2017-06

与那国旅行記 8日目 ~名古屋へ~

4泊5日の予定がまさかの7泊8日になっちゃいました。国内旅行でここまで長旅をした記憶はほとんどありません。
本来なら今日から仕事でした。帰れないので他の人に仕事を代わってもらいましたが大顰蹙です。
今日こそは絶対に帰らねば!ということでホテルからタクシーで空港に向かいました。
空港に着くとようやく今日から空のダイヤが正常化されていて、数日前の喧騒がウソのように静まり返っていました。
ほとんど並ばず、チェックインを済ませて搭乗待合室へ
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でっかく見えますが、B737です。
石垣空港の搭乗口は地面と同レベルで、歩きもしくはバスで搭乗します。
まずは那覇へ。
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ずっと曇っていて何も見えませんでした。
那覇のサクララウンジでビール飲んでセントレア行きを待つこと2時間
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セントレア行きなのにまさかのバス搭乗でした。
那覇のバス搭乗なんて離島行きのプロペラ機だけかと思ってましたが本土行きのジェット機でもあるんですね。
乗ってみたらガラガラでした。1/3ぐらいしか埋まってません。
先頭の席でしたが、足元狭くて肘掛も固定されているので、これだけガラガラだったら二列目以降の方が楽かもなぁと思いました。
那覇からセントレアは順調なフライトでした。
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与論島でしょうか?この辺の鹿児島の離島もいつかは行ってみたいですね。
あっという間に本州へ
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本州最南端の潮岬のあたりですね。
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熊野のあたりでしょうか。台風で川がだいぶ濁ってます。
このあと、飛行機はセントレアへ着陸態勢。
定刻でセントレアに着きました。
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セントレアはこのとおり見事なまでに人がいません。汗
セントレアからはミュースカイで楽々金山へ。今日はすべてが順調です。笑
そのまま職場に直行し、『どなん』の一升瓶下げてお詫び行脚です。
まぁ笑い話で済んで良かったですが。汗

というわけで大変長らく引っ張ってしまいましたが、これで与那国島旅行記を終了します。
台風で与那国で二泊、石垣で二泊延泊と、予定狂いまくりでしたが、なかなかいい旅が出来ました。
与那国島にはぜひまた行きたいと思います。
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与那国旅行記 7日目 ~石垣島半周ツーリング 後編~

電信屋の次は御神埼(おがんざき)灯台に向かいました。
ここには前回来れなかったので今回来れて良かったです。
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ここはなかなか眺めがいいところです。
いい感じの岩山が
こういうのは水草レイアウトの参考になりますね。
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この岩山の上には岩が乗っかってました。いつかは台風で落ちてしまうんでしょうね。
市内のほうに戻りまして・・・
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琉球観音崎灯台です。珍しい形をしていますね。
またひとつ灯台コレクションができました。
市街地の外れに
なんと具志堅要高記念館がありました。
入ってみようとしたら受付のじいさんが豪快に口開けて寝ていて、起こすの悪いかな。と思ったのと400円という入場料が微妙でやめときました。
汗カンムリワシのマークがすごいですね。
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石垣市名誉市民第1号だったんですね。
港に行くと・・・
台風で足止めくらっている与那国行きのフェリーが停泊していました。
飛行機は飛び始めましたが、船はまだ欠航が続いているようです。
豪邸
タクシーの運ちゃんによると、夏川○みの家だそうです。
さすが故郷に錦を飾っとりますね。
そういえば、朝におにぎりひとつ食べただけでした・・・
テキトーに入った店でジャンボカレーいただきました。
これで980円は格安ですね。
お腹もいっぱいになり、ツーリング再開
遠くに変なビルが見えたので行ってみました。
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なんだこりゃ?と思ったら、発電所でした。
ふつうの煙突だと台風のときに耐えられないのでこういうカバーがついているみたいですね。
空港にて
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ANA三連発です。全部B737ですけどね。
空港のそばのマックスバリューにて
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離陸するANA機です。
ここのマックスバリューは飛行機の見学スポットとして有名らしいです。
マックスバリューで晩飯用に刺身など買いまして原チャリ返してホテルに戻って石垣島半日ツーリング終了です。
こんな感じでトータル100キロでしたので、もうちょっとがんばれば一周もできたかな?と思いました。

さて、明日こそは絶対に帰らねば・・・

与那国旅行記 7日目 ~石垣島半周ツーリング 前編~

昨夜は無事、石垣島に到着しました。沖縄とは思えないぐらいめっちゃ寒いです。
タクシーの運ちゃん曰く、今日が今年で一番寒い!って言ってました。涙

さて、新しい波照間旅行も始まりましたので、前回の旅行記も完成させないと!ということで7日目の石垣島半周ツーリングのレポートです。
って、前回の旅行の石垣島の旅行記を石垣島で今書いているのはなんとも不思議な感じですね。笑
石垣島で足止め2日目です。
今日は朝から空港で空席待ちをするつもりでしたが、朝、JALに問い合わせて見たところ、今朝の時点でも空席待ちがほぼ千人待ち。ということで今日も絶望です。
乗れるかどうかわかないのにただ空港で待つだけもアホらしいですし、明日の便は予約可能。ということでしたので今日も諦めて明日の便で予約確定し、石垣島でもう1泊することに決めました。
宿も昨日から泊まっている宿が昨日と同じ料金でいい。とのことでしたのでもう1泊延泊を頼みました。

で、今日は何しようか迷ったのですが、原チャリを借りてツーリングすることにしました。
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ネットで検索してみると、いくつかレンタルバイク屋さんがあったのですが、けんたぁやぁというお店でお借りしました。
感じのいいご主人が送迎してくれて1日二千円と格安でした。(2日目からは千円だそうです。安ぅ~)ご主人が自分でバイクを直したりしているので安い値段で提供できるそうです。
って、いきなり借りたバイクのウィンカーが点かなかったのですが、『叩けば直る!』と言われて叩いてみたらホントに直りました。笑
当初は石垣島を一周してみようかと思ったのですが、一周140キロあること、北部にはガソリンスタンドが少ないうえに今日は日曜日なのでやってないところが多いとのことで、石垣島の西側を半周することに決めました。
まずは石垣島を北上しまして、川平湾に向かうことにしました。
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川平湾に行く途中。こういう道を見ると思わず曲がっちゃいます。笑
ここは行き止まりでした。

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川平湾手前の展望台
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川平湾です。曇っていてもキレイですね。

川平湾のビーチまで来ました。
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2月にも来ましたが、ここは相変わらずキレイですね。
次にけんたぁやぁさんオススメのクラブメッドのある岬を回ることにしました。
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クラブメッドだけにキレイに整備されています。外周道路は通っても大丈夫だそうです。

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底地ビーチのある湾です。
与那国の海はまさに『蒼』でしたが、石垣の海はホント水色ですね。
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先端の方はこんなリーフになってました。
潜ったらおもしろそうです。
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平離島です。
という感じで景色もよく、快適なツーリングロードでした。
次は御神崎に向かいます。
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こちらは名蔵湾です。手前は牧場かな?
途中にこんな看板がありました。
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電信屋?これはなんなんでしょう?
突き当たりにこんな建物がありました。
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かなり古そうなコンクリート造りの建物です。
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これは明治時代に作られた、日本本土~沖縄本島~石垣島~台湾を結ぶ海底通信電線の中継基地だったんです。
中にも入ることができます。
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戦時中は当然攻撃目標にされたそうで、確かにそこらじゅうに弾痕があります。
電信屋の裏のビーチ
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ここから台湾まで海底ケーブルが伸びていたんですね。
明治時代にそんなものができていたとは驚きです。
続く

