2017-03

アマゾン行き中止

今秋、予定しておりましたブラジルアマゾン・シングー河への旅行ですが、ペルーアマゾン・イキトスからブラジル・アルタミラへの往復の足の事前確保が困難であり、また、現地ガイドのスケジュール調整がつかず、今年は中止ということになりました。

ダム建設でシングー河が完全に沈む前に一度訪れたかったのですが、残念です。
ただ、ダム完成が2年先延ばしになったそうなので来年以降もまだ訪れるチャンスはあるようです。

という訳で今年はアマゾンには行きません。
いっしょに行ってみようかな。とお考えの方がいらっしゃいましたら、ごめんなさい。

なお、松坂氏主催のイキトス周辺のツアーは例年通り開催されるようです。


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今年はアマゾン行きます。

2005年、2007年はブラジルアマゾン
2012年、2013年はペルーアマゾンと計4回アマゾンに行きましたが、今年は人生5回目のアマゾンに行く予定です。
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写真 グランデ・オガワ

おおまかな予定が決まりつつありますのでご紹介したいと思います。
今回はプレコの聖地ブラジル・シングー川にも行きます。ダム建設中でまもなくダムに水没する地域もあり、その地域のプレコを見るラストチャンスとも言えます。ご興味のある方はぜひご一緒しましょう。

・期間 8/30ごろ出発。ブラジルアマゾン(シングー川アルタミラ周辺)一週間、ペルーアマゾン(アマゾン河イキトス周辺)二週間の合計三週間を予定。
・費用 60万円前後(酒代を除く三週間の全費用)
・備考 ご予定やご予算の都合で、現地集合現地解散、ブラジルパートのみ参加、ペルーパートのみ参加、ツアー後も現地滞在、ランドオンリーなどフレキシブルにプランニング可。

仮プラン(決定ではありません。こんな感じの予定)
8/30頃   日本出発
8/31    ペルーイキトス着 
9/1     アマゾン河を高速ボートでペルー・ブラジル・コロンビアの三国国境のブラジル・タパチンガへ。
9/2     タパチンガから飛行機でマナウス経由アルタミラ着
9/3~8   アルタミラ滞在 シングー川採集
9/9     アルタミラ発途中マナウスで市内観光
9/10    タパチンガへ
9/11~12 三国国境コロンビア見学・採集
9/13    ヤバリ川採集
9/14    高速ボートでイキトス戻り
9/15~16 ナナイ川、イタヤ川採集
9/17    レケーナ
9/18    タピチェ川のサンタヘレーナへ
9/19    サンタヘレーナ採集
9/20    レケーナからイキトス戻り
9/21    イキトス~リマ~成田帰国

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イキトス~ナウタ街道の起点はどこ?

一週間以内に締切の仕事が3つほど重なっててんやわんやです。
確定申告もそろそろ手を付けないとヤバい。汗

さて、ペルーアマゾンの最大都市イキトスは陸路ではたどり着けない世界最大の都市と言われていますが、唯一道路で繋がっている街があります。それはイキトスから南南西に約100キロの場所にあるマラニョン川の港町ナウタです。ちゃんとした片側一車線の舗装道路が作られています。

