2017-10

九州・四国旅行記 6日目 ~南海フェリーの船旅~

一週間の紀伊半島、九州、四国旅行もいよいよ最終段階。
これより南海フェリーで徳島から和歌山へ渡り、名古屋に帰ります。

徳島のフェリー乗り場に着くころには激しい雷雨に。
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これから乗るフェリーは『フェリーつるぎ』です。2604トン、108メートル。
あまりに激しい豪雨なので外に出て撮影する気がしません。
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乗船開始。南海フェリーの徳島乗り場はクルマから降りることなく、ドライブスルーでチケットが買え、そのまま乗船できるので便利です。
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車両甲板。甲板はスカスカ。この便はお客が少ないようです。
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後ろ半分ガラガラです。このフェリーも千円高速で大打撃を受けた航路の一つなんですよね。

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デッキのイス席。雨なのでさすがに誰もいません。
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太陽光発電システムが搭載されていました。
多少は燃費が向上するのでしょうか?
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南海フェリーと言えば萌えキャラです。船内のあちこちに描かれています。
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船内。売店はソッコーて閉まってしまいました。やる気ないですね。
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二等の雑魚寝部屋。
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こちらはグリーン席(一等)。座席のようです。プラス500円。
出港の時間です。
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ホーサー自動レッコマシーンでホーサーレッコ。
こんなマシーンがあるとは。綱取りの人件費削減ですね。
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さよなら。徳島。もうしばらくは来ることないと思うけど。
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こちらは東京~徳島~北九州を結ぶオーシャン東九フェリーの桟橋。
まもなく対岸にできる新しいターミナルに移ります。
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水産会館。ここも仕事でよく来たなぁ。
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こちらは小松島。ここもよく来ました。
この旅、三度目にして最後の船旅は2時間ほどであっという間に対岸の和歌山に到着。5071917.jpg
和歌山に上陸。
高速を乗り継いで深夜に名古屋に無事到着しました。

一週間の総走行距離は2280キロでした。フェリー使ってなければこの2倍ぐらいの距離になると思います。フェリーさまさまです。

今回の旅では那智の滝や高野山などの名所や、本州最南端、最西端、日本本土最西端などの端っこ巡りもでき、うまいものもたくさん食べられて良い旅行でした。これで思い残すこともなく名古屋から旅立ちます。

というわけで旅行から一年以上引っ張ってしまいましたが、紀伊半島、九州・四国旅行記を終わります。
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九州・四国旅行記 6日目 ~徳島・鳴門~

この旅のラスト訪問地は徳島です。5071701.jpg
徳島にやってきました。これで四国四県すべて回りました。写真は新型のディーゼル車。一両編成です。
バックの山は映画にもなった眉山ですね。
徳島は日本で唯一電車が走ってない都道府県だったりします。
徳島の鳴門と言えば、『びんび家』でよく魚を食べて帰りましたが、5071702.jpg
地元の人の話だとこちらの『あらし』の方がオススメだそうです。
そんな話を聞いていながら一度も食べに来ることもなく転勤になってしまったので、今日こそは食べて帰ろうと思ったわけです。
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これまた地元の人の話だと、『あらし』は『びんび家』の親族がやってるらしいです。
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確かにメニューも似た感じです。
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まずは大好きなあら煮を注文しました。
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続いて、魚卵の煮つけ
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メインはサバの刺身定食です。
『鯖の生き腐れ』というようにサバは鮮度が落ちるのが早く、なかなか刺身を食べることはできません。
産地が近い四国ならではのメニューです。
脂が乗っていてとてもうまかったです。
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腹も一杯になったので徳島のフェリー乗り場へ。
正面は眉山です。だいぶ雲行きが怪しくなってきました。
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吉野川の土手の上を走っていると、ポツポツと大粒の雨が降り出しました。
最後まで四国に拒絶されてます。汗

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九州・四国旅行記 6日目 ~四国最北端 竹居観音岬~

庵治に来たのは他でもありません。四国最北端を踏破するためです。
このあたりは何度も通っているのですが、ちゃんと四国最北端を訪れたことがありませんでした。
端っこマニアとしてはここは押さえておかなければなりません。(笑)

ハイ。この竹居観音寺があるところに四国最北端があります。
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この下り坂を下りきったところが四国最北端です。
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なんともユニークな時計のついた四国最北端のモニュメントです。
竹居岬と書かれていますが、竹居観音岬が正式名称のようですね。
これで四国の東西南北すべての端っこを制覇しました。
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四国最北端の最南端の足摺岬の関係図。どうせなら、最東端と最西端も入れればいいのに。
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というわけで、最東端の徳島県の蒲生田岬と最西端の愛媛県の佐田岬を入れた『四国の端っこ図』です。
見事に各県ひとつずつですね。
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四国最北端のビーチ。なかなかキレイです。ただ、潮が速いので泳ぐと危ないかも。
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四国最北端の沖にある稲毛島。映画『世界の中心で愛を叫ぶ』で『夢島』として登場しました。
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ビーチの端の方に岩窟があるようです。
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海っぺりを進んでいきます。
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いかにも香川の海岸にありそうな砂岩です。
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こちらが岩窟です。1588年から祀られているそうです。
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自然の岩窟を利用した祠で中にはいくつかの仏像が祀られています。
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四国最北端近くの海岸。このあたりも『セカチュ』ーで出てきたとこかな。
というわけで、これで香川滞在を終え、四国四県最後の徳島へ向かいます。

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九州・四国旅行記 6日目 ~朝さぬきうどん・庵治へ~

九州・四国旅行も今日で最終日。今夜、名古屋に帰ります。
今日は高松周辺の見残した場所、もう一度見たかった場所を巡り、夕方徳島へ移動し、フェリーで和歌山へ。和歌山からは高速で名古屋に戻ります。

まずは朝食。ホテルの簡単な朝食もあったのだけど、せっかくなのでさぬきうどんを食べに行くことにする。

香川のアホさ加減の象徴『オリーブマーク』も健在。(笑)
高松転勤中に気に入っていたうどん屋がここ。
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こだわり麺や』。香川県庁の真ん前にあります。
朝からやってるうどん屋って意外と少ないのですが、ここは朝からやっています。
高松にいたころは、出張のとき以外はほぼ毎日、日によっては朝昼2回来てました。(笑)
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内装は学校みたいです。
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ぶっかけうどん+ちくわ天をいただきました。うーん。おいしい。
朝はゆでたての麺が食べられるのでおいしさ倍増です。
ここのうどん屋のいいところとして、味も良いのですが、働いている人が生き生きとしていて接客がとても気持ち良いのです。
香川の店って客に対して、無愛想、タメ口、挨拶をしない店が非常に多く、気分悪い思いをすることが多々あるのですが、この店では一切そういうことがなく、非常に良い気持ちで讃岐うどんをいただけます。
おそらく経営者がそういう香川の『ダメ接客』を熟知していてよく社員教育をしているんだと思います。
他の店も見習ってほしいものです。
お腹もいっぱいになったところでドライブ出発。5070205.jpg
10年ほど前、最初に香川に遊びに来たときに泊まったホテル。まだありました。
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続いて、庵治へ。
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城岬公園。向こう側に見えるのは屋島です。
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庵治は庵治石の産地として有名です。おそらくこのオブジェも庵治石を使っているんだと思います。
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屋島。源平合戦の「屋島の合戦」として有名です。
もともとは島でしたが、今は陸続きになっています。
写真左側の奥が壇ノ浦です。これまた源平合戦をしたところですね。
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漁船が遊具になってます。
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こちらは滑り台付きです。
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庵治の町役場前。現在は高松市と合併しましたが、以前は庵治町でした。
映画『世界の中心で愛を叫ぶ』のロケ地です。このあたりも映画の最後の方で出てきます。

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映画に出てくる防波堤は対岸の防波堤です。
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黒乃屋。初めて高松に遊びに来たときに連れて行ってもらった旅館です。
ここで名物のクルマエビの踊り食いを食べました。
今はもうやってないみたいですね。
さらに庵治の先の方へ。
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鎧島だったかな。無人島です。
よく水上バイクで行ってカメノテ採ったりしていました。(笑)

さて、この先には四国最北端があります。先っぽマニア的には必見です!(笑)