与那国旅行記 6日目 ~与那国脱出~

ドライブから宿に戻りましたが、まだ飛行機は飛んできません。
しばらく宿で待っていたら16時半に石垣から飛んでくることがわかり、宿を出発しました。
宿から空港への送迎の途中、宿の方がこんな粋な計らいをしてくれました。
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空港のそばの丘で、石垣から飛んできた、これからわたしらが乗る三日ぶりの飛行機を間近で見せてくれたのです。
ただのB737-400ですが、なんか救援機を見るようで大感動でした。

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定刻から遅れること3時間。ようやく搭乗開始です。
三日ぶりの飛行機でついに与那国島から出られることになりました。たった一週間いただけですが、なんか一ヶ月ぐらいいた気がしてなりません。

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タラップを登るまでは帰れるうれしさの方が勝ってましたが、
機内に入り、座席に座ってドアが閉まってジェットエンジンの
このブィーンというスタート音を聞いたら、なんか急に『ああもう帰るんだなぁ。』という気持ちになり淋しくなってきました。

ホント、この旅行は台風で予定狂いまくりでしたが、蒼い海をはじめとして雄大でキレイな景色、宿の従業員さんなど島の人たちの優しさに触れてホント癒されました。
宿に泊まっていたいた人たちとも毎晩飲みながらいろいろ話せて楽しかったです。
日本の端っこもコレクションできましたし、本当に与那国に来て良かったです。
お世話になったみなさんありがとうございました。
やはり沖縄、与那国島というチョイスは間違いありませんでしたね。

が!このままうまいこと行きませんでした。
石垣に着いたら空港内はお客でターミナルの外までごった返していました。台風で足止めになった人たちであふれかえっていたのです。
那覇行きの乗り継ぎ搭乗券をもらおうと思ったらJGCカウンターがありません。二月に来たときはあったような気がするのですが、混雑しているので一時的に撤去したのかも知れません。仕方ないので一般レーンに30分ほど並んでようやくカウンターまでたどり着きました。
ところが、渡されたのは那覇までの搭乗券ではなく、空席待ち整理券でした。
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他の客同様、番号呼ばれるまで空席待ちをしてくれとのことでした。(怒)
ハイ。この台風一過、運航再開されたばかりの状況で那覇までの乗り継ぎなんかできるわけなかったんです。
与那国空港のJTAの職員に完全に騙されました。彼らにしてみれば目の前にいる客はとりあえず石垣に送ってしまえば自分らの仕事は終るわけですからそういう扱いをされたわけです。(怒)
この怒りを石垣島のカウンターのねーちゃんにぶつけたいところでしたが、ここで文句を言ったところでどうにもなりそうにないので必死にこらえて、これからどうしようか考えました。
問題はこの空席待ち番号です。なんと1766番です。
これをもらった時点で呼ばれていたのは500番台。ざっと千人待ちです。
石垣島空港は滑走路が短いので小型機のB737しか飛べず、一度に150人ぐらいしか運べません。間違いなく今日、那覇に行くのはまずムリです。

もう今日は石垣で泊まることに決めました。
うわ~宿取れなかったらどうしよう。とゾクっとしたのですが、携帯から楽天で宿を探したらあっさり安い宿が取れました。
最悪、空港で野宿も覚悟していましたので不幸中の幸いでしたね。

人であふれかえった空港からタクシーでホテルに向かいました。
泊まったのはこちらです。
ANAインターコンチネンタルの隣にあるホテルです。
格安で助かりました。

夕食は宿の近所の回転寿司で食べました。
沖縄の魚のネタも流れていておいしかったです。
後から知りましたが、ここは日本最南端の回転寿司だそうです。
疲れていて写真はまったく撮りませんでしたが。汗

さて、明日の便も予約ですべて満席ですので朝から空席待ちをして、夕方までに那覇に戻れれば、夜に名古屋に帰れます。
那覇に戻れなければ石垣でもう一泊。月曜日の夕方に名古屋に戻ることになります。

与那国の次は石垣で足止めです。
やはりこの旅行は台風に振り回されっぱなしですね。涙

与那国旅行記 6日目 ~与那国ラストドライブ~

空港でチェックインを済ませ、一旦宿に戻りました。
フライトまでしばらく時間があるので宿に残っていた他のお客さんたちとみんなで昼ごはんを食べに行くことにしました。

昨日に続き、今日も『ビアガーデン国境(はて)』です。
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今日は軟骨ソーキそばにしました。野菜たっぷりです。
ソーキそばってスープは好きなんですが、讃岐うどんに食べ慣れたわたし的には麺がちょっと物足りないんですよね。
昼ごはんを食べてもまだまだ時間があるので宿のクルマを借りてまたまた他のお客さんたちとドライブに出かけることにしました。
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時計回りで半周です。
またまた来ちゃいました。
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大好きな東崎です。結局2日目から毎日来ちゃいましたね。
昨日よりはだいぶ天気が良くなりました。
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ウブドゥマイ浜も昨日よりは時化が収まった感じです。
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島の南側はだいぶ凪いできています。
タチガミ岩も行ってみました。
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嵐の後でも海が透き通ってますね。さすが黒潮の真っ只中です。
Dr.コトー診療所に行きそびれた。というお客さんがいましたので
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こちらも抑えておきました。笑
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リアルDr.コトーカー発見!
リアルのDr.コトーは自転車では往診しないようです。笑
祖内の集落の入り口の工事現場
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片側交互通行で簡易信号がついているのですが、不思議とここを通るときはいつも赤なんですよね。笑
という感じで二時間ほど時間を潰してまた宿に戻ったのですが、まだ石垣島から飛行機が飛んでこないようです。
ホントに今日帰れるんでしょうか?いや、那覇まで行けるんでしょうか?
心配になってきました。

与那国旅行記 6日目 ~与那国空港へ~

与那国での足止めも今日で3日目になりました。
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今朝もさきはら荘で朝食をいただきました。
これがさきはら荘最後のご飯になるんでしょうか??

さて、今日那覇まで戻れないと、月曜からの仕事に間に合いません。
気象庁HPより。台風は相変わらずトロいままで、まだ久米島のあたりにいます。
沖縄全体が強風域の中にあり、沖縄本島は暴風域の中です。

今日は朝から晴れてますが、風が強いままです。
今日は飛行機が飛びそうな感じですが、那覇~石垣便の午前中欠航が続いているようで、これが飛んでこないと機材そのものがないので与那国にも飛んでこないようです。

与那国空港のMETAR
8/5 18:00 ROYN 050900Z 31024KT 8000 FEW015 SCT020 BKNXXX 29/26 Q0995 RMK
A2938=
風速24ノット(12メートル)なのでギリギリ大丈夫そうですね。
問題は風向です。滑走路は08/26なので風が南にまわって強いままだと横風で着陸できません。

午前中はとりあえず荷造りを済ませて、宿で待機しておりました。
JALのホームページを見ていたところ、那覇~石垣便が再開され、石垣~与那国便も今日は飛ぶことがわかりましたので空港に行って石垣便の空席待ちをすることにしました。
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空席待ちは12番目でしたのであっさりチケットは確保できました。
荷物も預けてチェックイン完了です。ただ、定刻は14時発ですが、かなり遅れるようです。
今日中に那覇まで戻れるんでしょうか?
で、もらった搭乗券を確認したら石垣までの分しかありません。
「石垣から那覇の搭乗券は?」とカウンターで確認したら、『那覇行きは石垣空港でご用意させていただきます。』とのことで、
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こんな手書きのオープンチケットを渡されました。これは初めて見ましたね。
「那覇まで行けるんですね?」と確認したら、『ハイ。行けます。』とのことでした。
このとき、騙されていたことに気付けば良かったんですが・・・
フライトまではかなり時間があるので一旦宿に戻ることにしました。