この街道は別名アピスト街道と言われるぐらい、この街道沿いで数多くのアピストが発見されてます。
で、そのアピストの発見地をイキトス~ナウタ街道○○キロ地点。という表現をすることが多々あります。外国人による採集記や漁師の話なんかによく出てきます。7022401.jpg
Google Earthより。
この○○キロ地点というのは、この写真の通り、街道の道端に1キロおきにこういうキロポストが置いてあって、それを示しているのです。
この○○キロ地点の様子はGoogleのストリートビューで見ることができます。ただ、ストリートビューでグリグリとたどって行けばいずれはこのキロポストを発見できますが、これが実にめんどくさいのです。
Google Earthの定規でザックリ測ってしまえば、大まかな位置がわかりますのであとは少しストリートビューでたどるだけで済みます。
ところが、この起点がどこなのかわからないのです。イキトスからナウタに向けて離れるにつれてキロポストの数字が増えていくのでイキトスが起点になっているのは間違いないのですが、イキトスの街のどこが起点になっているのかがわからないのです。
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そこで、調べてみました。
20キロポストから20キロ、定規のパス機能を使ってちゃんとカーブもトレースしてたどり着いたのは・・・
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あら。イキトスの空港のそばですね。
再びストリートビューで見てみると、
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なるほど。この空港のそばのゲートがイキトス~ナウタ街道の起点だったんですね。
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よくよくストリートビューを見てみると、場所によってはこの写真のとおり、キロポストの他に路面にペンキで○○km+××mとペイントしてある箇所もありました。これはたどるときにかなり便利です。
起点がわかりましたので・・・
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イキトス~ナウタ街道のキロポストを5キロおきにマッピングしてみました。
5キロずつGoogle Earthの定規で測ってストリートビューで見てみるとたいていその付近にキロポストがあります。これかなり正確にできてますね。一発でキロポスト発見すると快感を覚えます。(笑)
10キロポストだけ発見できなかったけどあとは全部ありました。

って、また変態チックな仕事してしまいました(笑)
これでアピスト街道沿いのアピスト採集地のより詳しい現地情報がすぐわかるのですけどね。

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アマゾンに行くには?

最近、アマゾンに行ってみたい!とよく声をかけられるのですが、実際行くにはどうしたら良いか書いてみたいと思います。
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①アマゾンの場所
まず、アマゾンの場所ですが、日本からは地球の裏側の南米大陸にあります。ざっくり言うとアマゾン河の本流や支流に面するジャングル地帯がアマゾンです。アマゾンはブラジルにあると思われがちですが、ブラジル以外にもペルーやコロンビア、ボリビア、エクアドルなどもアマゾンの一部です。このうち、交通や治安面などからブラジルとペルーの2か国が比較的行きやすいです。
②アマゾンのベストシーズン
アマゾンには雨季と乾季があります。ただ、雨季と乾季というのは熱帯雨林気候では有り得ない。ととある先生から突っ込まれたことがあります。正確には多雨季と小雨季というのがいいのかも知れません。 多雨季は文字通り雨が多く川の水位が上がりジャングルが水没してしまい、その水没したジャングルに魚が散ってしまうので魚が獲りにくくなります。小雨季は水位が下がり川も細くなるので魚も集まって獲りやすくなるわけです。
また、多雨季は雨で飛行機が飛ばなかったり、川までのアクセス道がドロドログチャグチャになってしまってアクセス不能になってしまうことがあります。そういった点でも魚を見るためには小雨季がオススメなのです。
具体的にはブラジルで10月~12月、ペルーで7月~9月が熱帯魚の採集のベストシーズンになります。
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③アマゾンへのアクセス
飛行機で行くことになります。日本からアマゾンへの直行便はありません。まずはブラジルかペルーの国際空港まで行くことになりますが、これまた燃料の関係で日本から直行便はなく、どこかしらの国を経由して行くことになります。

ブラジルの場合
一般的なのはアメリカ経由です。ブラジルの場合は完全に地球の裏側になるのでヨーロッパ経由でも所要時間はあまり変わりません。アメリカ経由は何かとめんどくさいのでアメリカ嫌いな人はヨーロッパ経由を選んだりします。
アメリカもしくはヨーロッパ経由でサンパウロもしくはリオデジャネイロまで行き、そこから国内線でアマゾンの玄関口マナウスまで行くのが一般的です。だいたい日本から30時間ぐらいかかります。

