めてでしたが、特にクセはなくおいしいカレーでした。

腹も落ち着いたところでバスの時間を調べると・・・
意外にバスの本数が少ない!しかもカムイワッカ湯の滝まで片道40分ぐらいかかります。
時間はすでに14時近く・・・こりゃミスったなぁと思いつつ、時刻表を隅から隅まで眺めてプランを導き出しました。
次のバスで湯の滝まで行って風呂に入れそうだったら、入ってきて1時間後のバスで知床五湖まで戻ってハイキング、その後最終バスで自然センターへ戻る!そこから網走まで2時間走れば宿のメシの時間に間に合う!!(笑)

これで何とかなりそうです。カメラとタオル、着替えだけ持ってバスを待ちました。
ふつうの路線バスみたいなのを想像していたのですが、意外にも立派な観光バスがやってきました。車内は意外と混んでなくて快適でした。
バスの車窓からこの景色です。
さっき海から眺めてましたが、陸から見る景色も素晴らしいですね。
ここからは砂利道です。羅臼岳が見事です。
この道は一般車は入れません。
以前、夏場はこの道が大渋滞でえらいことになっていたそうですから、規制されてかえって良かったかも知れませんね。
バスの運転手は対向して来るバスと無線で連絡を取りながらバスを走らせていました。

この道沿いは野生動物でいっぱいです。
オス鹿発見!!ツノが立派ですね~
先ほど鹿肉カレーを食べましたのでちょっと複雑な心境です。(笑)
鹿島アントラーズ(アントラーは鹿の角という意味)ファンとしては見逃すわけにはいきません!(笑)


動物が出てくるとバスの運転手さんはバスをゆっくり走らせて動物を見せてくれます。
なかなか気が利きますね。
キタキツネが出てきました!突然出てきたのでブレブレです。汗
シカ、クマと来てキツネも見たのでこれで知床の三大野生動物コンプリートです。(笑)
途中で見た森の中の沼
ちょっと写真がわかりにくいですが、睡蓮のような植物がいっぱい浮いた沼です。
ホント、アマゾンみたいな雰囲気なんですよね~
バスに揺られて着きました!カムイワッカ湯の滝です。
湯の滝は四の滝まであるらしいですが、現在行けるのは一の滝までだそうです。
pH1.0台の強酸性の泉質で秘湯中の秘湯で楽しみだったんですが、危険があるんじゃ仕方ないですね。
こんな感じの滝の中を歩いて登っていきます。
わたしはスニーカーしかはいてこなかったのでコケてデジカメ、携帯終~了~の悪い予感がしたので滝登りは断念しました。ウォーターシューズ持って来れば良かったです。

ただ、温泉としては一の滝はかなりぬるいらしいです。
このあたりでは触った感じだと普通の川の水でした。
また奥の方まで行けるようになるといいですね。
10分後、乗ってきたバスに乗り、知床五湖へ向かいました。

知床五湖はその名のとおり5つの湖があり、ハイキングコースになっています。
クマも良く出るので部分的に立ち入り禁止になることもあるようですが、今回は特に立ち入り禁止にはなっていませんでした。
ここでびっくりしたのがツアー客の多さです。
バスツアーでやってきた客がワラワラと行列をなしています。
全然前に進みません。
中には『なんで歩かなきゃいけないの?』とかブーブー言ってる人もいます。
「じゃあバスの中で待ってればいいのに。」とよっぽど言ってやろうかと思いました(笑)

これじゃゆっくり景色を楽しんだり、撮影することができません・・・

ツアー客の合間を縫って撮影しました。
こんな感じの湿原が広がっています。
二湖まで来ました。ここの景色は・・・
無風状態の水面に知床の雄大な景色がキレイに映っています。
あまりの美しさに息を呑みました。

どっちが本当の景色で・・・
どっちが水面なのかわからない・・・
そんな鏡のような水面でした。

嗚呼ここの景色は広角レンズで撮りたかったなー!!
景色が雄大すぎてぜんぜんフレームに収まらないんです!!