与那国旅行記 5日目 ~さきはら荘を探検~

祖内集落の散歩から宿に戻りました。
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そういや、宿では寝泊りと食事をいただくだけで、あまり隅々まで良く見てませんでしたので探検してみることにしました。
入り口の門の上にあるシーサー
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シーサーは沖縄の魔よけです。
もともとはこちらの口を開けた方の一対だけだったようですが、狛犬の影響からか、こちらの口を開けた阿形と、
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こちらの口を閉じた吽形の二対で阿吽となったそうです。
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庭の喫煙所兼ゆんたくスペース
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居室の通路 いい雰囲気です。
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裏の物干し場兼ゆんたくスペース
風通しが良く涼しくて気持ちいい場所です。洗濯物もすぐ乾きます。
屋上に昇ってみました。
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なかなか眺めが良いです。こちらは宇良部岳。
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ティンダハナ
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やっぱり海は大時化です。
部屋に戻ると
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またヤモリくんに出会いました。
一匹連れて帰りたくなります。笑
もう夕日も見えないので見に行かず、こんな感じで5日目はダラダラと終わりました。笑
夕食後は今夜も夜遅くまで楽しいゆんたくでしたが。

テレビのニュースを見ていたら、那覇が台風ですごいことになっていました。
結局、与那国や石垣など八重山地方はたいしたことなかったのですが、那覇に台風が直撃しているために飛行機が飛んでこれなかったようです。
石垣空港は滑走路が短く、本土からの長距離便は燃料を使い果たして軽くなっているので着陸はできるものの、本土までの燃料を満載すると滑走路長が足らず離陸できないため、復路は必ず一旦那覇に降りて那覇で給油してから本土に向かうんですよね。
こういう運航スタイルのため、八重山地方は台風直撃しなくても那覇がやられてしまうとすべて止まってしまうらしいです。

さて、明日は帰れるのでしょうか??

与那国旅行記 5日目 ~祖内を散歩~

ボリューム満点のゴーヤチャンプル定食を食べてお腹いっぱいになりましたので、食後の腹ごなしでしばらく祖内の集落を散歩することにしました。
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平屋の琉球建築のこちらの建物は花ゆり工房という体験施設です。
草木染や機織体験ができるそうです。
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電柱がちと邪魔ですが、こちらも典型的な琉球建築。
台風避けの石垣や低い平屋でできているのがよくわかります。

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こちらは空き家のようですね。住まわせてもらいたいですね。
散歩しているとよく見かけるのが
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この石敢當です。
最初は表札なのかな?と思ったら、島のあちこちで見かけるので調べてみたら、これは中国伝来の魔よけで(いしがんどう、いしがんとう、せっかんとう)と読むらしいです。

沖縄の街に現れる魔物「マジムン」は直進する性質を持っているそうで、T字路や三叉路などの突き当たりにぶつかると向かいの家に入ってきてしまうのだそうです。そこでT字路や三叉路などの突き当たりには石敢當を設け、マジムンよけとするそうです。
マジムンは石敢當に当たると砕け散るそうです。まさにバリアーですね。

確かにT字路の突き当たりの壁には必ずこの石敢當があるところがほとんどでした。
うちのハル似のワンコを発見
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白犬は赤鼻になるのがデフォのようですね。
畑でバナナ発見!
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先っぽの紫色のものはバナナの花ですね。
いやーバナナが栽培できるなんてうらやましい!
リアルDr.コトー
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与那国診療所です。
常駐の医師が1名おり、那覇から研修医の方が交代で1名派遣されるそうです。
台風対策
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張りぼてのシーサーが飛ばされないようにガッチリ固定されておりました。
地面にアンカーも打ってあって、もう手馴れたものですね。笑

与那国旅行記 5日目 ~ランチ ビヤガーデン国境~

宿でDr.コトーのDVDを見ていたら、あっという間にお昼になりました。
今朝、原チャリを返してしまったので、もう足がありません。歩いて食事に行くことにしました。
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宿から徒歩5分ほどのビアガーデン国境に入りました。
国境と書いて『はて』と読みます。
5階建てぐらいのビルで与那国では珍しいエレベーター(たぶんここと最近できたホテルの二箇所だけ)で昇っていきます。
屋上がビアガーデンになっていて、その下のフロアーが居酒屋になっています。
夜は名物のヤシガニ料理を食べることができます。(結局食べませんでしたが)
ここでランチをいただきました。
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ゴーヤチャンプル定食です。なかなかボリュームがあって食べ応えがありました。
刺身もついていました。定食に刺身がつくのが与那国流みたいですね。
食後に屋上のビアガーデンを覗かしてもらいました。
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台風接近でビアガーデンの提灯とか飛ばされそうなものはすべて片付けられています。
バックはティンダハナです。
屋上からは祖内の集落が見渡せます。
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祖納港の外は大時化です。
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こちらは宿の方角です。
食後は腹ごなしに祖内の集落を散歩しました。

続く

与那国旅行記 5日目 ~与那国ラストツーリング~

与那国旅行も5日目です。
当初の予定ですと、今日、那覇から名古屋に帰る予定だったのですが、台風により今日も与那国で足止めです。
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宿の朝ごはんです。スパムを焼いたものはいいおかずになりますね。

朝食後、今日は何しようか考えました。
まだ雨は降っていないのですが、台風がだいぶ接近してきていて、風がかなり強くなってきています。こう風が強くては二輪車で走るのは危ないですし、与那国の名所も昨日までにほぼすべて回ってしまったので、レンタルの原チャリは返して今日は宿でゆっくりすることに決めました。

まずは、原チャリを返す前にお気に入りの東崎までひとっ走りしてきました。
東崎に行く途中ですが・・・
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昨日までとはまったく違う雰囲気になっていました。
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与那国馬たちも強風を避けるため建物の間に避難しています。
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東崎もまったく違う雰囲気です。
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後ろの海がすごいことになっています。
思わず、『プロゴルファー猿』のオープニングを思い出しました。笑
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2日目に行ったアガシにも高波が押し寄せてきています。
ウブドゥマイ浜にも波頭が崩れるような波ばかり押し寄せてきています。
祖内の方に戻る途中
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3日目にシュノーケリングした海を覗いてみました。
こちらも大時化です。
波高3メートルといったところでしょうか。
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これで4日間のツーリングも終わり、共にした原チャリともお別れです。
メーターを確認したらなんと250キロも走ってました。(笑)
一周約25キロの島を10周分です。どんだけ走ってんだよ!って感じですね。(笑)
わたしを載せて急坂や道なき道をよく走ってくれました。ありがとう。
防水デジカメのGPSログ機能のデータをGoogle Earthで見てみました。
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8/2~8/5までのデータです。見事に島の端から端、中央部までくまなく巡っておりました。(笑)
最初は30秒に1度、位置データを記録するように設定されていたので線がギザギザですが、途中で15秒に1度に設定を変えたので途中からは比較的滑らかな線になっています。
道なき道を走ったのも宇良部岳、人面岩登山もちゃんと記録されてますね。(笑)
特に、
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宿のある祖内のあたりは線だらけです。(笑)

返却前にガソリンスタンドで給油しました。
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レギュラーガソリンが、リッター179円です。
いわゆる『島価格』ですが、船で運んでくることを考えると、そんなめちゃくちゃ高くはないですね。
原チャリ返却後は歩いて宿に戻りまして、昼食まで宿に置いてあった『Dr.コトー』のDVDを部屋で見ておりました。
Dr.コトー診療所 2004 前編/後編(DVD) ◆20%OFF!