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九州・四国旅行記 5日目 ~高松へ~

羊蹄丸の見学を終え、香川の高松へ。
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出張の帰りに何十回と走った道。この道を走ることももうないな。と思いつつ。
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製紙工場の煤煙が原因で街中ウ○コ臭い四国中央市。
初めて来たときは運転しながら無意識にウ○コ漏らしてしまったかとマヂで焦った。
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飯野山。別名『讃岐富士』。この山が見えてくると高松まであとちょっと。
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1年ぶりの高松。相変わらず運転マナー最悪。まぁ7年住んでたのでどこからクルマが飛び出して来るのか、どこで突然ウィンカーも出さずに曲がるのがだいたい覚えてる。勝手知ったる香川県。(笑)
そういや、『ちんさむロードごっこ事故』があったのこの交差点だったっけ。
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前に住んでいたあたりに行ってみた。1年ぐらいじゃたいして変わらず。
住んでた部屋を覗いてみたら、未だに空室だった。わたしが退去してから1年以上空室らしい。
2004年の台風の高潮被害と震災の津波の記憶から香川でも海辺の物件は人気ないらしい。
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今日の宿は西日本一の長さとも言われるアーケードの商店街の中のこちら。
東京から出張者が来るといつもここに案内していたのだけど、自分自身が泊まるのは初めて。
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ロフト付きベッドでなかなかいいじゃないですか。値段も4千円ぐらいですし、ぜんぜんOKです。
元職場に行き、退職の挨拶。元上司と飲みに行きベロベロに酔っぱらう。
解散後、うどんを食いに黒田屋へ。
香川のうどん屋は昼がメインで夜やってる店は数少ない。黒田屋はその数少ない夜もやってるうどん屋のひとつ。
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まずはおでんをいただく。
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トッピングでよくわからないがぶっかけうどん。
揚げ玉は入れ放題。
ここのうどんは正直あまりおいしくない。夜でもやっているというのだけが取り柄。飲んだ後によく食べに行ったなぁ。



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九州・四国旅行記 5日目 ~羊蹄丸船内 その4~

最後にブリッジの見学です。
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レーダーマスト。
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右舷側のウィングからブリッジへ。
ウィングに屋根ない船も多いですが、さすが天候の厳しい津軽海峡を往復していた船だけあってバッチリハウスまで付いてますね。
船内は改装され現役当時とだいぶ変わってしまったそうですが、ブリッジは現役当時そのままだそうです。
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最初に目に飛び込んできたのがレーダーでした。
画面にフードのついたレーダーは懐かしいですね。学生時代、初めて乗った船はこのタイプのレーダーでした。
このフードは夜間用で日中は取り外します。
夜間、明るいレーダー画面が見えてしまうと、暗順応していた目が画面の明るさでやられてしまうからです。
フードに開いている穴はレーダープロッティング用の手を突っ込む穴です。ここから手を入れて画面上にマーキングしたりします。
今は画面の明るさ調整ができますし、さほど明るくないのでこういうフードもついてません。プロッティングもレーダーの画面上でタッチパネルでできます。
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羊蹄丸の操舵スタンド。
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こんな丸い舵輪だったんですね。舵輪の塗装のハゲ具合が年季を物語ってます。
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こちらはエンジンテレグラフ。クルマで言うシフトレバーとアクセルです。
テレグラフが2つあるということは羊蹄丸はプロペラが二つある二軸船ということです。
片方を前進、もう片方を後進するとその場回頭ができたりします。
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こちらはエンジンルームにオーダーを伝えるテレグラフ。エンジンルームからの応答も表示されます。
STAND BYはエンジンを使えるようにしろ(ブリッジから)→使えます。(エンジンルームから)
RING UPは航海状態。もうエンジンを止めたりバックしたりはしない。前進あるのみ。
FINISHは入港後などでエンジンはもう使わない。
といった意味があります。機関室のエンジニアはこのオーダーを見て作業に入るわけです。
ちなみにDRIVE PROPELERは初めて見ました。どういう意味なんですかね?
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ドッキングテレグラフ。これは初めて見ました。
おそらく出入港時にブリッジから船首と船尾に舫い索をどうするかオーダーを出すためのものです。
たぶん船首と船尾にもこのテレグラフがあるんだと思います。
マイクとスピーカーでも十分な気がしますがこんなテレグラフも用意されていたんですね。
ちなみに
MAKE FASTは係留索を止めろ。(これで決まり。)
SLACK AWAYは係留索を緩めろ。
NOT CLEARは係留索or船の周囲がクリアーでない。
ALL CLEARは係留索or船の周囲がクリアー。
HEAVE INは係留索を巻け。
LET GOは係留索を離せ。
STOP HOLDは係留索を一時的に止めろ、ASTERN SLOWとAHEAD SLOWはゆっくり下がる。ゆっくり前へ出る。という感じかな?
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ステアリングテレグラフ。これも初めて見ました。
おそらくブリッジで操船不能になったときにこれを使って操舵機室にオーダーを出すんじゃないかと思います。
MIDは舵中央 STEADYは当て舵(昔のSTEADYはちょっと意味が違うかも)STARBDは面舵(右)10度程度 HARD STARBDは面舵一杯です。
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こちらはスラスタ(出入港時に船を真横に動かす装置)の操縦ハンドル。
これ何かしら?と言ってるおばちゃんがいてよっぽど説明してあげようかと思いましたが、やめときました。(笑)
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津軽海峡の海図も置いてありました。ここをひたすら往復していたわけですね。
ただ、この青い世界測地系の海図は割と最近のものです。現役当時は黄色い日本測地系の海図ですね。
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配置図もありました。車両甲板の線路の様子が確認できました。
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ブリッジから見た船首。
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入港時の係留索の取り方の解説。線路の形状は間違ってますね。船内のポイントはY字型です。
岸壁と副岸壁の間の可動橋にピッタリ合わせるのはなかなかの技術が必要だったんじゃないでしょうか。
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平日にも関わらずたくさんのお客さんが来ていました。
羊蹄丸も最後にたくさんの人に見てもらえてよかったですね。
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羊蹄丸もこれで見納めです。
50年近くお疲れ様でした。
この一般公開のあと、羊蹄丸は香川・多度津の船の墓場に回航され解体されました。
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Googleのストリートビューを見てみたら羊蹄丸が写っていました。
おそらくこれが最後の姿です。


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九州・四国旅行記 5日目 ~羊蹄丸船内 その3~

上のデッキに上がり、パネル展を見学。

鉄道連絡船っておもしろいですよね。もう日本からはなくなってしまったわけですが、ぜひ1/150のNゲージサイズの模型を発売して欲しいですね。レイアウトに設置して貨車の出し入れをして遊んでみたいです。
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羊蹄丸は青函連絡船を引退後、改装されてイタリア・ジェノバで行われた博覧会に洋上パビリオンとして出展されました。その時の様子なんですが、自走や曳航じゃなくて船に乗っけられて運ばれていたとは驚きました。
それにしても羊蹄丸って青函連絡船として生まれたのに、イタリアに運ばれ展示、また日本に戻り東京で展示、四国の新居浜に運ばれ展示、最後は香川で解体。と数奇な運命を辿った船ですね。
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船室。これは改装後にできたものです。
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東京・お台場に置いてあったときは結婚式場としても使われてましたのでなかなかキレイですね。
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舷側の通路。
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船尾の広いデッキ。
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デッキからはオレンジフェリーの『おれんじホープ』が見えました。
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後部マスト。
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ファンネル(煙突)。ファンネルマークはJNR(国鉄)。
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救命艇はカッターかな?
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前部マストとブリッジ。

さて次はブリッジを見学しましょう。

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九州・四国旅行記 5日目 ~羊蹄丸船内 その2~

青函連絡船は青函トンネルがなかった時代に人だけでなく鉄道車両も運んでいました。
羊蹄丸の船内には四番線まで線路があり、48両の貨車を積むことができました。

フローティングパビリオンになってからは2両の車両が搭載され、一般公開されていました。

一台がこれです。ディーゼル機関車のDE10 30です。
手前の酔いつぶれたおっさんがいい味出してます。(笑)
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窓に寒冷地仕様の雪を吹き飛ばす旋回窓がついています。船みたいですね。
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こちらにも人形が!運転手さんとラッシング(船が動揺しても脱線しないように固定・固縛すること)係さんです。
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もう一両がこの客車です。スハフ44 25です。旧型の客車ですね。
ちとピンボケです。
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急行『津軽』という設定です。サボが盗られないように固定されています。(笑)
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やっぱり行先は上野ですね。
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この時代の緩急車って妻面にテールライトついているだけなんですよね。
これ以降の近代の緩急車は最後尾車両っぽくなるんですけどね。
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車内の様子も確認できます。
この硬い座席に長時間座って青森から上野まで行くのは大変だったでしょうね。
客車にも人形が乗ってます。 5062309.jpg
昔はこういう子どもいましたよね。最近はあまり見ないような・・・(笑)
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就職で東京に出る中学卒業したての子という設定だったかな??
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可動扉のところではスクリーンを設置して、現役時代の映像が流れていました。
この車両たち、羊蹄丸の解体でどうなってしまうのか心配していましたが、DE10は千葉のポッポの丘という施設へ、スハフ44は栃木の真岡鉄道に売却されたそうです。2両とも船内で保管されていたため年代ものの割には状態がとても良かったみたいです。また活躍の場が与えられて良かったですね。