この景色、リオネグロで見たのとホントいっしょです。
あのとき、日本ではこんな景色は見られないだろうと思っていましたが、日本でもこんな雄大な景色が見られるのですね。ホント感動しました。
まわりの人たちが景色ばかり撮る中、一人湖の中を撮影するわたし。(笑)
こんなキレイな水草が生えてました。なんていう種類なんでしょう??
二湖まで回ったところでツアー客の後を歩くことにうんざりとしまして、それ以降のハイキングを切り上げることにしました。
ここはまたいつの日かゆっくりと歩きたいですね。

バスで自然センターまで戻り、おみやげなど買い、クルマに乗り込みました。
するとすぐ大雨に!
あのツアー客たちは今頃ズブ濡れだな・・・なんて思いつつ、一路網走に向かいます。
夕闇迫る北の大地。道路はひたすらまっすぐ。
2時間ほどのドライブで当初の予定時刻どおり網走に着きました。
無事晩飯にもありつけました。(笑)
今日の宿はビジネスホテルですが、リーズナブルな料金なのにカニが丸ごと一杯ついてきました。他にも料理盛りだくさんでお腹いっぱいになりました。

食後に街を散歩してみましたが、昭和の時代のまま時が止まったような街でした。

今夜は北海道旅行最後の夜でしたが、昼間の疲れもあり、すぐホテルに戻って眠りについたのでありました。

北海道旅行記3日目前編 ~知床クルージング~

北海道旅行も3日目。今日は後半のハイライト知床観光です。

夜明け前、ものすごく強い風が吹いていて心配だったのですが、朝になったら穏やかになって一安心。
朝飯前に温泉に入りに行ったら、昨日会った同級生とまた風呂で遭いました。
今日の予定を聞いたらわたしと同じくクルージングに行くとのこと。
どこまでも同じ行動を取っているようです。(笑)

ホテルの朝食バイキングを腹いっぱいいただき、出発するため、部屋を出ると、ホテルの掃除
の人に「いいお天気になって良かったですね!良い旅を!」と声を掛けられ、朝からうれしくなりました。

ウトロの港に着きました。
船が出るまでちょっと時間があったので港のあたりを散策してみました。
ゴジラ岩です。確かにゴジラっぽく見えますね。
港のそばのオロンコ岩。知床八景のひとつです。
リオデジャネイロみたいですね。(笑)
知床のクルージングは大小の船といくつかのコースがあります。
大型船は1社、小型船は何社か船を出しているようです。
コースは1時間程度のコースから知床岬まで往復する3時間のコースがあります。
わたしは小型船で知床岬を往復する3時間のコースにしました。料金は8千円です。
ホテルで手配した小型船です。
右舷側の2階席(ここが一番眺めが良い)に座りたくて早めに並んでみたのですが、乗船は予約順でした。
2階席は満席だったので仕方なく1階席にしました。テンション下がりまくりです。涙

と思ったら、出港してすぐ、別の船がエンジントラブルを起こして走行不能、そのお客さんをこの船に乗せるとのことで前のデッキが開放されました。
ラッキーにも船首のデッキの右舷側の特等席に座ることができました。
これで一気にテンション上がりました!(笑)
ちなみに大型船はこちら。
小型船より料金は安いですが、船が大きいため、あまり岸には寄れません。

出港するとご覧のとおり、最高の天気でした。先端が知床岬です。
昨日見えなかった知床連山もバッチリ見えました。
右側が羅臼岳ですね。
知床岬はおもしろい岩がたくさんあります。
タコ岩です。確かにタコに見えますね。

知床岬と言えばクマ!クマを見つけなきゃ!
クマはこういう川の河口あたりでサケやマスを獲っていることが多いそうです。
ただ、素人目には岩なのか丸太なのかクマなのか船の上からでは全然わかりません。

船長がクマを見つけてくれました!!
ちっこいですが、真ん中にいます。300ミリの望遠レンズでもこれが限界!

拡大するとこんな感じです。確かにクマです。
わたしらお客には全然わかりませんでしたが、毎日ここを通っている人には、クマがいると、いつもと景色がちょっと違うのでわかるんだそうです。
釣り船がたくさん出ていました。
サケ釣りだそうです。
本来、サケ釣りはライセンスがないとできないそうですが、14000円払うと釣らせてもらえるそうです。
ちょっと値が張りますがサケを10本まで持って帰れるそうですので14000円でサケ10本と考えると安いかも知れませんね。
今度来たときはサケ釣りやってみようかな。
知床岬には滝がいっぱいあります。
フレペの滝です。地下水が染み出した滝で乙女の涙と言われています。

カムイワッカの滝です。温泉が流れていて海水が変色しています。
ちょっと離れるとこんな感じ。
この滝も見事です。
個人的にはこの滝が好きですね。
この滝もいい感じです。
この滝が一番大きいですね。水力発電の動力にもなっているそうです。