Dr.コトー診療所 2004 前編/後編(DVD) ◆20%OFF!
価格:7,560円(税込、送料別)

与那国をあちこち巡ったあとにDVDを見たので、「あーこのシーンはあそこでロケしたんだなぁ」という感じで見れておもしろかったです。

というわけで、今日は一日、与那国でひきこもりです。汗

与那国旅行記 4日目 ~与那国 日本最後の夕日(4日目)~

内陸部ツーリングを終え、宿に戻り夕方まで部屋で休憩しました。
休憩中にJALからメールが・・・

おしけん 様
 この度はJALグループをお選びくださいまして、ありがとうございます。
 8月5日(金)RAC0880便が欠航となりました。
 ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
 ■欠航内容 8月4日(木)15時01分 現在
 │【便情報】
 │ 8月5日(金) RAC0880便
 │ 与那国 → 沖縄那覇
 │ 定刻 18:30 - 20:00
 │【欠航】
 │ 台風9号のため欠航となっております。
 
はやっ。今日は15時の時点で欠航決定です。
まぁ欠航になるのは想像していましたが、またこれで足止め延長です。
6日、7日の那覇行きも満席なので石垣経由・空席待ちで帰らざるを得なくなりました。
宿には延泊をお願いし、明日予約していた那覇の宿をキャンセルしました。本来だとキャンセル料が必要なようですが、台風の場合は免除してくれるそうです。

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晩御飯です。煮魚と刺身がおいしかったです。
食後に、日課?の日本最後の夕日を見に行きました。
今日も久部良の『日本最後の夕日が見える丘』です。ほぼ定点観測状態になってきました。(笑)
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雰囲気はいい感じですが、今日はどうでしょうか?
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あちゃ~こりゃダメです。海もとんでもない大時化状態になってます。
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水平線は厚い雲で覆われ、今日は夕日は見れそうにありません。
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結局、今日の夕日はこんな感じでした。
むかし、気象の本で読んだ、台風接近の前兆『血を流したような夕日』というのが見たかったのですが、結局見れませんでしたね。
宿への帰り道
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空港の吹流しが真横を向いてました。風速10メートルを超えてますね。
台風は今夜あたりがピークのようです。
本来の予定だと、今頃、那覇の都会で一杯やってたと思うのですが、今夜も与那国で深夜まで楽しい『ゆんたく』でありました。

さて、明日は何しよう・・・もうネタがないぞ。(笑)

与那国旅行記 4日目 ~与那国 原チャリツーリング 田原川・空港周辺~

アヤミハビル館も見て終わり、宿の方に戻ります。
途中に川がありました。
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田原川です。何かいそうで魚獲りしてみたくなります。
このあたりは田んぼが広がっていて、田原川はその農業用水でもあります。
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宇良部岳です。このふもとに田原川の水源があるそうで、そこはかなりキレイらしいです。
結局行けずじまいでした。
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ティンダハナの下を流れて祖内のナーマ浜のそばで海に流れ込みます。
次に、空港のそばまで行って見ました。
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こんな滑走路のそばまで行けます。飛行機が飛んでいれば絶好の撮影ポイントになりそうですが、飛行機が飛んできません・・・
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滑走路の脇の吹流しも真横近くになってます。今で風速8メートルぐらいでしょうか。
向こう側の岬はDr.コトーのエンディングのとこです。
滑走路の向こう側の海
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だいぶ白波が立ってきました。台風の接近もこれからがピークです。
以上で、今日のツーリングを終え、宿に戻りました。

与那国旅行記 4日目 ~与那国 原チャリツーリング アヤミハビル館~

次はアヤミハビル館に向かいました。
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こんな道を通って内陸部に向かっていきます。
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こちらがアヤミハビル館です。
アヤミハビルとは、世界最大の蛾『ヨナグニサン』の与那国での呼び方です。
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内容はヨナグニサンに関する展示が中心です。
生きているヨナグニサンが見られるのかと思ってきたのですが・・・
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残念ながら標本だけでした。
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こちらはメスのヨナグニサン。多少小さいですね。
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こちらは幼虫の模型です。さすが世界最大の蛾だけあって、でっかいですねぇ。
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こちらはヨナグニサンの繭です。
運がいいと、孵化するところを見られるようです。
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むかしはヨナグニサンの買取なんてやってたんですね。
南米にはモルフォハンターがいたりしますが、与那国にもヨナグニサンハンターがいたんですねぇ。
与那国にいる蝶の標本も充実していました。
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こんなモルフォみたいな蝶が日本にもいるんですね。
ナゾの生体コーナー
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スポットのキレイなドジョウさんです。
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このトカゲさんはなんですかね?
他にもヘビやティラピアなんかもいました。

というわけで、生きているヨナグニサンが見られなかったのは残念でしたが、なかなか楽しめました。

与那国旅行記 4日目 ~与那国 原チャリツーリング 花酒・泡盛酒造所見学~

南牧場から比川の集落を抜け、再び島の中央部へ向かいます。
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途中に鉱山がありました。何の鉱山かと思ったら、化石サンゴの鉱山なんだそうです。

テレビでも紹介されていました。
化石というよりサンゴの骨格そのものですね。
良質のカルシウムとして、人間が飲むこともできるんですね。
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おそらく与那国島で唯一の立体交差をくぐりまして、祖内の集落の方向へ向かいます。
ここから、花酒・泡盛の酒造所見学の始まりです。
与那国島には3つの酒造所があります。
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まずはティンダハナのそばにある崎元酒造に行ってみました。
崎元酒造ではこちらの『与那国』が代表的な泡盛です。

宿でも毎晩いただいております。(笑)
こちらでは工場見学をすることができます。
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酒造所の方に案内していただきました。
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こちらが地釜式の蒸留機です。昔ながらの製造法なんだそうです。
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できあがった泡盛の箱詰め作業中です。
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こちらでは直売もしていて試飲することもできます。
バイクで来たので試飲は遠慮しまして、お土産で何種類か買って帰りました。
次に立ち寄ったのが、
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祖納の集落にある国泉酒造です。
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こちらは言わずと知れた『どなん』の酒造所です。
この『どなんクバ巻き60度』を初めて飲んだときの衝撃は今でも忘れられません。
日本では唯一与那国島だけ60度の酒を作ることが許されています。このアルコール度数が高い泡盛を『花酒』といいます。
アルコール度数が高いので『泡盛』と表記できず、『スピリッツ・原材用アルコール』なんて書かれています。
いつかはこのうまい花酒を作る国泉酒造を訪れてみたい。と以前から思ってましたので感無量です。

こちらでも、中を見学させてもらおうと思いまして・・・
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なんとも味のある入り口から入りました。
ところが、酒造所の方によると、ただいま山の方に移転中で、ここではもう泡盛は作っていません。残っているもので良ければ見ていってください。とのことでしたので写真を撮らせてもらいました。
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このとおり、タンクはまだ残ってました。
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出荷前のどなんが山積みされておりました。
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一応、こちらにも直売コーナーがありましたので何種類かできたての『どなん』をおみやげにしました。クバ巻きの一升瓶なんて初めて見ました。
次に向かったのが国泉酒造のすぐそばにある
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入波平(いりなみひら)酒造です。
入波平酒造は、こちらは『舞富名』が代表的な泡盛です。