ペルーの場合
アメリカ経由が一般的です。メキシコ経由やカナダ経由も可能です。
アメリカ経由で首都のリマまで行き、そこから国内線でペルーアマゾンの玄関口イキトスまで行きます。だいたい日本から24時間~30時間ぐらいかかります。
④アマゾン旅行の所要日数
前述のとおり、アクセスだけで丸1日以上かかります。往復の移動だけで3日必要となります。また、いい加減な南米でタイトなスケジュールを組むと乗り継ぎに失敗する可能性がありますので復路は国際線に乗る前日に国際空港の付近で一泊した方が安全です。
そういった点から標準で2週間、最短で10日の全日程としないと十分には楽しめません。
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⑤アマゾン旅行の費用
経由便のため往復で国際線に四度乗ることになり、国内線も飛行機移動が必須です。そのため飛行機代が高くそれが旅費の大半を占めることになります。だいたい飛行機代だけで30万円ぐらいかかります。
現地での費用は安く上げようと思えばそれなりに安くあげられますが、ブラジルは先進国になりつつあり、物価もヘタすると日本と変わらないところまで上がってきています。
ペルーは比較的なんでも安いです。安宿なら一泊千円ぐらいで泊まれますし、食事も一食数百円で済ますことも可能です。

個人で行くのはかなりハードルが高いので熱帯魚採集ツアーに参加するのが一番ラクです。
例えば、松坂さんのツアーだと二週間で45万円前後(飲み物代以外すべて込み)、以前参加したブラジルのツアーは二週間で総額60万円(すべて込みの贅沢ツアー 現在だとこの金額ではムリかも)でした。
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というわけで、二週間の休みとペルーなら45万円の費用さえ用意できればアマゾンに行けるわけです。
社会人だと休みが、学生だと費用が、キツいかも知れませんが、なんとかがんばって工面しましょう。
あの感動と体験はフツーのパックツアーでは体験できませんよ!

アマゾンに行ってみたいけど、どうやって行ったらいいのかわからない!という方はご相談に乗りますのでこちらのコメント欄からお問い合わせください。

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アマゾン仲間のKさん来訪

昨日、FBのアマゾン仲間のKさんが遠路はるばる岡山からチバラギに遊びに来られました。
朝からごいっしょにチバラギの熱帯魚ショップめぐりをし、途中大勝軒でつけ麺を食い、午後もショップ巡り。
わたし自身も久しぶりのショップめぐりだったので楽しかったです。

夕方からは柏のペルー料理屋で歓迎会。の予定がペルー料理屋が休み。
ペルーが休みならブラジルで。ということで柏のブラジル料理ディアマンテさんで歓迎会を開催しました。6071101.jpg
柏駅の東口にあります。もともとはJリーグで活躍したGKのシジマールがオーナーだったそうです。
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自作のピラニアペンダント持参のピラニアマニアのKさん。スゲ~
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椰子の木の芯のサラダ。久しぶりに食いました。
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キャッサバイモのフライ 日本でもこれ食えるんですねぇ。いつもアマゾンで食いますが、サクサクで大好きです。
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シュラスコプレート やはりブラジル料理と言えばシュラスコです。
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ブラジルのチーズパンのポンデケージョ。これもうまい。

酒はもちろんカイピリーニャ。本場ブラジルの味そのものでおいしくてついつい何杯も飲んで酔っ払っちゃいました。
今日はごいっしょに佐倉の松坂さんの温室へ。Kさんは初対面の松坂さんに大感激されていました。

Kさん、お疲れ様でした。いろいろとお話しできて楽しかったです。
ぜひまた遊びに来てください。次回はペルー料理行きましょう。
そうそう、来年はアマゾンもいっしょに行きましょうね!


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アマゾン河ってどこからどこまで?

アマゾン河ってアンデス山脈を源流として大西洋に流れるまでがアマゾン河だと思われている。確かに水系としては間違いないのだが、現地の河の名称としてはそうではないのである。