ついにやってきました!
知床岬です。ここは陸路で行くことができませんので船でしか来れません。
日本本土最北東端です。先っぽマニアとしては冥利に尽きます。(笑)

ここからは単純に引き返すだけなのか思ったら、帰りもあちこち寄りながらいろいろ解説をしてくれてなかなか楽しめました。

ずっと船首にいて時々波しぶきがかかったりしましたが、心地よいクルーズでした。
クマも見れましたし、乗船料8千円分の価値が十分あったなぁと思いました。

北海道旅行記2日目後編 ~納沙布岬から野付半島・羅臼・ウトロへ~

納沙布岬を後にし、羅臼に向かいました。
途中、採りたての昆布を満載したトラックと何台もすれ違いました。

羅臼に向かう途中に、ガイドブックで野付半島というスポットを発見し、先っぽマニア(笑)としては、これは行ってみないと!ということで根室湾沿いの国道244号を北上しました。
釧路→根室までの道と違って、この道はほとんどクルマが走っていません。
こりゃいつロシアが攻めてきて上陸されても気付かないだろうなぁと思いました。
途中こんな川を渡りました。妙に馴染みのある名前です。(笑)

野付半島にやってきました。
ん~でも、ただ中州の上にひたすら道があるだけ・・・
ホントはこんな感じで天橋立みたいになっているようですが、高いところから見えるわけではないので、実際行ってみても、中洲の上の1本道をただ走るだけという感じになってしまいます。
ん~こりゃミスチョイスだったかなぁ?

せっかく来たので
先端の灯台の写真だけ撮ってきました。
野付半島から北方領土の国後島はたった16キロ先にあるそうです。
16キロということは9マイルですから20ノットの船なら30分足らずで到達してしまう距離です。
ただこの日は天気が悪くて国後島は見えませんでした。
沖には国境警備の?海保の巡視船が走っていました。
野付半島の内側はこんな景色です。ホントにクマでも出てきそうです。

ここで写真を撮っていたら、多摩ナンバーのバイクのおっさんに声を掛けられました。
『よう!』
「こんちは。」

この後、何を言うのかと思ったら・・・

『オレのバイクかっこいいだろ?』
え゛?ハーレーですか。かっこいいですねぇ。」
『だろう。このバイク乗っているとモテモテなんだよ。』
と頼んでもいないのに北海道各地でねーちゃんと撮った写メを見せてくれました。

話を聞いていたら、おっさんは60代後半で、つい最近単車の免許を取ったそうで、免許取ってすぐハーレーを買って北海道に来たとのこと。

いい老後を過ごしているなぁと思って感心して聞いていたら、

『このバイクはすごいんだよ~坂道でもグングン加速してさぁ』
『でも、層雲峡でオービス光らせたんたけど大丈夫かな?』
と急に弱気な発言に・・・

「あ~バイクは前にナンバーないから大丈夫ですよ。」
おっさんはホッとしたようで、
『これから旭川まで行くんだけど帰れるかな?』
「え゛?ここから旭川は5時間ぐらいかかるんじゃないですか?」
『そっかーどうしよう・・・』

おっさん、いいバイク乗っている割には全然計画性ないんじゃないですか??汗

ハーレーのおっさんと別れて、羅臼へ向かいました。

羅臼で行ってみたかったのが温泉!
海辺も温泉も有名ですが、夕暮れ近かったので簡単にいける熊の湯に行ってみました。
国道沿いに駐車場があり、川を渡るとすぐ温泉です。
川っぷちの森の中にあります。女湯は囲いがありますが、男湯は露天風呂です。

熊の湯は地元の人が作り、管理している無料の共同浴場です。
入浴の掟。ご覧のとおり厳しいです。
ただ、地元の人たちは口は悪いですが、親切に接してくださいました。
こんな感じの白濁した硫黄臭のする温泉です。
入ってみると、熱いのなんの!熱い湯好きの江戸っ子が通う下町の銭湯並です。
地元の人は涼しい顔して浸ってますが、観光客の人は肩まで浸かることもできず、ギブアップしていました。
わたしは我慢して浸かりましたが、体中痺れる熱さでした。
どうも地元の人の話を聞いていると、ほとんどの人が漁師みたいです。
沖で冷え切った身体を温めるため熱い湯に浸るようです。
身体の芯まで温まって、今日の目的地ウトロに峠越えです。
知床峠にやってきました。ついに知床まで来たのです!
ただ、だいぶ霧が出ていて景色はイマイチでした。
霧がなければこの向こうに羅臼岳が見えるハズなのですが・・・
峠を越えて、ウトロに方に国道を下ると・・・
鹿がいました!今回の旅行初の野生動物との遭遇です!