こちらも以前はここにあったものの、空港の方に移転したそうです。
そう言えば、久部良に行く途中にありました。
こちらは残念ながら見学しませんでした。
国泉も移転するそうですし、集落の中にあった与那国の酒造所は郊外への移転がトレンドのようですね。
というわけで、2軒の酒造所をまわり、スーパーで買ったものも含めまして・・・
これだけゲットしました。
さらに会社用に『どなん』の一升瓶も買って帰りましたので、帰りのスーツケースの中はほとんど泡盛でした。(笑)

与那国旅行記 4日目 ~与那国 原チャリツーリング 久部良ミトゥ・南牧場ラストラン~

無事?ジャングルを脱出し、再び、内陸部の道を通って西へ向かいます。
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途中から砂利道に変わりました。沖縄の砂利道は石灰岩(サンゴ)なので真っ白です。
このあたりにドラマのDr.コトーの『あきおじのスイカ畑』があったんですよね。
気付かずに通り過ぎちゃいました。
砂利道の終点、久部良の集落の端にあるのが久部良ミトゥです。
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ミトゥとはこちらの方言で沼地という意味だそうです。
この湿地帯は与那国町の天然記念物になっています。
ミトゥのそばまで行ってみます。
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小さな島なのにこれだけの大きさの沼があるのは珍しいですよね。
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どんな魚がいるのか獲ってみたくなります。
ウナギや鯉がいるみたいです。鯉は誰かが放したんでしょうね。
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この沼のほとりには『ミミモチシダ』というレッドデータブックに記載された危急種のシダが生えているそうですが、どれがどれだかさっぱりわかりませんでした。
ミトゥを後にし、また南牧場の海岸線を走ることにしました。
南牧場を走るのもこれで最後かな。と思いまして、端から端まで動画で撮影してみました。
このとおりキレイな景色ではありますが、道路はウ○コだらけです。
景色に見とれていると、ウン○でスリップしてコケます。汗

与那国旅行記 4日目 ~与那国 原チャリツーリング 久部良岳・満田原森林公園周辺~

昼食後は原チャリツーリングを再開します。
比川から内陸部の道を通って久部良へ。
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与那国で二番目に高い久部良岳(198メートル)です。
手前はサトウキビ畑です。
久部良岳を回りこんで北側へ。
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この辺から道が狭くなってきます。

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三番目に高い与那国岳(どなんだき 167メートル)の周辺は森林公園になっています。
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急坂を原チャリで降りていきます。クルマもバイクも人とも誰ともすれ違いません。汗
テキトーに道を曲がってみたら・・・
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こんなとんでもない道に入り込んでしまいました。
一応道路は舗装されているのですが、両サイドからの植物で埋もれかけています。
出ました!与那国お得意の放置プレイです。笑

どこまで行けるのか原チャリでそのまま走ってみました。
ハイ。まったくの興味本位です。笑

あまりにすごい道なので動画で撮影してyoutubeにupしてみました。笑
撮影したのは帰り道です。
植物で腕切りまくりでした。汗
結局
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この道はここで行き止まりでした。
牧場にでも行く道だったんですかね?

無事に戻れて良かったです。笑

与那国旅行記 4日目 ~与那国 原チャリツーリング 林道イランダ線~

さて、与那国内陸部ツーリングの始まりです。
まずは林道イランダ線を走ってみました。
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Google Earthより。この写真上部の道がイランダ線です。
比川の集落と東崎の間にあります。だいたい人面岩のあたりですね。

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イランダ線入り口の看板です。長さは2459メートルとたいして長くはありません。
日本最西端の林道かと思ったら、ここではないようです。まださらに西の林道があるんですね。
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イランダ線はこんな道です。
日本最大の蛾、ヨナグニサンの生息地のそばも通っていきます。
もしかしたらヨナグニサンに逢えるかもしれません。
短い林道ですが、ジャングルの中をグングン登っていきます。
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途中に展望台がありました。与那国の各地が見通せます。
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海は時化ていますが、台風接近中とは思えない天気の良さです。
登りきると視界が開けました。
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こちらは牧場みたいですね。
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海を見ながら坂道を降りていきます。
再び、与那国島の周回道路に戻りました。
ここでお昼になったので昼食をとります。
最初は沖縄そばの店に行こうと思ったのですが、今日は休みだったようです。そこで、2日目と同じ光里食堂に行くことにしました。
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今日はゆし豆腐定食をいただきました。
実に胃にやさしいメニューでおいしかったです。
食後は、さらにディープな内陸部を攻めます。笑

与那国旅行記 4日目 ~与那国 原チャリツーリング 大時化の与那国~

さて、足止めも決まりましたので、原チャリのレンタルを延長し、今日もツーリングをすることにしました。台風接近中ですが、幸いにも、雨はまったく降っておらず、風もさほど強くありません。
今日は、まだ走っていない内陸部を中心に走ってみることに決め、とりあえず時計回りに祖内の集落を出発しました。

まず行ってみたのは昨日泳いだ祖納港周辺です。
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海面には白波が立ち、波しぶきがあがっています。
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時々、どーんと大きな波しぶきがあがります。
今日は泳ぐのは絶対ムリですね。昨日泳いでおいてよかったです。
次に、六畳浜に行ってみました。
このとおり、大波が次から次へと押し寄せてきていました。
さらに東崎に行ってみました。
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与那国馬はまだ今日はのんびりしています。
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東崎です。相変わらずキレイな岬ですが、その向こうの海はだいぶ時化てきています。
東崎の先端まで行ってみました。
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やっぱり白波が立っていますね。
海から風が吹いてきていますのでさほど怖くないですが、逆向きだったら海に落ちてしまいそうです。
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東崎周辺の牧草地。風が心地よく、寝っ転がりたくなりますが、ウ○コだらけなのでムリです。汗
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ウブドゥマイ浜にもこのとおり、波が押し寄せてきています。
この先は内陸部ツーリングです。

与那国旅行記 4日目 ~台風で足止め!~

見事に台風が来ちゃいました。(わかってはいましたけど 汗)
わたしの予想(期待とも言う)では、台風は与那国滞在中に沖縄本島を北西方向に抜けて予定通り無事帰れる。と思っていたのですが、沖縄の南東側で、もたもたした上に与那国の方に曲がって来ちゃいました。

与那国は昨日も今日もいい天気で、ちょっと風が強いぐらいなんですが、昨夜の時点で、今日の那覇行きの飛行機は欠航決定。石垣行きはかろうじて飛びそうだったのですが、那覇行きに遅れて今朝になって石垣行きも全便欠航が決定しちゃいました。
石垣行きの船も昨日出てしまいましたので、もう与那国島外に出る手段はありません。
わたしも、わたし以外のお客さんも完全に足止めです。

今まであちこち旅行に行ってますが、飛行機が飛ばずに足止めを食らったのは、初めて飛行機に乗った中学生のときの三宅島旅行以来です。あのときは初日に飛行機が飛ばず、羽田で一泊して翌日三宅島へ。帰りも飛行機が飛ばず、延泊して翌朝フェリーで帰ったんですよね。それ以来、数百回は飛行機に乗っていますが、一度も飛ばないことはありませんでした。今までがツイていただけなのかな?