アマゾン河の源流論は諸説あり、マラニョン川であるという説とウカヤリ川であるという説とあり、現在は後者が主流になっているようである。この後者の説だと今まで世界最長と言われていたナイル河を抜いてアマゾン河が世界最長となる。
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さて、その源流とされるマラニョン川とウカヤリ川はペルーのイキトスの少し上流、ナウタ付近で合流している。ペルーではこの合流点より下流がアマゾン河とされているのである。図に示した青い線がペルーの名称上の定義でのアマゾン河となる。
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2013年レケーナ→ナウタの高速艇から撮影したペルーのアマゾン河の起点付近。
以前、テレビ番組で藤原紀香がアマゾン河の豪華客船でアマゾン河の源流を訪ねる旅。なんてのをやっていたけど、豪華客船でたどり着いた先はまさにこの付近であった。確かに名称上はアマゾン河の源流ではあるけどなんだかなぁ。(笑)
続いて、ブラジルサイド
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アマゾン河をペルー側から下って行くと、レティシア、タパチンガという街があり、ブラジル、コロンビア、ペルーの三国の国境となっている。ペルーのアマゾン河という名称はこの国境までで、ここからブラジル側に入るとソリモエス川という名前に名称が変わる。図の水色の川がソリモエス川。ネグロ川との合流点のマナウスまでがソリモエス川でマナウスから下流の図の青い河が再びアマゾン河という名称になる。
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2007年マナウス→サンタレンの機内より撮影したブラジルのアマゾン河の起点付近。
左の白っぽい川がソリモエス川、右の黒っぽい川がネグロ川。この合流点から下流がアマゾン河。

紀香的定義(笑)だと、ブラジルのアマゾン河の源流はここになる。ここを船で訪ねればアマゾンの二大源流を制覇したことになるのだけどやらないのかな。(笑)

以上、名称上のアマゾン河の定義でありました。

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Google Earthを使ったアマゾン採集の下見

ここ最近、Google Earthのアマゾン周辺の衛星写真の解像度が格段に高くなりました。
これを使ってアピスト採集の下見をしてみましょう。
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ちょっと前から気になってるのがここ。ペルーアマゾンの地図上にウカヤリ川のレケーナのあたりからジャングルを横切ってブラジル国境のヤバリ川のアンガモスまで行く道があるのです。
ただ、松坂さんに聞くとそんな道はないとのこと。もし、この道が実在するなら道を横切るケブラーダで採集ができるハズ。
Google Earthで見てみると・・・
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レケーナの北側にあるヘナロ・エレラという街から確かに東や南西に延びる一本道がある。ただ途中までしかできていないらしい。将来的にはレケーナからヘナロ・エレラを経てブラジル国境のアンガモスまで繋げたいのでしょう。まだ計画中or工事中の道のようです。
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この道をたどっていくとケブラーダ(小川)らしきものがいくつかあるのがわかります。
ケブラーダは濃い茶色をしているので比較的見つけやすいです。
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このあたりの写真を貼ってくれている人がいました。写真を見る限り良さそうなケブラーダです!
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こういう感じのケブラーダならアピストがいるハズ。
ただ、種類的にどうだろう。場所的にレケーナやタミシャコに近いので、アガシジ、パンドロといった種類になるのかな。もうちょっと奥まで入れると変わった種類がいそうなのだけど・・・
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ちょっと離れたところにも別のケブラーダがあるようです。仮にどちらか干上がっていてもどちらかで採集できるハズ。
ただ、この手の写真があるということはすでに誰かしらによって調査済の可能性が高いですね。
で、ポイントの目星がついても、そこに行くまでの足や宿、食料を確保できる店などがないと採集には行けないのです。
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最寄の町ヘナロ・エレラの様子。数千人が暮らすそこそこ大きい町っぽい。これぐらいの規模なら宿やレストラン、売店、足となるモトカロもあるハズ。これなら大丈夫でしょう。
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町からケブラーダまでの距離を測ってみます。船着き場から約7キロ。これぐらいならモトカロも行ってくれるハズ。
問題はこの町までどうやって行くか・・・6070109.jpg
この町は昨年レケーナに行った帰りに乗った高速艇が寄港していました。物売りの子どもがいっぱい乗って来たっけ。
というわけでここに行く足もあるわけですね。大丈夫。
ちなみに、この未完成道路の最終地点のアンガモスの付近を見ると6070110.jpg
かなり立派な滑走路がペルー・ブラジル国境のヤバリ川両岸にあるんですよね。
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特にブラジル側は舗装された1200メートルの立派な滑走路。
国境警備隊の基地なのか、それとも石油掘削関連の施設なのか?
どっちにしろこの付近は魚獲りはできないところなのかも知れません。
なんかだんだん軍事偵察をしている気分になってきました。(笑)
という具合に採集の下見(妄想)ができる時代になったのです!
Google Earthスゲ~!!