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九州・四国旅行記 5日目 ~羊蹄丸船内 その1~

解体前に新居浜で一般公開された羊蹄丸は船内ももちろん見学ができます。
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船内へ。
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船内の発電機は使えませんので岸壁から発電機で電気を供給していました。
入り口で入場料を払って中へ。
実は羊蹄丸に乗るのは3回目ぐらいだと思います。
船の科学館に係留されていたときに何度か行ったことがありました。5061703.jpg
エスカレーターで下のデッキへ。
本来はエンジンルームや車両甲板しかないエリアですが、ここにこんなおもしろいものがあります。
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昭和30年代の青森駅前を再現したジオラマ展示の『青函ワールド』です。
音声付の人形もいたりして非常にリアルにできています。
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魚屋さん。
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毛ガニもリアルです。当時は1匹250円だったんですねぇ。

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洋品屋さん。
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リンゴ売り。
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焼き芋屋さん。
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玉子屋さん。卵はあまり値段が変わってないですね。
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こちらは青森駅。
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青森駅の構内がリアルに再現されています。
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ストーブのある待合所。
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おにぎりをむさぼるおかあさん。うまそうに食うなぁ。(笑)
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食堂で酔いつぶれるおっさん。
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お客さん!閉店ですよ!
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メニューは当時の金額。エビフライ=毛ガニ1匹。
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こちら側は連絡船。見送りに来た人に別れを告げているのかな?

続く


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九州・四国旅行記 5日目 ~新居浜へ~

南国SAでの昼食の後は高知道で瀬戸内側へ。

ここからはトンネル22本をくぐって四国山脈を越えます。ほとんどトンネルです。
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瀬戸内側に来ました。川之江ジャンクション。
今日の宿は香川の高松なので本来は右ですが、ちと愛媛に用があるので左へ。
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この道、飛行機の滑走路に着陸するみたいで高知の出張の帰りに通るのが好きでした。(笑)
ハイ。やってきたのは愛媛県の新居浜です。
新居浜も出張で80回ぐらいは来たと思います。ここは現場の人たちにはとても良くしてもらったのですが、西日本特有の逆ギレする人種の客とのトラブルで四国での七年間の滞在中一番イヤな思いをしたところでもあり、二度と来るつもりはなかったのですが、とあるイベントがあったのでやってきたのでした。
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ハイ。イベント会場はこの先です。
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イベント会場に到着です。
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ハイ。イベント会場は元青函連絡船の『羊蹄丸』です。
東京・お台場の船の科学館での展示を終え、四国で解体されることになりましたが、その前に新居浜で最後の展示が行われたのです。
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羊蹄丸の全景です。東京からタグボートに曳かれて新居浜まで来たそうです。
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もうちょっと近づいて一枚。
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船首のアップ。ホーサー(係留索)が本来のものより細く、頼りなく見えます。
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船尾。この向こう側に鉄道車両を載せる入り口があります。
さぁ、中にも入ってみましょう。
(続く)


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九州・四国旅行記 5日目 ~中土佐町~

窪川からいよいよ峠越えです。

七子峠の久礼坂を降りて行きます。
この峠は300メートルの標高差があり、高知から高知南西部に行く道はこの道一本だけしかなく一番の難所でした。
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七子峠から見た下界。
このときは高速道路を建設中でした。現在は高速道路が開通し、七子峠の峠越えをする必要はなくなっています。
七子峠のふもとにあるのが中土佐町の久礼(くれ)です。
漫画『土佐の一本釣り』の舞台となった街です。
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町の入り口の標識に『土佐の一本釣り』の主人公の純平と八千代が描かれています。
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土佐久礼駅。『土佐の一本釣り』にもよく出てきます。
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駅舎の柱がなんともレトロです。
いまにもディーゼルカーから純平やその仲間たちが降りてきそうです。
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土佐久礼駅の駅前。
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駅前の喫茶店。出漁前の純平たちがダベってそうです。
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地元の酒はもちろん『純平』。
という具合に高知の見残したところを見ることができて良かったです。
このあとは、わたしが転勤中にはまだできていなかった中土佐インターから高知道へ。5061109.jpg
南国のサービスエリアで休憩。
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ここのレストランには『大きなカツカレー』があり、転勤中に出張で来たときに挑戦したことがある。
かなりキツかったが、見事完食!。2000円分のお土産をもらった。(笑)
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今回はフツーのカツカレーにしときました。(笑)
この後は四国の山を越え、瀬戸内側へ。

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九州・四国旅行記 5日目 ~高知名物アイスクリン~

これまた四国転勤中、このあたりに出張に来るたびに気になってて、結局行かずじまいだったところに立ち寄りました。

高知の国道の道端でよく見かけるこれです。
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その名もアイスクリン。
アイスの路上販売です。
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これがアイスクリン。150円ぐらいだったかな?
アイスクリームではなく、シャーベット状でシャリシャリしておいしいです。
夏場、高知の国道沿いの路肩の広くなっているところでよく『営業』しています。
東南アジアではよく見かける光景ですが、日本では高知以外の四国三県では見かけたことがありません。他県だと沖縄や秋田の『ババヘラアイス』があるようです。
アイスクリンを食った後は国道56号をひたすら北東へ。
このあたり、高知の南西部は高速がないので下道をひたすら走りつづけます。
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井ノ岬付近。トンネルを抜けると目の前に海が見えます。
出張の帰り道、ここの景色が好きでした。
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土佐佐賀港。
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土佐佐賀駅。なんかこの駅もNゲージの駅みたいで好きだったんですよね。
56号は海岸線を離れ、山の中へ。
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峠道の緊急避難所。どんな感じで止まるのか一度突入してみたい。(笑)
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ひたすら山の間を進む。
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いつも休憩で立ち寄ったのが窪川の『水車亭(みずぐるまや)』。
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ここでいつも名物のいもけんぴを買って帰っていた。今回ももちろん購入。
ちなみにいもけんぴその他のお菓子の試食もたくさんできる。
56号の峠越えまであとちょっと。

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九州・四国旅行記 5日目 ~海の王迎駅~

四国転勤中、このあたりに出張に来るたびに気になってて、結局行かずじまいだったところに行ってみました。

その名も『海の王迎駅』!ものすごい名前です。
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駅まで行ってみました。
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海の王迎駅は土佐くろしお鉄道中村線の駅です。
駅名の由来は、鎌倉時代に後醍醐天皇の子尊良親王が流刑されたのがここで、海から王を迎えた地と言うことで付いたそうです。
四国ってこの時代は流刑地で何人も四国に流刑になっていたりします。ヨーロッパにおけるオーストラリア的感覚ですかね。
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海の王迎駅から見た海。ここから尊良親王は上陸してきたんでしょうか。
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単式ホーム1面1線だけの駅です。おそらく2両編成ぐらいしか止まれません。
2003年開業と比較的新しい駅です。
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宿毛側ホームの先端。ホームの端には大きなミラーがあります。
ワンマン運転のため運転席からホーム全体が見えるようになっているわけです。
これは都会ではなかなか見ることができません。
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高知側ホームの先端。すぐトンネルです。
それにしてもこの駅
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建物コレクション 103 駅F 〜仮乗降場~
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トミーテックの仮乗降場そのものです。
ホント四国は鉄道模型そのものの風景ばかりです。
時刻表です。
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この駅には1日わずか19本しか停車しません。時間帯によっては2時間待ちです。
特急は停車しませんが、親切にも通過時間が書いてあります。写真撮る人向けのサービスでしょうか?(笑)
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運賃表。高知まで2160円もします。これは運賃そのものが高いんじゃなくてそれほど離れているということです。
ちなみに高知まで鈍行で2時間半、途中で特急に乗り換えても1時間40分もかかります。
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王迎駅から海岸沿いの国道に戻りました。
尊良親王はどんな気持ちで京都から流され、ここから上陸したんでしょうか。
うわーとんでもない田舎でおじゃる!とか言ってたんでしょうか。

ちみなに尊良親王は翌年この地を脱出し九州を経て京都に戻ったそうですが、数年後に足利尊氏との戦いに敗れ自害したそうです。

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九州・四国旅行記 5日目 ~黒潮町~

宿毛の宿を出発。今日は愛媛の新居浜経由で高松まで行く予定。

四万十川通過中。
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宿毛や足摺方面の出張のときはいつも立ち寄っていた黒潮町の道の駅『ビオスおおがた』で休憩。
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ここの売店で売っている地元のおばちゃんが作る食べ物がいつも楽しみで立ち寄っていた。
今日も、サバ寿司、刺身、サンドイッチをゲット!