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宿で朝食をいただきました。目玉焼き大好きです。(笑)

今回のチケットはJALの特典航空券でしたので、JMB国内線特典予約デスク 0570-025-022 に電話しみたものの、ずっと話中でまったく繋がりません。
そこで、ダメもとでJGC会員専用国内線予約デスクに電話してみたら、あっさりとこちらで対応してくれました。昨日の夜、こちらに電話しておけば良かった・・・
が!土曜日と日曜日の那覇行きは満席。金曜か月曜日以降でないと予約取れない。とのことでした。
石垣行きも満席で、石垣経由で帰るのもダメ。ということで、予約して名古屋に帰れるのは火曜日になってしまいました。
仕方ないので、まず飛ばないでしょうが、とりあえず明日金曜日で予約を入れました。
金曜日に予約入れとけば、それにあぶれた人向けに土日に臨時便飛ばしてくれるんじゃないかな?という期待を込めての予約です。

職場に現状を連絡し、宿も延泊を頼みました。次のお客さんも当然来れないのですんなりOKでした。とりあえず宿が確保できて一安心です。
宿の女将さんがとにかく一度空港に行ってみたほうがいい。というので、レンタルバイクの延長の申し込みも兼ねて空港まで行ってきました。
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空港は足止め食らった客でごった返しているのかな?と思ったら、意外にもお客は一人だけしかおらず、窓口で丁寧に対応してもらえました。

結果的に空港に来て大正解でした。
電話やHP上で満席になっているのは、台風で飛ばない可能性があるので予約をブロックしているだけだそうで、実際には席は空いている。とのことでした。
さらにこの空席待ちの整理券をくれました。
あれ?那覇行きじゃない。と思ったら、とりあえず石垣まで早い便で飛ばして経由便で那覇まで連れて行ってくれる対応になるそうです。
この整理券は飛ぶまで有効だそうで、欠航が続いても毎日空港に行く必要はなさそうです。

こんなこと東京の窓口じゃまったく教えてくれないので空港まで行って良かったです。

と、このときはそう思ったのですが、後でこの対応が実にいい加減だったことがわかるときが来るのでした。

与那国旅行記 3日目 ~与那国 日本最後の夕日(3日目)~

宿で夕飯まで休憩しまして・・・
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3日目の晩御飯です。
晩御飯をかきこんで、今日も日本最後の夕日を見に行きました。
場所は昨日と同じく、久部良の『日本最後の夕日が見える丘』です。

原チャリで走っていって、日没前に無事到着。
さぁ撮ろうと思ったらカメラのファインダーが真っ白。汗
どうやらエアコンの効いた部屋から出てきたのでレンズ内部が曇ってしまったようです。涙
レンズの内部なので拭きようがありません。日中ならカメラを日向にしばらく置いておけば、温まって自然に乾きますが、夕方なのでそれもできません。
サブの防水デジカメも宿に置いてきてしまいました。仕方なく携帯のカメラで撮影です。
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うーん。携帯なので写真もイマイチですが、夕日もまずまずでした。
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水平線の上にあるのは雲なのか?それとも台湾なんでしょうか?
宿に戻ると、食堂に他のお客さんがみんな集まっていてゆんたくタイム。
今夜も泡盛ロックを飲みながらいろんな話をしていたら、こんなメールが飛び込んできました。

おしけん 様
 この度はJALグループをお選びくださいまして、ありがとうございます。
 8月4日(木)RAC0880便が欠航となりました。
 ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
 ■欠航内容 8月3日(水)20時05分 現在
 │【便情報】
 │ 8月4日(木) RAC0880便
 │ 与那国 → 沖縄那覇
 │ 定刻 18:30 - 20:00
 │【欠航】
 │ 与那国空港 台風のため欠航となっております。
 ■変更・取消/払戻
  変更・取消、払戻には手続きが必要です。詳しくは以下のURLをご確認ください。
  http://www.jal.co.jp/dom/info/irrinfo.html
 ■運航状況
  その他の便の運航状況は以下のURLよりご確認いただけます。
  http://www.5971.jal.co.jp/rsv/ArrivalAndDepartureInput.do
 ■ご案内
  パッケージツアーにご参加のお客さまは、必ずお申込みの旅行会社に
  ご連絡ください。
  ジャルパック商品にご参加のお客さまとJALeトラベルプラザで
  お申し込みのお客さまは、「ご旅行中の連絡先」までご連絡ください。
 ■お問い合わせ
  お電話:JAL国内線ご予約・ご購入・ご案内
      0570-025-071[有料]
      7:00-20:00 [年中無休]
  Q&A:http://matchcontact.net/jalfaq/
 ご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます。
 日本航空 http://www.jal.co.jp/

ハイ。ついに明日、那覇に戻る飛行機の欠航が決まっちゃいました。
っておい!JAL(正確にはRAC)よ、台風で欠航になるのは仕方ないけどさ、20時過ぎにメールしてきておいて、問い合わせは20時まで。ってこれ絶対確信犯でしょ?
問い合わせ先に電話してみたら、案の定、『問い合わせは20時までです。』って自動音声が流れるだけ。やってくれますなぁ。怒
頭に来つつも、もう明日の朝に直で空港に行けばいいや。と思って、そのまま飲んで寝ちゃったんですが、後から思えば、このときにJGC会員予約専用デスクに電話しとけば、足止め期間が多少短くなったかもしれなかったんですよね・・・
部屋に戻るとヤモリがいました。
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時々、ケケケと笑うように鳴きます。
なかなかかわいい顔していますが、沖縄ではこのヤモリがエアコンの内部に侵入してエアコンが壊れてしまう事故が多いそうで、厄介者扱いされています。

ヤモリの侵入を防ぐ『ヤモリガード』付きの沖縄仕様のエアコンが販売されていたりするそうです。
さて、足止めは何日続くのでしょうか・・・

与那国旅行記 3日目 ~与那国 原チャリツーリング 祖内周辺~

東崎から宿のある祖内の集落に向けて走りました。
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東崎からは、海沿いではなく、内陸部の道を通って帰ってみました。
ティンダハナがよく見えます。
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祖内の集落のはずれにあるお墓です。
めちゃくちゃデカいです。古墳みたいですね。
祖内の集落です。
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沖縄の伝統的な赤い瓦の平屋の家が並んでいます。
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与那国町役場です。
ドラマのDr.コトーでは志木那島役場として登場しました。
小林薫が今にも出てきそうです。
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与那国駐在所です。
与那国島にはここと久部良のふたつだけ駐在所があり、警官は二人だけです。
最西端の国境の島はたったの二人の警官がいるだけなのです。
祖納港です。
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集落は祖内でも、港は祖納港だそうです。結構ちゃんとした港湾です。
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旅客ターミナルがありました。
フェリーが着くのは久部良港ですが、こちらに着くこともあるんですかね?
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祖納港からは、さきほど頂上まで登った宇良部岳が良く見えます。
手前の浜はナンタ浜です。
祖内にはいくつかスーパーがあります。
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宿から一番近いのがここでした。
こちらはレジが手打ちだったんで、ちょっと不明朗会計かな?と思ったりしました。
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こちらは空港と祖内の集落の間にあるリゾートホテルの入り口にある売店です。
コンビニ感覚で利用できます。
ビールにおつまみ、お菓子など何でも売っていて便利です。
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こちらは祖内の郵便局のそばにあるスーパー。
酒の種類が豊富で気に入りまして、島にいる間は何度も利用しました。
レジもバーコードなので明朗会計?です。(笑)
スーパーから出てきたら、頭上を石垣島行きのB737が飛んでいきました。
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この飛行機が台風通過前に与那国から出る最後の交通手段で、これから数日間足止めをくらうことをこのときはまだ知りませんでした。汗