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JDC土屋さんアマゾン出発送別会

昨夜はマゴチ釣りからそのまま千葉の佐倉に向かいました。
雨季の休養を終え、再び今日アマゾンに出発するJDCの土屋さんの送別会がユーカリが丘で開かれたからです。
土屋さんをはじめ、松坂さんご一家やこの秋からアマゾン留学するTさんとも初めてお会いし、いろいろお話出来て楽しかったです。土屋さんもTさんも頑張ってください!またアマゾンでお会いしましょう!

さて、飲んだあと帰るのも面倒(チバラギの自宅まで距離的には30キロほどなのだけど電車だと2時間近くかかる。)なのでユーカリが丘の宿を取りました。
直前料金で5000円と安かった割にはなかなかいい宿です。さすが楽天トラベルの評価が4を超えている宿はなかなかいいですね。
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ユーカリが丘って初めて来ましたが変なモノレールが走る不思議な町です。(笑)
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ユーカリが丘って山万というディペロッパーが開発している街なんだそうで、このモノレールも山万が運営していて路線名も山万ユーカリが丘線という名前です。
ラケット型の路線の形状も面白いですが、女子大なんて名前の駅があるのに実際にはその駅前には女子大はなかったりするのも面白いですね。
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ホテルの部屋。最近流行りのこの手の茶色の内装の部屋は文句無しに良いですね。個別エアコン、冷蔵庫、ウォッシュレット、枕元に携帯用のテーブルと充電器装備と文句の付けどころがありません。
成田空港利用者の前泊用の宿としてもいいのではないでしょうか。


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南米のキリスト像と十字架

ブラジルW杯開幕も間近。ブラジルの象徴としてよくテレビなどに出て来るのが
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リオデジャネイロのキリスト像ですね。高さ約40メートル。
2005年の南米初上陸アマゾン初体験の帰りに行って撮ってきました。南米に魚だけ獲りに行っているわけではありません。ちゃんと観光もしているのです。(笑)
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コルコバードの丘という高台に建てられています。リオに限らず南米の街のそばの高台のてっぺんには必ずキリスト像か十字架があります。街を見下ろす丘からキリストが見守っているそうです。
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滅多に見られないキリスト像の裏側(笑)
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ペルーの首都リマのサン・クリストバルの丘のてっぺんは十字架。
ちなみにこの丘周辺は極悪地帯。
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ペルー・クスコの十字架ショボ~
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と思ったら隣にキリスト像がありました。その横にも十字架いっぱいありますね。(笑)
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ペルーアマゾンのまっただ中の街レケーナの十字架。
これはこの付近のアマゾン河で船が座礁・転覆して何百人も亡くなった事故の慰霊碑だったかな。
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ペルー・リマの高級住宅街ミラフローレスの海岸にある十字架。
夜になると光ります。(笑)灯台も兼ねているのかも。

という感じで十字架もキリスト像も南米のどこの街にでもあるのですが、特にリオにあるヤツがデカくてメジャーなわけですね。ハイ。


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ペルーアマゾン・レケーナ

Google Earthのペルー・レケーナ付近の衛星写真が高解像度になりました。ちょっと前に見たときは街があるのがかろうじてわかる粗い衛星写真でしたのでほんのつい最近変わったようです。