ウトロ側、オホーツク海の夕日です。
そう言えば、オホーツク海には初めて来ました。
ウトロの街です。
今日は結局朝から300キロほど走り、クタクタになったところでホテルにチェックインしました。
チェックインしてすぐホテルの風呂に向かったのですが、中学校の同級生と偶然バッタリ出会うサプライズがあり、ビックリしました。

風呂から上がり、夕食はホテルのバイキングをいただきました。
カニとイクラを死ぬほど食いました。
朝食べられなかった勝手丼を作れるコーナーもありました。
食べるのに夢中で写真撮るの忘れました。汗

てなわけで腹いっぱいで北海道2日目は終了したのでした。

北海道旅行記2日目前編 ~釧路から厚岸・根室・納沙布岬へ~

北海道旅行2日目は早朝、釧路を出発して東へ針路をとりました。

当初の予定だと、宿の近所の市場で『勝手丼(ご飯の上に刺身などをいろいろ乗せてもらって作るマイ丼)』を食べるつもりだったのですが、地元の人に『あそこは高いだけで鮮度もイマイチだから厚岸の方で何か食べたほうがいいよ。』と言われ、取りやめたのでした。
1時間ほど走って厚岸に到着。だいぶ霧が出ています。
さぁ名物のカキでも食うか!と思ったら朝早すぎてまだお店やってません。汗
ん~やっぱり釧路の市場に行っておくべきだったか・・・涙
仕方なく・・・
北海道限定のガラナだけ購入しました。
味はブラジルのガラナに近いですね。

それにしても、ガラナ飲みながらひたすらまっすくな道を走っているとブラジルを思いだすんですよね。
昨日も釧路のあたりを走っていて思いましたが、北海道って空の感じとか景色がブラジルに似ている気がします。もちろん気温や湿度は全然違いますが。

結局すきっ腹のまま根室まで来ちゃいました。
標識は日本語、英語、ロシア語で書かれています。
気温は17.9度しかありません!涼しいというよりもう寒いですね。
ついにやってきました!
本土再東端の納沙布岬。
岬・灯台マニアとしてはここは欠かせません。(笑)
ちなみにわたしは日本最東端の南鳥島へも行ったことがあります。
岬の先端には灯台が、さらにその沖には北方領土があります。
北方領土の歯舞群島のひとつです。
現実的なロシアとの国境はこの目の前にあるわけです。
ほんの数マイル沖まで船を漕ぎ出せばロシアに拿捕されます。
日本で実際に国境を直に感じられるところはこのあたりぐらいではないでしょうか?
納沙布岬は意外とのっぺりとした岬で灯台もたいして高くありません。
灯台の周りでは昆布漁の漁船がいっぱい出ていました。
どうもこの一帯は『右』の方の聖地のようで、この手の石碑がいっぱいあります。
まぁ右左関係なく、ここに来ると北方領土を返せー!!と叫びたくなりますね。
納沙布岬を後にし、野付半島へ向けて走り出してすぐにおもしろい看板がありました。
ちょうどすぐ後にバスがいてクルマを停めることができず、写真は撮れなかったのですが・・・
その看板に書いてあったのが、
『お父さん!どうして密漁するの?』
これには車中で大爆笑してしまいました。
「それはね、、、儲かるから だよ!」
と一人芝居をしてしまいました。(笑)

写真を撮ってこれなかったのが今でも悔やまれます。

続く

世の中狭すぎ

北海道旅行は順調に続いております。
昨日は釧路から、厚岸、根室、納沙布岬、野付半島、羅臼と回りまして、ウトロ泊。
今日は知床クルージング、ハイキングをして、今は網走に泊まっています。