宿に戻って、夕食まで休憩することにしました。
これで反時計回りの与那国島一周完了です。

与那国旅行記 3日目 ~与那国 原チャリツーリング 東崎(2回目)~

宇良部岳原チャリ登山の次は、昨日に続いて東崎を訪れました。
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島の中央部から東崎に向かう道。結構なアップダウンのあるワインディングロードです。
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東崎の付け根にあるのが東牧場です。
風力発電の風車の下で与那国馬がのんびり牧草を食べてます。
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東崎です。今日も最高の景色です。
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ウブドゥマイ浜です。だいぶ波が高くなってきました。
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こちらは南側です。この沖に台風がいます。
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与那国ビーフたちは風避け&日避けで建物の影にいました。
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我が愛車と風力発電&蒼い海
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ダティクチディ跡だそうです。風力発電の風車のすぐそばにあります。
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ダティクチディとはかつてあった監視台のことで、船が島に近づくとここで狼煙をあげて島内に船の接近を知らせていたそうです。
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昔の与那国の人は、船がやって来ないか、ここからずっと見張っていたのですね。

与那国旅行記 3日目 ~与那国 原チャリツーリング 宇良部岳登山~

人面岩の次は与那国島の最高峰の宇良部岳(標高231メートル)に登ることにしました。
まぁ登山と言っても原チャリで登るだけなんですけどね。笑
原チャリ登山は前から好きでして、四国にいたころもよく近所の山に登っておりました。
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与那国島の中央部の道です。
ジャングルの中の一本道。という感じで、とても島にある道には思えません。
写真右上に見えるのが宇良部岳です。
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アンテナが立っているところが宇良部岳の頂上です。これからあそこまで登ります。
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こんな急な坂を原チャリで登っていきます。
わたしを載せてギリギリ走れます。笑
ちなみに、こことアリシは、軽のレンタカーでは登れないので行かないでください。とレンタカー屋さんのマップに書いてありました。
宇良部岳のてっぺんに着きました。てっぺんまで道路がありますのでクルマやバイクで来ることができます。
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NTTの無線中継所だそうです。
船乗りの間で、『台湾沖でなぜか日本の携帯が使えるところがある。』という有名な海域があるのですが、どうやらここにアンテナがあるためのようですね。
てっぺんからの眺めが素晴らしい!!
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こちらは与那国の南側。世界最大の蛾『ヨナグニサン』はこのあたりにいるらしいです。
でっかい網持った昆虫採集の人たちが何人もいました。
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こちらは東側です。東崎も見えます。
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望遠!東崎の灯台や風力発電のプロペラも良く見えますね。
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こちらは島の北側。わたしが泊まっている祖内の集落です。
というわけで楽チン原チャリ登山でした。

与那国旅行記 3日目 ~与那国 原チャリツーリング 人面岩~

南牧場から比川の集落を抜けて東崎に向かう途中のジャングルの中に人面岩に行く入り口があります。
入り口は海側と山側の二箇所あるのですが、海側は草ボーボーでとても入っていく気がしませんでしたので山側から入ってみました。
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とは言っても山側もすごい道です。
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まさにジャングルです。汗
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クワズイモの葉も生えまくりです。
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うーん。こんな道歩いててハブでも踏んだらシャレにならんなぁ。と思いましたが、携帯でググってみたら、与那国にハブはいないらしいので一安心。
途中から山道になってきました。
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結構傾斜がキツいです。息が上がります。
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あら。島の反対側の海も見えてきました。
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登りきったところの景色です。海底遺跡があるのはこの辺ですね。
入り口から15分ほどで山のてっぺんまで来ました。
このあたりに人面岩はあるハズなのですが・・・
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え゛?ひょっとしてこれ?与那国お得意の放置プレイで草木に埋もれちゃってる?
と思ったら、その奥にちゃんとありました。笑
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これが人面岩です。確かに人面に見えなくもないですが・・・
角度を変えて見てみると・・・
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より人面に見えてくるから不思議です。
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あー口もあったんですねぇ。めっちゃシャクレてます。笑
この人面岩、自然のものなのか人工的なものなのかいまだによくわからないそうです。
ただ、見事に海底遺跡を見下ろす山のてっぺんにありますし、モアイのように頭の上に盆があるそうなので、人工的なものである可能性が高いと思いますね。

また、ドラマのDr.コトーでは、ここが志木那島神社という設定で撮影が行われました。

ちょっとここは行くのが大変ですが、ぜひ与那国島を訪れたときには行ってみてくださいね。

って、この後、下山中にカメラのレンズキャップがないのに気付き、引き返しました。探しながら歩いていたら人面岩の前に落ちてました。人面岩さんに「すみません。また来ちゃいました。」と思わず挨拶しちゃったのでした。

与那国旅行記 3日目 ~与那国 原チャリツーリング 南牧場(逆まわり)~

ランチのあとは昨日に続いて原チャリツーリングを再開します。
まずは久部良から南牧場へ
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昨日は時計回りでしたが、今日は反時計回りで与那国島の西から東へ向かいます。
昨日は海が左側でしたが、今日は右側です。一度通った道ですが、逆周りだとまた新鮮な感じがします。
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Dr.コトーのエンディングに出てくる坂ってここかなぁ?とか思いつつ走りました。
相変わらず道はウ○コだらけです。汗
結局、このエンディングの坂道は、どこにあるのかは最後まで特定できず・・・
撮影のときはウ○コは全部掃除したんでしょうね。笑

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台風の影響でだいぶ風と雲が出てきました。
空気中の水分も増えて海も霞んで見えます。
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与那国馬たちは今日はここに集結していました。
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雲の隙間から太陽が出たときを狙って撮るとこのとおりキレイな海が撮れます。
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やっぱり蒼い海がいいですね。
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南牧場の東端です。この先にテキサスゲートがあり、比川の集落になります。
これからこの岬のあたりにある人面岩を見に行きます。

与那国旅行記 3日目 ~ランチ ユキさんち~

ナーマ浜でのシュノーリングで満足しましたので、シュノーケリングは午前中で切り上げることにしました。ここでちょうどお昼になりましたので、今日は久部良にある、カレー&カフェのお店『ユキさんち』に行ってみました。
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『ユキさんち』はこんな外観です。
植物に覆われていて、気付かずに思わず一度通り過ぎてしまいました。笑
場所は久部良の集落の東側の斜面を登ったところにあります。
日本最西端のカレー屋さんです。またひとつ最西端コレクションができました。(笑)
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なかはこんな感じです。吹き抜ける風が心地よいです。
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こんなニャンコもいました。ジブリのアニメに出てきそうなネコですね。
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カレーは日替わりで今日は「ゆしどうふとチキンのカレー」でした。
カレーの右上にあるのは島とうがらしです。これで辛さを調整してください。とのことでした。島とうがらしで辛さを調整するのは新鮮でしたね。これはパクらせてもらいます。(笑)
サラサラ系のおいしいカレーでした。
食後は昨日に続き、与那国ツーリングを再開します。