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レケーナの街の中心部です。昨年のアマゾンツアーの際に立ち寄り2泊ほどしました。
写真の上部の白っぽい川はアマゾン河本流筋のウカヤリ川。茶色い川はタピチェ川。レケーナはウカヤリ川とタピチェ川の合流点にあります。川と川の合流点に街があるのはアマゾンでは定番ですね。
写真の撮影日は2013/10/01とのことですので去年行ったころの撮影ですね。
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橋のあたりは昨年泊まった宿の付近。橋の右側はレケーナの市場。
上側は船着き場。ここから高速船や採集に使ったボートの乗り降りをした。定期船はここに着く船と街の北側のウカヤリ川に近い船着き場の着く船と両方あるらしい。わたしらが乗った定期船は北側に着いた。
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レケーナ出身のジョニーが連れて行ってくれた街中のケブラーダ。写真中央の斜めに伸びる渡り廊下みたいなモトカロ道を走って行ってたどり着く。街中の割にはキレイなケブラーダだったなぁ。
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レケーナの街外れ。写真右上にある滑走路の先にこんなブラックウォーターの湖があるんですなぁ。
去年はこの手前まで行って道がぬかるんでいてモトカロが坂道を登れなくて断念したんだっけ。この湖はおもしろそう。
JDCの土屋氏によるとコチャアピスパ(訳すと、蜂の湖)というらしく、エンゼルをはじめとするシクリッドがよく獲れるらしい。

これだけ解像度が良くなると熱帯魚採集のポイントの下見ができますね。
いやーどんどん便利にはなりますが、なんかGoogleにどんどんアマゾンが開拓されていくようで複雑な気持ちです。

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アマゾン河の運河?

昨年行ったペルーアマゾンのパカヤサミリア国立公園。
ここの最寄の街はレケーナの上流のブレタニアという街になるのだけど、この街はアマゾン河本流筋にあたるウカヤリ川ではなく、Canal de Puinahuaという運河?に面している。
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レケーナ周辺の地図。
レケーナの西部でウカヤリ川と Puinahua運河?が分岐しているのがわかる。その上流にブレタニアがある。
さらにその上流で再びウカヤリ川に合流する。
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Google Earthより。
イキトスとプカルパを行き来する船もウカヤリ川本流は通らずこの運河?を通る。
この運河?を通る方が本流を通るよりもショートカットになるようだ。
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ブレタニアの下流Puinahua運河?を行くイキトス~プカルパの定期船。
ただ、運河と名前は付いているもののこの川は人工的に開削した運河ではなく、自然にできた川の分岐なのではないかと思う。
従ってCanal(英語もスペイン語も同じくCanal)=『運河』より、Passage(スペイン語だとpasaje)=『水道』の方が言葉の意味的には合っているのではないだろうか?

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ペルーアマゾンのジャングルを縦横無尽に伸びるラインの正体

続続・地図ネタです。
アマゾンの地図を眺めているとなんか線が引っ張ってあるところがあります。6052401.jpg
マラニョン川沿いを中心にアマゾンのジャングルのど真ん中を突っ切ってます。 
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こちらも郡の端から端まで。
これって道路?まさか鉄道ではないですよね?

答は石油パイプラインでした。
道はないけど石油パイプラインだけはあるってある意味スゴいですね!
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このあたりではマラニョン川を超えてます。川の底にパイプを通しているんでしょうか。
この付近をGoogle Earthで見てみると・・・
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解像度は低いものの、まっすぐ伸びているパイプラインがあるのがわかります。
ジャングル切り開いてこんなの作るの大変だったでしょうね。

このパイプライン、アンデスを超えて太平洋まで繋がってるらしいです。すげ~!!
環境破壊もいいところですが、このパイプラインをたどって行ったら何かしら新種の熱帯魚が発見されるかも知れませんね。

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ペルー・ロレト県

続・地図ネタです。
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地図を眺めているといろんなことに気付きますが、そのうちの一つとしてペルーの行政の区切り方がわかります。
まず、ロレト県はペルーにある24県のうちのひとつ。県都はイキトス。
マラニョン川、ウカヤリ川、アマゾン河とペルーアマゾンのほぼ全域をカバーしている県です。
さらにそのロレト県の下に郡が7つあって、郡都がそれぞれあります。
イキトスはマイナス郡。イキトスはロレト県の県都でもあり、マイナス郡の郡都でもあります。
ナウタはマイナス郡の一都市かと思いきや、ロレト郡の郡都だったりします。
さらにさらにその郡の下に地区が51あり、それぞれに代表の街があるのだそう。
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昨年行ったウカヤリ川流域のレケーナやブレタニアはレケーナ郡。
レケーナは郡都と地区代表を兼ねているらしい。
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おもしろいのがウカヤリ川のレケーナよりさらに上流のウカヤリ郡。
隣にウカヤリ県があるのにロレト県ウカヤリ郡。日本で言えば隣に茨城県があるのに千葉県茨城郡にするようなもの。(笑)他に名前は付けようがなかったのだろうか?
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一番意外な発見だったのがマラニョン川の支流のワジャガ川が流れるアルトアマゾナス郡。郡都はユリマグアス。
サンマルチン県のタラポトからユリマグアスのそばにアピスト・インカ50を獲りに行ったのでサンマルチン県かと思ってました。ユリマグアスもロレト県だったんですなぁ。