世間は狭いなぁと思うことがいくつかありました。

釧路でテキトーに決めて泊まったホテルにうちの会社のポスターがいっぱい張ってあって聞いてみたら、うちの会社の常宿でした。笑

まずは釧路の炉端焼き屋で隣に座ったおっさんが実家の近所の人で、釧路まで行って実家の近所ネタで盛り上がり、氷下魚をごちそうになりました。笑

翌日、納沙布岬に行ったら、炉端焼きの対面に座っていた人と遭いました。
さらにウトロのホテルに行ったらまたそこで遭いました。

昨日、羅臼の熊の湯で熱い熱いと言って浸かることができなかったおっさんと今日も知床五湖でバッタリ遭いました。

まぁここまではお互い観光客ですので似たようなコースを辿ることもあるでしょう。
さらにびっくりするようなことがあったのです。

ウトロのホテルの大浴場に浸かっていたら、夕方の早い時間で客がまばらなのにわたしのすぐそばに一人の男性がやってきたのです。
「こんな広い風呂なのすぐそばに来て気持ち悪いな~。汗 ひょっとしてこの人、ホ○だったりして」
なんて思いつつ、別の浴槽に移動したのでした。

風呂から上がってしばらくしたらメールが来ました。
誰だろ?と思ってみたら中学のときの同級生でマイミクのまっつんでした。
『おしけん、今知床に来てない?さっき風呂で おしけんそっくりな人を見たんだけど』

あー!あの時そばに寄って来たのまっつんだったのか!
わたしの方は普段からあまり他人の顔を見ていないのと、2年ぐらいまっつんに会ってなかったので気付きませんでした。汗
どうりで、わたしに似ている人がいるなぁと思って寄って来た訳ですね。

晩飯のレストランに行ったら、まっつんに会いました。
しばらくいろいろと話しましたが、中学の同級生としかも北海道の知床で遭うとはものすごい偶然ですよね。せっかくなので記念写真まで撮っちゃいました。笑

今朝、朝早く目が覚めたので大浴場に行ったら、またまっつんと遭いました。
さらに知床の遊覧船に乗ったら、隣の船にまっつんが乗ってました。
とことん行動パターンが同じなようです。笑

北海道旅行記1日目後編 ~阿寒湖から釧路へ~

陸別町から次の目的地の阿寒湖へ向かいました。

ナビは山を越えていくショートカットコースを示しています。
ただこの道、直感的にヤバそうな気がしました。
そこで地元の人に聞いてみました。
「阿寒湖の方に行くんですけど、山を越える道ってどうですか?」
『あーその道ね。砂利道だからやめておいたほうが良いよ。遠回りでも津別の方から行ったほうがいいよ。時間も変わらないし。』
砂利道!危ない危ない。地元の人に聞いておいて正解でした。
ヤバい道が直感的にわかるようになったのは四国で身についた特技です。笑
1時間ほどのドライブで阿寒湖に着きました。キレイな湖です。
湖畔のエコミュージアムセンターに行ってみました。
ここで見たかったのが天然記念物のマリモです。
キレイにまん丸ですねぇ。

実は、阿寒湖に来てみたかった一番の理由として、以前VOWという本に『アルバイト募集・マリモ丸めることができる方』という写真が載ってるのを見まして、ホントにそんな仕事が実在するのかどうか確かめたかったのです。
地元の人に聞いてみました。すると、あっさり『あるよ。』とのこと。
天然モノのマリモは天然記念物で売ることが出来ないので、おみやげ用のマリモは人の手で丸めて作られているそうです。それを作る仕事が実在するとのこと。
いやー10年来のナゾが解けてスッキリしました。笑

ここはちょっとした水族館のようになっています。
イトウです。ナマで見るのは初めてかも。キレイな魚ですね。
ヒメマスです。ベニザケの陸封型です。
長年のナゾが解けてすっきりしたところで、今日の宿釧路へ向かいました。
釧路湿原の車窓。空が広いです。
この景色はブラジルに似ているなぁと思いました。

釧路に着きまして、まずは晩メシ。
ガイドブックに載っていた炉端焼きに行ってみました。
デジタル一眼持って行ったのにCFカード忘れて携帯で撮影しました。
メンメ(キンキ)の干物です。とても脂が乗っていてうまかったです。
わたしが食べた魚のなかでもベスト3に入るうまさでした。

メンメは高級魚でちょっと値が張りましたが、値段だけの価値があるうまい魚でした。
他にツブやイカの沖漬けなどいただき、大満足でありました。
ほろ酔い気分で宿へ帰る途中・・・
無断駐車はエアー抜き!さらに10000円取られるとは厳しい駐車場です。
さらによく見たらと思ったら、この駐車場は政界のアホの坂田こと鈴木宗男専用駐車場じゃないですか!!
ムネオハウスは釧路にあったんですねぇ。笑