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水槽のコケ取り用の石巻貝を獲っていた川にも行ってみた。
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今でもいるかな?
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あーいますね。ツブツブすべて石巻貝です。
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一匹獲ってみました。
これぐらいの小粒の石巻貝の方がよくコケも食べるし、長生きするのでオススメだったりします。
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黒潮町の海岸。このあたりは南海トラフ地震が起きると10分で津波が来るそう。

この先にちょっと気になっていた場所があったので立ち寄ってみることにした。


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九州・四国旅行記 4日目 ~宿毛泊~

今日は宿毛で一泊。
宿毛は四国に転勤中に、出張で30~40回は来た場所。
常宿はこの『アバン』だったのだが、この日は満室だったので四国に来た頃よく泊まっていた『あさひ』に泊まることにした。
宿毛にあるビジネスホテルの中では『あさひ』が一番料金的には安いのだが、ネットが使えないので『アバン』に変えた経緯がある。

『あさひ』の駐車場。四国に来た年は台風の当たり年で、確か2回目の宿毛出張のときにここに泊まってて台風直撃。宿の看板が台風で割れてクルマがガラスまみれになるわ、宿の隣の家のベランダのトタンが強風にあおられて吹っ飛んでいくわ、信号機が真上を向いているわと台風銀座高知の本格台風のすごさに驚いた記憶がある。
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宿毛に来るたびに気になっていた宿のそばの建設会社。
建設会社で頓挫はないだろ。とんざは!ふざけた名前つけるなぁ。と思ったら、とんざではなく、『いのこざ』と読むそう。
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宿のそばのスーパーでいろいろ買ってきてホテルで一人宴会。
ここのスーパーの刺身はいつも新鮮でおいしい。
出張に初めてきたころはあちこち飲み歩いたりしていたのだけど、安く、いろいろ飲み食いできて、そのまま眠れる。ということもあって、だんだんこの部屋飲みスタイルになっていったのであった。
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暮れなずむ宿毛の街。正面の『マツヤ』も5回ぐらい泊まったなぁ。
飲み食いしながら、テレビで夕方のローカルニュースを見ていたら・・・5053105.jpg
出た!『修学旅行だより』!!
高知の夕方のローカルニュースで毎日のように流れます。懐かしいー!!

『○○中学一行は××を見学し、さきほど宿に到着しました。全員無事です。』
携帯電話全盛の時代にこんな放送が現存しているのである。

この地域の人の中には四国の島外へ出るのは一生に一度、中学の修学旅行のときだけで後は死ぬまで四国島内で過ごす。という人が今でもマヂでいるらしいので、一世一代の四国島外への大旅行で家族を心配させぬよう今でもこういう放送をしているらしい。

四国に来て、自分の想像や常識を絶する話を見たり聞いたりして何度も驚いたことがある。
特に驚いたのは四国の別の地域の話だが、その地域の若者は自分の名前と住所以外の漢字が読み書きできない。学校に行かせてもらえなかったからだそうだ。その地域では子どもを学校に行かせるヤツはバカだ。と他の親がバカにする風潮があるらしい。なぜなら学校に行かせて頭が良くなると、将来は都会へ出て行ってしまい、農業や漁業の跡取りがいなくなって困るからだという。
一見、過疎の地域を守るためには仕方ない話のようだが、犠牲になる子どもはたまったもんじゃない。
日本の識字率は99.8パーセントだそうだが、0.2パーセントはこういう地域の人なのかも知れない。

そんな話も聞いたなぁと酔っぱらったまま眠りについたのであった。

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九州・四国旅行記 4日目 ~宿毛フェリーの船旅 宿毛入港~

佐伯から3時間の航海で対岸の四国の宿毛が見えてきました。

手前にある網は養殖のイケスです。このあたりはタイの養殖が盛んでイケスだらけです。
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トビウオがたくさん飛んでました。トビウオもおいしいんですよね。
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こちらは反対側。九州側を見る方向です。
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宿毛新港。割と最近できた港湾で十分な深さとバースの長さがあり、飛鳥2やふじ丸などの客船や米軍のイージス艦などがたまに寄港します。
ただ、この岸壁は防波堤がなく、外海に向かってむき出しなのでうねりが入ります。
客船がうねりで動揺してホーサー(係留索)がしょっちゅう切れてしまうそうで『失敗作』とも言われているらしいです。
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そんなにしょっちゅう船が入るわけでもないのでふだんは地元の人の『釣り堀』になってます。
足場もいいですし、深さもあるのでいい釣り場ですね。
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宿毛港の入り口にある景勝地の咸陽島。松島みたいですね。
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細い水道を通って宿毛港に入っていきます。
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宿毛港です。
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この舷側に穴が空いている船は活魚運搬船ですね。
船自体が生簀になっていて外の海水を取り込みながら魚を生きたまま運べます。
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港内にあった小さな造船所。
トミーテックの漁港Cにそっくり!(笑)
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桟橋が見えてきました。
佐伯港は出船右舷付けでしたが、宿毛港は入り船左舷付けで頭から突っ込みます。
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着桟完了です。
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岸壁の待合所。
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車両甲板に戻り、下船の準備。
船首のゲートが開き、まずは人から降ります。
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いよいよ四国に上陸です。フェリーの旅はいつもこの瞬間がワクワクします。
転勤で引っ越して以来一年ちょっとぶりの四国上陸です。
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『ニューあしずり』を撮影。前のゲートがパカっと開けている姿はなかなかかわいいですね。
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一応右舷側も押さえておきました。(笑)
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そうそう、この沖の島航路にも乗ってみたかったんですよね。
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宿毛の沖に、沖の島、鵜来島という有人島があり、ここから船が出ていて1時間ぐらいで着きます。
東京からあらゆる公共交通機関を駆使して一番時間がかかる場所がおそらくこの沖の島なんじゃないかと思います。宿毛自体が最寄空港から3時間ぐらいかかりますし、船も1日2便しかありません。
島めぐりの一環でいつかは行ってみたいですね。

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九州・四国旅行記 4日目 ~宿毛フェリーの船旅 出港!~

すっかり中断していたこの旅行記、気付いてみればこの旅行に行ってから一年過ぎちゃってます。汗
いい加減、更新しないとヤバい(笑)のでこちらも再開していきます。

綱取りのおじさんがやってきてそろそろ出港の時間。
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佐伯港を離れ、対岸の四国・宿毛港に向けて出発です。
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岸壁でいつまでも手を振っていたおばあさんが印象的でした。
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沖側から見た佐伯港。これで九州とはお別れ。2泊3日のあっという間の九州滞在でした。
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手作り感満載のベンチに座って景色を眺めます。
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沖に出るとかなりガスってて視界不良。船体の動揺も始まったので船室へ。
すでにトイレでゲーゲーやってる人たちもちらほら。わたしは意外と平気でした。学生の頃は酔いまくりだったんですけどね。仕事で船に乗ってだいぶ強くなったようです。
実はこのフェリーに乗ったのは次の沖縄大東島旅行の船旅に耐えられるか予行演習も兼ねていたりします。
この分なら大丈夫そうですね。
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出港して2時間ほどで四国側に近い島々が見えてきました。
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四国に転勤になった年に松山から宿毛まで会社の船を回航したことがあってこの辺を通ったことがあるんですよね。
実に100マイル以上あり、大時化の中朝出発して夕方到着という『大航海』でありました。
今となっては懐かしい思い出です。
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こういう岩礁をこのあたりでは『碆(バエ)』といいます。
海図を見るとバエだらけです。
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四国本島が見えてきました。
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ものすごい断崖絶壁です。
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このまま水槽に入れたくなるような岬です。