てな具合に地図一枚で十二分に楽しめてしまうわたしでありました。(笑)


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ロフトベッドの天井に

ちょっと前にロフトベッドを買いました。
井が近くて寝台車みたいだけど、なかなかよく眠れます。学生のときに乗っていた練習船のボンク(船のベッドのこと)に似ているからかな?
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天井が近いのを利用して松坂さんから譲っていただいたアマゾンの地図を3枚天井に貼って毎晩寝る前に眺めてます。
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上からロレト県の地図、ペルーの地図、イキトスの市街図です。
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特にこのロレト県の地図が気に入っています。
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イキトスの市街図はあまり実用性はないかも。デザインはおもしろいけど。(笑)
わたしは子どものころから地図が大好きで小学校のときからずっと地図帳を眺めてました。
Google Earthも便利ですが、やはりこういう一枚ものの地図は全体を把握するのには欠かせませんね。

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Googleのストリートビューはブラジルも

先日、Googleのストリートビューがペルーの田舎に対応と書きましたが、ブラジルもほぼ全土の都市部と街道沿いはカバーしたようです。
2005年に初めてのアマゾンで初めて採集したポイントを探しました。当時はGPSを持っておらず、正確な位置の記録はありません。ポイントのだいたいの位置や景色は覚えていたのですがGoogleの衛星写真の解像度が低くてなかなか見つけられなかったのですが、ようやく見つけました!
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そうです!この橋の下!2005年に初めてアマゾンに行って初めて採集をしたのがここです。
ブラジル・マナウス近郊のプレジデントフィゲイレドの街の外れの街道沿いの橋の下のイガラッペ(小川)です。
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懐かしいなぁ。このポイントは2005年2007年に行きました。
ストリートビューの写真は2012年撮影のようですが、当時とまったく変わってないですね。
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2005年と2007年に泊まったプレジデントフィゲイレドのホテルも健在でした。
ちょっと外装がキレイになりましたが相変わらず日本の『けろけろけろっぴ』をパクってます。(笑)
いやーかつて行ったことのある海外の採集地をまたこうして日本から見られるとは感激ですね。

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Googleのストリートビューが!!

Google Earthを見ていたら、ものすごい発見をしてしまいました!
ストリートビューがペルーの田舎まで対応してるじゃないですか!!
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ユリマグアス近郊のインカ50の発見地!
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プレコ獲りをしたサポソア村の入り口!!
まぁペルーの田舎とはいえ首都のリマと繋がった国道の一本道だからカバーしてるんでしょ。まさか陸路で繋がってないイキトスは見れないよね・・・
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と思ったらイキトス周辺もカバーしてる!!
青いところがストリートビューが見られるとこです。イキトス周辺なら市街地も。国道沿いならナウタまで!!
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サンタクララの熱帯魚漁師のファンシーの家のそば!
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アピスト採集に行った村まで!!
日本でもまだ全国カバーはしてないのにこんなところまでカバーしているとはホントに驚きました。
撮影はちょうど去年行った頃に撮ったらしいです。
いやーこれは凄いですね。日本に居ながらにして現地の採集地の下見ができます。ただ、この情報はリアルタイムじゃありませんし、おそらくそう頻繁に更新されるものではありませんから参考情報程度ではありますが末恐ろしい時代になりましたね。

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