与那国旅行記 3日目 ~与那国 シュノーケリング ナーマ浜~

大時化のダンヌ浜の次に向かったのはナーマ浜です。
マップを見て、地形的にここなら時化てないのではないかと思いまして、行ってみたのですが、大正解でした。
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ナーマ浜は久部良港の西側にあり、日本最西端のビーチとなります。
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写真の左側が西崎、右側が久部良港の港内となります。
ナーマ浜はこの手前です。このとおり、岬と灯台に囲まれた波の静かな水面です。
先ほどのダンヌ浜の時化がウソのようです。
ここならシュノーケリングしても大丈夫そうです!
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ナーマ浜のビーチはこのとおり、砂も細かくてキレイなビーチです。
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ナーマ浜では与那国馬の乗馬体験も行われています。
海の中で馬に乗るなんて体験は滅多にできないんじゃないでしょうか?
馬の後ろには・・・
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たも網持った人が歩いています。ウ○コしたらこれで掬うんですねぇ。笑
さすがにこんなキレイなビーチにウン○放置するわけにはいきませんからね。
さて、シュノーケリングはどこでやりましょうか。
ビーチのすぐ先にもサンゴらしきものが見えますが、あまり泳がなくて済みそうな、ビーチの両サイドを攻めてみることにしました。
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まずはこちらの防波堤側で泳いでみます。
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このとおり、平たい護岸で足場もよく、非常にエントリーしやすいです。
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海底遺跡のように見えますが、コンクリートの護岸です。
このとおり、いきなり魚がたくさんいました。
びっくりしたのが、すぐ足元に・・・
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イソギンチャクとそれを住処にするクマノミのペアがいました!
ハマクマノミでしょうか?
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イソギンチャクはサンゴイソギンチャクですかね?
こんな水深1メートルぐらいのところにクマノミがいるとはビックリです。
動画も撮ってみました。
やはり水中撮影は動画の方が失敗が少ないですね。
次に、テトラポッド沿いに泳いでみました。
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チョウチョウウオも何種類か見ることができました。
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こちらはヘコアユです。
水槽では何度も見ていますが、自然界では初めて見ました。
海の中で大興奮です。笑

写真にはうまく撮れなかったのですが、テトラポッドにスターポリプがビッシリと着いていてこれにも驚かされました。テトラポッドのような人工物にも生き物はしっかりと生きているんですね。

この後、ナーマ浜の反対側の岩場にも行ってみたのですが、漂着ゴミだらけだったので泳ぐのはやめときました。

というわけで、波も潮もほとんどなく、生き物もたくさんいるキレイなナーマ浜でのシュノケーリングはオススメですので、ぜひ与那国に行かれたときはここで泳いでみてくださいね。

与那国旅行記 3日目 ~与那国 シュノーケリング ダンヌ浜~

トルフユ浜の次は昨日下見しておいたダンヌ浜に向かいました。
ダンヌ浜は与那国島の北西部、空港の西部にあります。
台風による風が南の方から吹いていましたので、こちらは風裏になり、シュノーケリングを楽しめるんじゃないかと考えたのですが・・・
3110401.jpg
残念!洗濯機状態でした。涙
3110402.jpg
このあたりでちょっと泳いでみましたが、波が荒く、濁りも強いので断念しました。
やはり、与那国のような絶海の孤島だと、波は周りこんでくるので風裏でもダメみたいですね。
んーやっぱり昨日泳いでおけば良かったなぁ。

こりゃ次のポイントを探さねば・・・
マップを見ていたら、久部良港の端にあるナーマ浜の両サイドがおもしろそうなので行ってみることにしました。

与那国旅行記 3日目 ~与那国 シュノーケリング トルフユ浜~

海が時化てて(岩登りがイヤだったという説もありますが。汗)、六畳浜は断念し、次に向かったのがトルフユ浜です。
3110101.jpg
Google Earthより。赤い矢印の左下に並ぶテトラポッドの列の手前がトルフユ浜です。
祖内の集落にある祖納港のすぐ横です。 
3110102.jpg
こんな感じで水はめっちゃキレイ。
外海とは隔てられて池のようになっているため、波も潮もありません。
ただ、ちょっと浅すぎて魚は見られそうになかったので、この外側(上の写真の赤い矢印の先っちょ)でシュノーケリングしてみることにしました。
この旅行のために買った、
こちらの防水デジカメを実戦初投入です。
さて、うまく撮れるでしょうか??いきなり水没だけは勘弁してね・・・
3110103.jpg
お~結構魚がいます。ちょっと荒れ気味の海ですが、水もキレイです。
写真もまずまず良く撮れますね。
3110104.jpg
魚の種類も豊富で結構楽しめます。
2万ちょっとの防水デジカメでここまで撮れたら十分ですね。
3110105.jpg
イワシ系の稚魚の大群もいました。
3110106.jpg
と、岩伝いに魚を見ながら泳いでいたら、一気に沖に持っていかれました。汗
離岸流です。今回は、荷物になるのでフィンは持ってこず、ウォーターシューズしか履いてません。そのため推進力はほとんどありません。
こりゃヤバいな。と思いましたが、慌てず冷静に岸に戻る流れを探しました。たいてい両サイドが離岸流だとセンターに岸に戻る流れがあります。案の定岸に戻る流れがあり、波とともに無事に生還を果たしました。
やっぱり黒潮の真っ只中にある海は怖いですね。
ここはちとヤバいので次のポイントに向かうことにしました。

あとあとから考えると・・・
3110107.jpg
トルフユ浜のこっちの港側で泳いだ方が魚も見れて安全で良かったかも知れません。
テトラのまわりはそこそこ水深もありそうです。
3110108.jpg
上の写真の方向を港の橋から見た感じ。
人工的なのでパスしましたが、泳いでみたらそれなりに楽しめたと思います。
実は、このとき、ここは四畳半ビーチのつもりで泳いでいたんですよね。汗
四畳半ビーチは一番上の写真の青い矢印のところでした。
その名のとおり四畳半ぐらいのこじんまりとしたビーチがあるそうです。

さて、次は昨日物色したダンヌ浜に向かいます。

与那国旅行記 3日目 ~与那国 シュノーケリング 六畳浜~

与那国旅行も3日目です。
3102709.jpg
さきはら荘の朝ごはんです。洋食系の朝食ですね。
さて、朝食後に三日目の今日はどうしようか考えました。
一応予定では四日目の明日、那覇に戻りますので、フルに一日過ごすのは今日で最後になります。台風の接近で海も時化てきてますし、海で泳ぐのは今日が限界かな。ということで今日は海でシュノーケリングをすることにしました。

与那国島はシュノーケリングのポイントはたくさんあるのですが、まずは宿の人に薦められた六畳浜(六畳ビーチ)に行ってみることにしました。
3102701.jpg
Google Earthより。赤い矢印が六畳浜です。
3102702.jpg
拡大! 祖内の集落と東崎の間のメイン道路からちょっと入ったところにあります。
3102703.jpg
入り口はちょっとわかりにくいのですが、目印のブイをぶら下げてくれています。
クルマも1台は止められます。
ケモノ道のような道を進んでいくと、目の前が開けました。
3102704.jpg
うわー想像以上の断崖絶壁です。
3102705.jpg
海もかなり時化てますね。
ビーチに降りる道は・・・
3102707.jpg
この岩場を降りていきます。完全にロッククライミングです。汗
ここでドラマのDr.コトーのロケが行われたそうです。
タケヒロが東京から来た女の子と六畳浜に行って崖から転げ落ちるシーンです。
崖を途中まで降りたところで、こりゃ泳ぐのはムリだな。と判断しまして、登るのも大変なので降りるのを止めました。
3102706.jpg
このビーチが六畳浜です。その名のとおり、六畳ぐらいしかなさそうな狭さです。
六畳浜の断崖絶壁の上に原チャリをとめてみました。
3102708.jpg
こんな感じで空撮してくれないですかね~ 笑 ↓ 

残念ですが、六畳浜は諦め、次のポイントに向かいます。

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