さて、目的地の宿毛港まであとちょっとです。

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九州・四国旅行記 4日目 ~宿毛フェリーの船旅 船内探検~

クルマを車両甲板に停め、船室へ。

おっと、船尾側のこちらは団体用とドライバー用なのでわたしのような一般客は入室禁止。
フェリーには必ずドライバー用の部屋があって、一般客よりも優遇されています。まぁお得意様ですからね。
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こちらが一般客用の2等客室。
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いわゆる雑魚寝部屋です。
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床はカーペット敷きでなかなかキレイ。
この奥に1等客室があるのだけど、写真撮り忘れました。汗
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貸毛布は100円です。無人販売しています。(笑)
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ついつい気になってしまう配置図。
コバルトLINEというのは前の会社名らしい。
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図面の配置図もあったのでしげしげと眺める。(笑)
やっぱりこの船も船長室は右舷側。これは昔からの伝統と、ルール上、右から来た船を避けるため、右側が見えやすいように右舷側に船長室がある。
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ひとつ上のデッキのゲームコーナー。たいていフェリーのゲームコーナーはパチスロだ。
この奥にファミリー室がある。
外のデッキへ。
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船尾側からデッキを見た図。
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意外とデッキは広い。何もないけど。
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船尾側。こちらからひとつ下のデッキに降りられる。
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総員退船時はここに集合。
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このあたりはファンネルから降ってくるススがいっぱい落ちている。
エンジンモーションの激しい出入時はここにいるとススだらけになってしまう。
さて、そろそろ出港です。

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九州・四国旅行記 4日目 ~宿毛フェリーの船旅 乗船~

一時間ほど待っていたら、ようやくフェリーがやってきた。

港内で回頭中。佐伯港では船尾付けするようである。
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左舷の舷側には宿毛名物、だるま夕日が描いてある。
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さすがのテクニックで接岸完了。
右舷の舷側には灯台の絵が描いてある。
どこの灯台だろう?と思ったら、豊後水道にある水ノ子島灯台だそう。

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船名はニューあしずり。船籍は宿毛市。
実はこの航路にはこのニューあしずりより新しいフェリーがもう一隻就航していたのだが、経営難で高く売れる新しい方を売ってしまい、古い方のニューあしずりを残したそう。この一隻でピストン輸送をしている。
船首の方に移動。
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宿毛フェリーの『ニューあしずり』999トン、長さ73.62メートル。
綱取り(係留索を岸壁のビットに引っかける作業をする人)のおっちゃんは一人だけしかおらず、船尾の作業が終わると、自転車に乗って船首に移動して作業していた。手伝ってあげれば良かったかな。(笑)
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宿毛からのクルマが降ろされ、いよいよ乗船開始!
船尾からまっすぐ乗り込む。
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999トンの小さな船体だが、乗用車なら65台、トラックなら16台搭載可能だそう。
自転車を載せている外国人旅行者もいた。
さて、船室はどんな感じなんだろう?

続く

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九州・四国旅行記 4日目 ~大分から佐伯へ~

昨夜の宿は大分市内のこちらでした。
楽天トラベルの評価が割と高く、温泉にも入れるということでこちらをチョイスしたのですが、土方のおっさんたちの常宿らしく、ちょうどチェックイン時間がかぶってしまい、フロントがおっさんだらけでタバコ臭くて第一印象は最悪でした。

部屋はまずまず。窓の外が通路というなんかホテルというよりマンションの一室のような不思議な宿でした。
温泉はヌルヌル系でなかなか良かったです。
仕事で泊まる分にはいい宿かもと思いました。
朝風呂に入って、9時半に大分を出発。
今日最初の目的地の佐伯へ。5020702.jpg
高速で来たら40分ぐらいで着いてしまった。下道でも良かったかも。
市内のスーパーで大分の焼酎など仕込んでフェリー乗り場へ。
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今日はフェリーで四国に渡ります。
大分県の佐伯と高知県の宿毛を結ぶ宿毛フェリーです。
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看板を反対側から見ると『ようこそ 佐伯へ』
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昨日のうちにフェリーの予約はしてありましたが、チケットはこちらで買わなければいけません。
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こちらは裏口。
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レストランフェリー。なんとも昭和のテイストです。
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そしてどういうわけか古本コーナー。
確かにフェリーは一日数本しかないので、スペースの有効活用としてはいいアイデアかも。
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券売所。ダイヤは一日三往復。フェリーが一隻でピストン輸送をしている。
以前はフェリーが二隻あってもっと頻繁に往復していたのだが、大赤字で破たん。別会社が引き継ぎ、フェリーを一隻に減らしてなんとか経営しているらしい。
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4メーター未満のクルマを載せて片道9650円。(現在は11,180円)
片道78キロ、所要時間3時間10分の航路としてはかなり高い。が燃料が高騰しているので仕方あるまい。
ただ、このフェリーのショートカット効果は素晴らしい。5020711.jpg
佐伯から陸路で名古屋に帰ると962キロもあるが・・・
フェリーを使って四国経由で帰ると5020712.jpg
689キロと273キロもショートカットできるのである。
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乗船待ちの列にクルマを止めてフェリーを待つ。
フェリーが来るまでしばし散歩。5020714.jpg
フェリーの桟橋。フェリーの桟橋はどこ行っても必ず赤い色をしているが、これは法律で決まっているのだろうか?
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佐伯港。なかなか風光明媚なところだ。
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出ました!両面フェリー。(笑)鹿児島の桜島のフェリーもこんなフェリーだった気がする。
佐伯とすぐ隣の大入島を結ぶフェリーらしい。
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どういうわけか街の裏の方に一つはある自販機がぶっ倒されてました。

さて、そろそろフェリーが来るかな・・・

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九州・四国旅行記 3日目 ~別府 観海寺温泉 いちのいで会館~

武雄温泉を出発、さてこの後どうしよう。
佐賀県の県庁所在地の佐賀市や吉野ヶ里遺跡とか、意味もなく佐賀空港とか行ってみようかとも考えたのだけど、大雨が降ってきてやる気ゼロに。
昼飯も食いたいな・・・と思ってたら、高速の入り口まで来ちゃった。
もういいや。高速乗っちゃえ。(笑)

金立SA(一応佐賀市)で定食を食べて、佐賀県コンプリートとしました。
これで46都道府県で滞在完了。残るは山形県のみとなりました。
食後はそのまま高速を東へ東へ。
途中、鳥栖ジャンクションを通過。福岡から高速を走っていくと長崎でも熊本でも大分でも鹿児島でも九州のどこに行くにしても強制的にこのジャンクションを通過させられるので、佐賀県を踏破することになる。
以前もこの形で二度ほど佐賀には来ていたのだが、さすがにこれだけで佐賀県に行ったことにするのはどうかと。(笑)今回は温泉に入ったり、食事をしたりしたのでようやく佐賀県に行ったうちにカウントできるでしょ。(笑)
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大雨のなか高速をひた走り、2時間ちょっとで別府に到着。九州の東西って高速使うと意外と近いんですなぁ。
別府は前にも来たことがあり、メジャーどこの温泉は制覇済。
今回はガイドブックに載っていたこちらの温泉に立ち寄ってみる。
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別府市内の急坂を登った山の上にある観海寺温泉 いちのいで会館。
こちらはメインは仕出し屋さんで、ここで食事をするとおまけで温泉に入れる。という珍しいスタイルの温泉。
温泉だけ入ることはできない。あくまで食事がメイン。
食事とお風呂で1300円。高いのか安いのかよくわからない値段設定だ。(笑)
ただ、着いた時間が15時半ごろとちょっと遅かった。5020603.jpg
普段は定食のようなものが出るらしいが、今日はこの弁当だけしかないとのこと。
さっき昼食べたばかりだけど、まぁいいか。(笑)
フツーにおいしいお弁当でした。
弁当を食べ終わり、温泉へ。普段は風呂が先で温泉が後らしい。5020604.jpg
風呂は露天風呂が二つ。
男湯と女湯が日替わりで変わるらしい。
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お~山の上だけに眺めは最高!さすが温泉の街別府。街のあちこちから湯気が上がってる。
これで天気良ければもっと良かったのになぁ。
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そしてこちらの温泉の一番のウリはこの青いお湯。
ガイドブックに載ってたこの青いお風呂の写真が実にキレイでそれで来てみたわけです。
ってなんか湯船の水位が低くないか?
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ありゃ。どうも掃除するのにお湯を抜いてたらしい。
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奥のでっかい湯船もお湯がない。
どうも閉店間際でもうお客が来ないと思ったのか掃除を始めた矢先にわたしが来てしまったようだ。
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結局入れた湯船は一番奥のこちらのみ。
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まぁ入っていたのはわたしだけの貸切状態でこの湯船を満喫できたので良かったです。
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次回は天気のいい日のもっと早い時間帯に来てみよう・・・
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泉質はナトリウム塩化物温泉。要は海水かな。
源泉の泉温100度というのがすごい!さすが別府!!
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源泉。噴気がすごい。
ここで野菜を蒸したりしているのかな?
という具合に温泉をハシゴし、今日の宿の大分へ向かったのでありました。