つづく

北海道旅行記1日目前編・ふるさと銀河線りくべつ鉄道で気動車を運転!~

朝一の便で女満別へやってきました。

レンタカーを借りて向かったのは陸別町。
日本で一番気温が下がる街だそうです。
女満別空港から1時間ほどで到着しました。

この陸別町に何があるかと言うと、ふるさと銀河線りくべつ鉄道です。
線路や車両が保存されています。
銀河鉄道999の松本零士デザインの車両もあります。
今日もいい天気です。

てなわけでいい雰囲気の廃線跡なのですが、ここはただ廃線跡を展示しているだけでなく、気動車(ディーゼルカー)の運転体験ができるのです!

たまたまネットを検索していて発見したのですが、死ぬまでにありとあらゆる乗り物には乗っておきたい乗り物好きのわたしとしてはこれは体験しておかないと!
雪が降る前に行っておかないと!
ということで9月の今、北海道行きを決意したのでありました。
ハイ。今回の旅行、これがメインです。笑

運転体験はコースがありまして、15分ほどのショートコースに、1日4人限定の80分のロングコースがあります。もちろんロングコースで挑戦です。
この車両を運転しちゃいます。

さぁ教習スタートです。
ちゃんとテキストもあり、事細かに運転方法のマニュアルが示されています。
白手袋して運転士の帽子もかぶってコスプレもバッチリです。(ちょっと恥ずかしい)

ホンモノの運転士OBの方が親切丁寧事細かに教えてくれました。

内容としましては
・座学 この鉄道の歴史など
・点検 実際に線路に下りて下回りなどチェックします。
気動車の構造や、燃費はリッター3キロとか、詳しく解説していただけて興味深かったです。

さて、お待ちかねの運転体験です。
まずスイッチがいっぱいあります。手順どおり操作しないと走り出しません。
どんな操作があるかといいますと、
・運転位置(前後に運転席があるので)の切り替え
・前後進の切り替え
・ギヤの切り替え(中立・低速・高速)
・マスコン(アクセル)操作
・ブレーキ操作

さらに発車するときは右足で汽笛を鳴らす、左足でデッドマン(走行中に運転士が気を失ったときに自動的にブレーキをかける装置)のペダルを踏み続ける。などの操作も加わります。

ブレーキを緩めてマスコンを上げていくと動き出しました。
いや~初めてクルマを運転したときの感覚に近いですね。感動です。

と感動に浸っているヒマもなく、今度はブレーキ操作をしなければなりません。
旗を持った人の手前で止まらなければなりません。
この旗を持った人が3人いるので3箇所で止まる必要があります。

このブレーキ操作が難しい!
想像以上の難しさでした。
空気圧でジワ~とブレーキが効いてくるのですぐに止めることは出来ません。
逆にブレーキが効きすぎるとガクガクッ!と止まってしまいます。本当の電車だったら転倒してしまう人がいそうです。
そこでブレーキを一旦緩めたり、またかけなおしたりするのですが、この加減がやたら難しいのです。

300メーターほどの線路を途中3回止まりながら端から端まで走って、端まで行ったら反対側の運転席にブレーキハンドルとカギを持って移動します。
その繰り返しですが、途中でポイントを変えてみたり、ホームに停車してみたりいろいろとアレンジをしてくれます。

最後の方はだいぶ慣れてきたのですが、慣れた頃にタイムオーバー。
もう1時間やったら相当うまくなったと思います。

最後に写真入の修了証をもらって陸別町を後にしたのでした。

1回2万円とちょっと値が張りますが、実物の気動車を使って、1日4人限定で80分間運転士OBがマンツーマンで指導、さらに旗を振る人も3人、合計4人がかりで1人を相手してくれますのでそれなりの値段になるのかなと思います。

いや~鉄道を実際に運転できるとは素晴らしい体験でした。
帰り道、妙な達成感があってうれしくなっちゃいました。笑

10月いっぱいまでは体験できますので興味がある方はぜひ挑戦してみてください。
北海道まで行く価値ありますよ!

高飛び

ただいま羽田空港です。これより北へ高飛びします。
道東旅行の始まり始まり~

逃避行

誰かに聞いたことがあるのですが、犯罪者が逃げるとき、必ず北へ向かうそうです。

別に犯罪を犯したわけではないですが、今夜から北へ逃げます。(笑)

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