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九州・四国旅行記 3日目 ~佐賀 武雄温泉~

佐世保から高速に乗り、東へ。
長崎県から佐賀県に入り最初の武雄南インターで降りる。

あら、このインターからは武雄温泉と嬉野温泉のどっちにも行けるんだ!(笑)
どっちに行こうか迷ったけど、死んだ親父と同じ名前の武雄温泉に決定。
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お!この道は佐賀のどこへも行ける。(笑)
佐世保から30分ほどで武雄温泉に到着。かなり近いですなぁ。5020503.jpg
なんとも雰囲気のある建物です。大正三年に建てられたとか。
この楼門と奥にある新館は東京駅も設計した辰野金吾という人の設計だそうです。
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こちらは武雄温泉の源泉。
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泉質はアルカリ単純泉です。
アルカリ単純泉は要はフツーの風呂なのでクセのない麦焼酎みたいなもんであんまり好きじゃないんですよね。
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楼門の下。向こうに見える建物は新館です。
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楼門を反対側から見た図。
内側は駐車場になっています。
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敷地にはいくつかの共同浴場と貸切風呂があります。
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こちらの共同浴場に入ってみました。
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共同浴場の裏は水槽の中に入れたくなるような見事な尖った岩山です。(笑)
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中にあった看板。
佐賀県で初めて電燈がついたのはここ武雄温泉なんだそうです。

浴室は撮影禁止。結構熱かったです。
入浴後は新館の見学です。
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こちらも楼門と同じく辰野金吾の設計で国の重要文化財です。
1973年までは共同浴場だったそうで、現在は資料館になっています。
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かつての脱衣場。
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むかしガラス。この時代の技術では均一の厚さのガラスを作ることができず、必然的にこういう曇ったガラスになったそうですが、風呂場の目隠しとしてはちょうど良かったようです。
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男湯。壁と平行に作られた湯船がユニークです。
結構深いですね。
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女湯。こちらは長方形です。こちらも深いです。
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2階にも上がることができます。
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2階は客間になっています。廊下や階段の雰囲気がレトロでいいですね。
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キレイな和室です。
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2階の窓から見た楼門。
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階段はかなり急です。
という具合に見学していたら、なんとなく愛媛の道後温泉本館に雰囲気が似ているなぁと思いました。泉質も熱さも似ています。
道後温泉本館は明治時代の建物ですが、武雄温泉は大正時代の建物なのでちょっと近代っぽくなってますね。

さて、さらに東へ東へ。

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九州・四国旅行記 3日目 ~佐世保 海上自衛隊佐世保史料館(セイルタワー)~

昨夜の宿はこちらでした。
佐世保の駅から近く、楽天の『お客様の声』でも4.0越えをしていたのでこちらにしました。

建物は古かったですが、スタッフの感じは良く、部屋も広くてなかなか良かったです。
フェリーであまり眠れなかった上に一日中クルマで走り回っていたのもあって、どこへも行かずさっさと寝てしまいました。
今日、朝イチで向かったのがこちらです。
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海上自衛隊佐世保資料館です。このとおり立派な建物です。
ここは旧海軍の佐世保水交社の跡地だそうです。
受付を済ませると、まずはエレベーターで一番上まで行って各フロアーを見学しながら降りてきてください。と案内されます。
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7階の展望ロビーからの景色です。
高速道路が邪魔っけですが、軍港らしく軍艦が見えます。
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付近の案内図。海自や米海軍の施設だらけです。
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泊まっている軍艦は米海軍のワスプ級強襲揚陸艦ボノム・リシャール 満載排水量40500トン、全長257メートルです。この数か月前に佐世保に配備されました。
艦尾のウェルデッキのホバークラフトの揚陸艇3艇の他、ヘリやハリヤーなども搭載可能で軽空母という感じです。

ここから先は6階から1階までペリーの来航、明治維新後の海軍の創設から現代の海上自衛隊までの変遷を詳しく展示しています。
模型中心の展示でしたが、その時代時代の軍艦同士の大きさの違いがよくわかりました。
特に日本海海戦時代の三笠やそれ以外の軍艦の違いが興味深かったです。
護衛艦シミュレーターなんてのもあって佐世保港入港を体験できました。
もちろんどこにもぶつけずに完璧に着桟させましたけどね。(笑)

館内は展望ロビー以外は撮影禁止だったのが残念でした。
さて、資料館見学の次はメシです。朝から何も食ってないのでかなり腹が減りました。5020406.jpg
佐世保と言えば佐世保バーガーでしょう。
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ガイドブックに出ていたこちらのお店でハンバーガーを食べることにしました。
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ふだんあまりハンバーガーは食べないのですが、こちらのハンバーガーはめっちゃうまかったです。
さすが佐世保名物ですね。

腹も満たされたので次は風呂に入りたくなってきました。
高速に乗って東に向かうことにします。

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九州・四国旅行記 2日目 ~長崎 日本本土最西端 神崎鼻~

さて、陸路最西端の次は本土最西端へ向けて元来た道を戻ります。

日没が近いのでちょっと急がねば。
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まもなく日本本土最西端の神崎鼻に到着です。
って、ここは標識が結構多くてわかりやすいですね。
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着きました。日本本土最西端の神崎鼻です。陸路最西端の宮ノ浦から1時間半かかりました。
ここは公園になっています。
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ガイドマップの看板もありました。
ここは以前は小佐々町という町でしたが、合併して今は佐世保市になっています。
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さぁ本土最西端まで歩いていきましょう。
端っこマニア的にはこの端っこまであとちょっとの時間がなんとも楽しいのです。(笑)
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最西端の碑の前に最西端の地モニュメントの見学です。
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ありました!最西端の地モニュメントです。
海っぺりのホントに最西端のあたりに立っています。
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最西端の地モニュメント。
真ん中にはハンドルみたいな輪っかがついています。
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ホントにホントの最西端はこの釣り人の足元の岩でしょうか。
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続いて四極交流広場に行ってみます。
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何やら地球儀みたいのがあります。
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上から眺められるようにもなっています。
日本の端っこを球面状に立体的に表した広場になっています。
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端っこの緯度や経度もわかるようになっています。
うーん。日本の端っこの中でも一番カネかけてるのはここかも。(笑)
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四極交流盟約書なんてのもあるんですね。これも足元に埋め込んでありました。
それぞれの端っこの街に関する説明もありました。
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最北端 北海道稚内市
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最東端 北海道根室市
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最南端 鹿児島県佐多町
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最西端 長崎県小佐々町
という具合にそれぞれの端っこの説明を読んでいたら、その端っこに行ったときのことをいろいろと思い出しました。
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そしてこれが日本本土最西端の碑です。
これでついに日本本土東西南北、その他到達可能な日本のメジャーな端っこ含めてすべてコンプリートしました。
感無量であります。
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最西端からの景色。向こうの島は先ほど行った陸路最西端のある平戸島です。
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本土最西端の夕陽。夕日的にはちょっと曇っててイマイチでした。
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ここも証明書を発行してくれるそうです。特に集めてないですし、もう夕方だったんでもらいませんでした。
さらに佐世保市はわたしのように日本本土の東西南北端をすべて踏破した人に記念として佐世保市長から四極踏破証明書をくれるそうです。なかなかサービスがいいですね。
おまけ
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本土最西端の自販機はやっぱりコカコーラでした。
日本の端っこの自販機はまずコーカコーラですね。意識して置いているのかもれしません。
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本土最西端のトイレ。(笑)
というわけで今日は一日走りどおしでグッタリです。
今夜は佐世保市内のビジネスホテルに泊まり、ゆっくり休むことにしました。

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九州・四国旅行記 2日目 ~長崎 日本本土陸路最西端 宮ノ浦~

玄海原発の見学の次は、この旅のメイン、日本本土最西端へ向かうことにした。
わたしの日本の端っこ巡りもメジャーな端っこは大方クリアーし、残りは日本本土最西端を残すぐらいである。
ただ、日本の本土最西端はふたつある。5013115.jpg
Yahoo!地図より
本土(北海道・本州・九州・四国)の最西端は長崎の神崎鼻なのだが、それとは別に本土と橋で繋がっている島に陸路最西端というのもあって、これは長崎の平戸島の宮ノ浦というところになる。
せっかくなのでこれは両方制覇しなければ!(笑)

玄海原発からカーナビで最短ルートをセットしたら、ずっとこんな道。
ただ、ほとんど対向車が来ないので実に快適。
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仮屋湾かな。このあたりは海岸線が複雑に入り組んだ天然の良港でもある。
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この先に橋で繋がった鷹島という島があるらしい。この辺の島は佐賀県ではなく、長崎県のようだ。
しかもモンゴル村があるらしい。なぜモンゴルなんだろう?と思ったら、元寇に由来しているらしい。
この島の沖には『神風』で沈んだ元の軍艦がいまだに現存しているらしい。
まだまだ知らない島が日本にたくさんありますなぁ。
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橋を渡り、伊万里へ。
ここで佐賀県が終わり、松浦から長崎県に入る。
さらに海岸線を進むと
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赤い橋が見えてきた!平戸大橋だ。
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平戸大橋を渡り、平戸島へ。
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平戸大橋の下を走る船の上を飛び越してゆく。
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さすがキリシタンの島だけに教会もある。
この平戸島が意外とデカい。
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玄海原発から3時間、平戸大橋を渡ってから1時間でようやく陸路最西端の宮ノ浦に到着した。
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『橋で結ばれた日本最西端のみなとまち 宮ノ浦』というカンバンが立っていた。
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案内図がある他は特にモニュメントなどはないようだ。
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ブラジルのリオデジャネイロみたいな山もある。(笑)
どうせならクルマで行けるところまで行ってみる。
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ここがクルマで行ける日本の最西端。
陸路最西端をこれでクリアー。
5013114.jpg
ここには写真入りの最西端の港のカンバンが立っていた。
次はいよいよ本土最西端の神崎鼻へ。日没までに着くだろうか??

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九州・四国旅行記 2日目 ~佐賀 玄海原発 その3~

資料館の見学の次は鑑賞用温室を見学することにした。

資料館の前からシャトルバスがあるらしいが、1時間に1本程度しかない。
しかも徒歩5分で着く。バスを待つより歩いたほうが早い。
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って原発の敷地の有刺鉄線の外側とは言え、原子炉までわずか300メートルしかないところを一般人にノコノコ歩かせて良いのだろうか。
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鑑賞用温室に到着。ここからは直接見えないが、この裏側に玄海原発1号機がある。その距離たった250メートル。
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この温室は原発の温排水を利用して温められている。
現在、原発は止まっているわけだが、それでも燃料棒を冷やしているので温排水は出続けている。
当然、冷却が止まれば福島のような事態になってしまう。
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高さもかなりある立派な温室だ。
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中に入ってみよう。
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温室には警備員が一人だけいた。いらっしゃいませ。とあいさつしてくれた。
オレがテロリストだったら、この時点でこの警備員は殺されていただろう。
ここに来るまで出会った警備員は、門番二人とPR館で一人。そしてここ一人の合計四人。
原子炉まで250メートルの地点まで来れるのに丸腰の警備員たった四人とはいくらなんでもセキュリティが甘すぎないか?
何はともあれ、温室内を見学。
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温室内はガーデンゾーンとネイチャーゾーンに分かれているらしい。
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ガーデンゾーンはキレイにガーデニングされている。噴水なんかもあったりする。
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鉢植えも天井からぶら下がっている。
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花がキレイに咲いている。芝生は植えたばかりかな?
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続いてネイチャーゾーンへ。
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中央部に池や滝がある。
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滝の周りはテラリウムみたいになっている。
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シダがいっぱい生えている。
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お、波照間で食べさせてもらったオオタニワタリを発見!
と思ったら、アビスという鑑賞用のオオタニワタリの改良種だそう。
これも新芽のさきっちょを食べられるのかな?
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バナナが実をつけている。
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コーヒーも栽培されていた。
コーヒーやコショウを栽培してみたい。
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サトイモ科の葉っぱ。これはキレイだなぁ。
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竹かと思ったら、ヤシの一種らしい。
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鑑賞用温室だけでなく育苗用の温室もある。
という具合に温室を堪能してしまった。

うちにも原発があれば熱源は使い放題!電気代のことなど考えずに熱帯魚飼えるのになぁ。
原発って素晴らしい!!原発マネー最高!!(笑)

と思わせるための施設かな。やっぱり。(笑) 
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さらにお土産まで用意されていた。
たいしたのがなかったのでもらわなかったけど。(笑)
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帰りも徒歩で駐車場へ移動。
ふと思ったが、この橋の下の道ってひょっとして原発の敷地内?
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Google Earthで確認したら、やっぱりそうだ。この橋から飛び降りれば原発の敷地内。そのまま取水口?や一号機や二号機まで一本道で行けてしまう。
この橋まで来ようと思えばクルマでも来れてしまう。テロリストや特殊部隊が突入するとしたらまずここから突入することだろう。

以上の通り、この原発のセキュリティは素人目線でもかなり甘いということを実感した。
この原発に限らず、日本の原発は地震や津波の脅威以上にセキュリティの甘さが一番ヤバいんじゃないだろうか。
と思いつつ、玄海原発を後にした。

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九州・四国旅行記 2日目 ~佐賀 玄海原発 その2~

展望台から玄海原発を眺めた後はその下にある資料館を見学することにしました。
その名も限界PRセンター!原発の限界ぶりをPRするとはなんとも自虐的な資料館です。
もとい玄海PRセンターであります。(笑)
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お約束の記念写真コーナー。一人だったので顔を突っ込んで記念写真を撮れませんでした。涙
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ご存知のとおり、このときは日本中の全原発が停止中でした。今でもここは止まったままです。
九州電力の大赤字を垂れ流すまさに不良債権です。
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ここに来た有名人のサインも飾ってありました。宇宙飛行士の毛利さん以外は知らない人ばかりです。
さすがに誰も『限界だな玄海原発!』なんてシャレにならないことは色紙には書いておりません。
さて、本題の資料館の見学です。5012805.jpg
原子炉の模型。
浜岡原発は沸騰水型でしたが、玄海原発は加圧水型だそうです。
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さぁ資料館のメイン。玄海原発4号機の実物大原子炉模型です。
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デカいですね~高さ13メートルもあります。
中央部には液晶ディスプレイがついていて核分裂の様子がわかるようになっています。
それにしても原子炉のデザインってどこか近未来的というか、なんかちょっと恐ろしくて寒気のするデザインですね。
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原子炉圧力容器の各部名称。
この手の図は福島原発の事故で良く目にするが、福島は沸騰水型でこちらは加圧水型なので様式がだいぶ違う。
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原子炉制御盤。浜岡ではスイッチをいじれたが、こちらは見るだけ。
ポチっと押してみたかったなぁ。
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制御棒。緊急の際は燃料棒の間にこの制御棒を突っ込んで核反応を止めることができるが、それなりに熱は出続けるので冷却できなれば福島のようなことになる。
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原子炉上部。上にある棒は制御棒を動かす駆動軸。駆動軸が格納容器から外に飛び出しているので格納容器の圧力が高まった場合はここがウェイクポイントの一つになるのではないかと思う。
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格納容器の周りのコンクリート。ぶっとい鉄骨も入っててこれだけ頑丈に作ってます。とアピール。
福島はこれだけで頑丈に作ってあっても放射能が漏れちゃいましたね。
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燃料棒を束ねた燃料集合体。ジルコニウム合金でできてます。
福島ではこれに海水をぶっかけて冷やしたのでここから水素ガスが出て水素爆発してしまいましたね。
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ウラン鉱石です。ホンモノなんでしょうか?
ホンモノだったらいくらか放射線が出てるんでしょうね。
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オクロ天然原子炉の模型です。
アフリカのガボンのオクロというところで20億年ほど前、数十万年にわたって自然に核分裂反応が起きていたそうです。これはなかなか興味深い話ですね。
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放射性廃棄物のドラム缶の実物容器です。
これは初めて見ました。
この辺からの展示は基本的に原発マンセーの内容。まぁ当然ですが。(笑)
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世界中には432も原発があるのに日本はまだまだだ!だそうです。
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日本の原発一覧。このときは全部止まってました。
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地球温暖化には原発がいいそうです。
福島みたいに事故って放射能バラまいても地球温暖化の方がヤバいんですかね。
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体内の放射能レベルを測ってもらいました。116ベクレルだそうです。
ただ、これは自然にこれだけ放射能を取り込んでますよ。という目安です。
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お!原発の運転をさせてくれるそうです。
さっそくテキトーに運転してみたら5012822.jpg
操作が乱暴すぎます!って怒られちゃいました。わたしに原発の運転は向いていないようです。
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こちらは最近あちこちの原発で話題の原発の地盤解説コーナー。
ここには活断層はないんですかねぇ。(笑)
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玄海原発周辺のモニタリングパネル。
ここで数値が高かったらもう手遅れです。
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玄海原発のトラブル紹介。
そうそう隠し事は良くないですよ。こうやってトラブルは開示しないと。
ってホントにシャレにならないトラブルは隠すんでしょうなぁ。やっぱり。
この辺からプルサーマル紹介コーナー。5012826.jpg
玄海原発も3号機はプルサーマルによるMOX燃料を使用しています。
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ウランの燃えカスからプルトニウムを取り出してまた使えるという一粒で二度おいしいMOX燃料です。
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ただ、プルトニウムは人類が作り出した最悪の毒とも言われてます。その弁解コーナーです。
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長崎型原爆にはプルトニウムが使われていました。
それとは違うよ。という弁解コーナーです。
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福島の事故はあくまでも想定外の津波が原因だそうです。他は安全に停止できたと必死のアピールです。

というわけで原発の安全性を必死に訴え、いかに原発やプルサーマルが必要かを説く玄海PRセンターでありました。
まぁ資料的にはおもしろかったですけどね。

次は隣接する温室に行ってみます。

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九州・四国旅行記 2日目 ~佐賀 玄海原発 その1~

名護屋城址見学の後は、すぐ近くにある玄海原発に向かいました。
名護屋城跡からクルマで10分ほどで着いちゃいました。かなり近いです。

原発見学は静岡の浜岡原発に続いて2か所目になります。
ここもこの旅行で来てみたかった場所のひとつです。

玄海原発周辺は玄海エネルギーパークという公園になっています。
どこの原発もこんな感じになってますね。
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入り口に門番の警備員が二人。特にチェックもされることなく駐車場に通されました。
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まずはこの上にある展望台から見学することにします。
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展望台のてっぺんに到着。案内図がモザイク化してます。
最初からこうだったのか風雨にされされてこうなったのか放射能の影響なのかは不明。
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ハイ。これが限界原発もとい玄海原発です。(まず名前からしてダメだろうと思うのだが。)
手前の円柱型の建物右側から1号機、2号機。奥の丸い建物右側から3号機、4号機です。
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ここの展望台から原子炉までの距離がやたら近い!Google Earthで計ってみたら直線で400メートルでした。
浜岡も展望台から原子炉まで近いと思いましたが、ここはかなり近いです。
ここからバズーカー砲で狙っても間違いなく届くでしょう。今放射能が漏れたら間違いなく即死ですが。汗
手前の1号機は運転開始から36年経過しているそうでかなりボロくてヤバいらしいです。
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原発の北側には限界だなもとい玄界灘の海です。
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冷却水の取水口でしょうか。ここを詰まらせれば・・・
5012709.jpg
展望台から登ってきた方向です。写真右側が原発の敷地です。
この手前の送電線はなんでしょう?これがもし非常用の外部電源の送電線だったらこれをぶった切れば・・・

どうも原発に来ると、テロリスト目線であちこち見てしまいます。(笑)

続いて資料館の見学です。

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九州・四国旅行記 2日目 ~佐賀 名護屋城跡~


玄界灘沿いに国道202号を西へ。唐津で佐賀県に入りました。
今回の旅の目的地の一つが佐賀県でした。
わたしは日本の47都道府県に行きましたが、佐賀と山形だけ通過のみでその地で観光したり食事をしたりしたことがなかったのでぜひ佐賀も踏破しておきたかったのです。
唐津からは海岸沿いの国道204号を走ります。
途中にあったのが
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名護屋城です。名古屋城のある名古屋から佐賀の名護屋城に行くとはこれまたおもしろい!
ということで立ち寄ってみました。
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名護屋城は現在は天守閣などはないですが、広大な城跡は現存していて見学することができます。
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名護屋城は豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に前線基地として使われた城です。
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石垣などが現存しており、天守閣のあった部分まで登っていくことができます。
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大手口です。
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当時の様子がCGなどで復元されて表示されています。
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大手口の石垣に登ることができます。
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大手口の上からの眺め。
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さらに上に登っていきます。
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朝鮮出兵の際、名護屋城の周辺には全国の武将が集結し、陣を張っていました。この地図はどこに誰が陣を構えていたか示しています。
5011612.jpg
中腹の三の丸に着きました。
5011613.jpg
三の丸の石垣。かつてはもっと石垣が残っていたらしいですが、江戸時代に一揆などで使われないようにぶっ壊されてしまったそうです。
5011614.jpg
てっぺんの本丸に着きました。
5011615.jpg
本丸の真ん中に石碑があります。
5011616.jpg
こちらは天守台。ここに天守閣があったようです。
なるほど。確かに眺めが良く、城にするには最高の場所ですね。
秀吉はここから玄界灘の向こう側の朝鮮半島を睨んでいたわけですね。
5011617.jpg
天守台の解説です。
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天守台の基礎部分だけ残っています。
5011619.jpg
向こう側に見える島は加部島。架かる橋は呼子大橋です。呼子と言えばイカが有名ですね。イカ食いたいなあ。
5011620.jpg
ここにも陣跡の解説があります。118か所もの陣跡があるそうです。

朝鮮出兵は結局失敗に終わり、秀吉も死んでしまい、名護屋城もその役割を終えたわけですが、もしこのときうまく行っていたら今頃日本も名護屋城もどうなっていたんでしょうね。

という訳で、たまたま道沿いに発見した有名な史跡を見学できてラッキーでした。

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九州・四国旅行記 2日目 ~福岡 糸島半島~

本州最西端に到達し、続いて長崎県の本土最西端を目指すことにしました。

下関にて。キハ47かな?まだまだディーゼルカーが現役なんですね。
海岸沿いに下道を走って行こうかな。とも考えたのですが、それだと今日中に着きそうにないので途中まで高速を使うことにしました。
4122902.jpg
関門橋が見えてきました。この橋を渡れば九州です。
4122903.jpg
関門海峡を通過中。電光掲示板に2という数字が見えます。これはいま関門海峡の流速が2ノットだよ。ということを示しています。
かつて、帆船の日本丸が機走だったのにもかかわらず潮に負けてバックしてしまったという伝説もあるぐらい潮が速くなるところです。
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博多市内の博多湾沿いを通過中。
博多も出張で来たなぁ。
そのまま高速で長崎まで行ってしまっても良かったのですが、博多から高速を降りて海岸沿いに下道を走っていくことにしました。
4122905.jpg
糸島半島の二見ヶ浦というところに立ち寄りました。海の中に夫婦岩という岩があり、鳥居も立ってます。
4122906.jpg
日本中に夫婦岩がありますが、ここの夫婦岩は形も良くていい感じです。
この岩、水草レイアウトに入れてみたくなります。(笑)
4122907.jpg
続いて、芥屋の大門という奇岩にも行ってみました。
この向こう側に洞窟があるらしいのですが、船か潮が引いてないと行けないみたいです。
4122908.jpg
この岩はこの通り、見事な六角形や八角形の玄武岩柱状節理で出来ています。
こういう岩もなかなか珍しいですね。
このまま海岸沿いに西へ西へ進みます。まもなく佐賀県です。

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